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gadgetとmouseに関するtaninswのブックマーク (3)

  • 「13ボタンマウス」ロジクールが発売 クリエイター向け

    ロジクールは9月3日、合計13のボタンを備えたマウス「ロジクール ワイヤレスマウス G700」を発売する。各ボタンにマクロなどを割り当てることができ、グラフィックスデザインやCADなどの作業効率化が可能という。同社オンラインストア価格は9980円。 センサーにレーザーを使ったワイヤレスマウス。各ボタンは位置と形状から識別できるようになっており、それぞれコピー・ペーストなどのショートカットやマクロなどを割り当てられる。ボタンへの割り当ての組み合わせ(プロファイル)は最大5つまで登録可能だ。 ワイヤレス通信は2.4GHz帯を使った独自方式で、超小型レシーバーはノートPCに挿したままでも邪魔にならず、マウス内部に収納することも可能。一般のマウスの約8倍という1000HzでPCと接続するほか、解像度を200~5700dpiで調節する機能を備える。

    「13ボタンマウス」ロジクールが発売 クリエイター向け
    taninsw
    taninsw 2010/08/23
    ちょっと欲しい
  • ロジクール「Performance Mouse M950」を試す

  • 四半世紀を過ぎて進化し続けるロジクール製マウスに迫る

    常に進化し続けるマウスの技術開発 マウスは、平面の上で動かすことで座標情報をホストに伝え(トラッキング)、マウスボタンを押すことでユーザーの入力意志を伝える(クリック)デバイスだ。その基は1963年にダグラス・エンゲルバート(Douglas Engelbart)氏が、マウスの原型となるデバイスを発明した時から変わらない。マウスの技術開発は、大きくトラッキングの改良と、クリックの改善の2つに分けることができる。 クリックに用いるマウスボタンは、最初は1つだったが、やがて2~3へと増加し、中央ボタンは画面をスクロールさせるためのホイールへと進化した。Webブラウザの誕生以降、表示したWebページ間を移動するために、進む/戻るといった専用のボタンも広く普及している。ホイールは、縦だけでなく横方向にも画面をスクロールさせることが可能になり、縦方向に対するスクロール量をホイールのクラッチを切り替え

    四半世紀を過ぎて進化し続けるロジクール製マウスに迫る
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