米Googleは5月15日(現地時間)、「The Story of Send(送信のお話)」というアニメーションによるGmailの解説を、同社のクリーンエネルギーに関する取り組みを紹介するWebサイト「Google Green」で公開した。Gmailが送信者から受信者に届くまでの道筋をインタラクティブなストーリーで紹介することで、同社のデータセンターの機能を解説する内容になっている。
そんなわけで仕事の話を書いてみよう. どこかで誰かの名前を呼ぶとき, Twitter が @ で mention するように Google+ では "+名前" と書く. 人の名前の所は名字でもメールアドレスでも適当に補完してくれる. "+" の記法はきっとサービス名にちなんだのだろうけど, 以前からメールの中で使われてきた慣習でもある. 今の勤務先にやってきて, かつてよりだいぶ多くのメールを読むようになった. 以前は会社もチームも小さかったし分散開発でもなかったから, 一日の有効メール量は 10 通くらいだった気がする. 私は朝と晩の二回しかメールを読まなかったけれど, ほとんど支障はなかった. 今や私の Gmail は pin tab され, 一日 50 通くらい届くメールをさばいている. これは webkit-dev や chromium-dev, webkit-bugzilla (
HTML 5が拓く新しいWeb(1. Google編) ネイティブアプリ級のHTML 5に グーグルが期待すること 新野淳一 Publickey 2009/8/21 新たなアプリのプラットフォームとなるHTML 5へのWebブラウザベンダの取り組みを聞くインタビュー。まずはグーグルに聞いた オープンな形でHTML革新を進めなくてはいけない 文書を閲覧するWebから、アプリケーションのプラットフォームへと、HTML 5の登場がWebを大きく変えようとしています。そのHTML 5について主要なWebブラウザベンダはどのように考え、取り組もうとしているのでしょうか。 今回はグーグルのシニアプロダクトマネージャ 及川卓也氏と、ソフトウェアエンジニアの田村健人氏に、グーグル、特にGoogle Chromeに関連したHTML 5の取り組みについて話を聞きました。 ――― グーグルは今年のサンフランシス
たくさんのユーザーの皆様から、「Gmail で添付ファイルではなく本文内に画像を挿入したい」というリクエストをいただいます。他のメールソフトから送られた画像込みのメールの表示には対応しておりますし、Blogger や Google ドキュメントなど Gooogle の他のサービスでも画像の挿入をサポートしているものがありますので、Gmail でもできるようにしたいと思っていました。 今回あらたに Gmail Labs に加わった「画像の挿入」は、まさにそれを実現するものです。Gmail の「設定」の「Labs」タブで「画像の挿入」を有効にすると、メール作成画面のツールバーに以下のようなアイコンが追加されます。 リッチテキスト形式でのメール作成時のみ、このアイコンが現れます。このアイコンをクリックすることで以下のダイアログが表示され、2 通りの方法で画像を挿入することができます。 マイコンピ
本日、モバイル版 Gmail ( http://gmail.com/ ) がDoCoMo /KDDI /Softbank 各社携帯の絵文字に対応し、Gmailがいっそう楽しくお使い頂けるようになりました。 DoCoMo /KDDI /Softbank のモバイルブラウザから http://gmail.com/ にアクセスすれば、各社の携帯絵文字を含んだメールを手軽に作成、送信することができます。モバイル版 Gmail から携帯メール ( @docomo.ne.jp, @ezweb.ne.jp, @softbank.ne.jp など ) にメールを送信する場合、絵文字は送信先に応じて適切に変換されますので、送信先を気にせず絵文字入りメールを送信していただけます。また、モバイル版 Gmail から送信された絵文字はモバイル版および PC でご利用の Gmail で正しく表示されます。 今回のプ
2004 年4月1日、Google は Gmail の提供を始めました。検索エンジンである Google がウェブメールの提供を始めるということと、その当時ではとても大きい容量と思われた 1G サイズという話に、多くの方々はエイプリルフールの冗談だと思われたようです。 Google が Gmail を提供しているのには、明確な理由があります。「 世界中の情報を整理して、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする 」 というミッション持つ Google にとって、当時一般に使われていたウェブメールにはいくつかの難点がありました。その中のひとつが、サーバーの容量です。限界容量に達しそうだから、過去のメールを削除する、ということが普通に行われていました。でも、過去のメールだって情報のひとつだ、と考える Google は 「じゃぁ、容量を心配して情報を削除する必要のないメールを作ろう 」 という
after:2006/03/31 before:2006/04/1 ※世界標準時。日本の日付とズレる。
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