【刊行】千葉雅也、小澤京子他(分担執筆)『fashionista』
UTCP共同研究員の千葉雅也さん、およびPD研究員の小澤京子さんが寄稿しているファッション批評誌『fashionista』が刊行されました。 続きを読む |
UTCP共同研究員の千葉雅也さん、およびPD研究員の小澤京子さんが寄稿しているファッション批評誌『fashionista』が刊行されました。 続きを読む |
1月28日(土)付けの図書新聞5面の書評において、UTCP特任研究員の小澤京子さんの著書、『都市の解剖学──建築/身体の剥離・斬首・腐乱』が紹介されました。評者は、東北大学の五十嵐太郎さんです。ぜひご一読ください。 |
2012年1月10日、映像作家のグレゴワール・デュポン(Gregoire Dupond)氏を迎え、ワークショップ「ピラネージの建築空間を遊歩する:『幻想の牢獄』3D映像化の試み」が開催された。 続きを読む |
2011年10月20–21日、フリブール大学のストイキツァ教授との合同ワークショップ「メタ・イメージとパレルゴン」が開催された。UTCPからは拠点リーダーの小林康夫教授、事業推進担当者の三浦篤教授、特任研究員の小泉順也、小澤京子、共同研究員の安永麻里絵の計5名が参加した。 続きを読む |
【UTCP Juventus】は、UTCP若手研究者の研究プロフィールを連載するシリーズです。ひとりひとりが各自の研究テーマ、いままでの仕事、今後の展開などを自由に綴っていきます。2011年度の8回目は特任研究員の小澤京子(芸術史・表象文化論)が担当します。 続きを読む |
2011年7月28日、駒場キャンパス101号館研修室にて、ステファン・シモンズ氏によるレクチャー「Reception in Distraction: The Experience of Artistic Images beyond Abstraction and Empathy」が開催された。 続きを読む |
2011年5月16–20日、美術史に関する国際学術集会 Ecole de printemps がドイツ、フランクフルト・アム・マインで開催され、UTCPからは中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」事業推進担当者の三浦篤さん、同プログラムPD研究員の小泉順也さん、小澤京子さんが参加しました。 続きを読む |
去る2011年3月5–7日、UTCP International Graduate Student Conference 2011 “Reconsidering the Dynamics of ‘Boundaries’: Subjectivity, Community and Co-Existence” が開催された。 続きを読む |
【UTCP Juventus】は、UTCP若手研究者の研究プロフィールを連載するシリーズです。ひとりひとりが各自の研究テーマ、いままでの仕事、今後の展開などを自由に綴っていきます。2010年度の第21回はRA研究員の小澤京子が担当します。 続きを読む |
2010年8月9日‐13日の5日間、北京大学にて第18回国際美学会が開催された。UTCPからは、大橋完太郎と小澤京子(本報告者)の2名が参加し、パネル発表を行った。以下、その概要と成果、ならびに国際学会全体を通して受けた印象を述べたい。 続きを読む |
2010年7月26日、駒場キャンパスの18号館ホールにて、現在オルセー美術館館長を務めるギ・コジュヴァル氏によるレクチャーが行われた。 続きを読む |
イメージを読み解くことはどのような行為によって可能になるのか。本研究会は、一つの有効な理論的枠組を導き出すことのみを最終的な目標としているわけではない。イメージを成り立たせるさまざまな要素――作品内部の様式的側面から、制作者あるいは受容者との関わり、政治性、鑑賞され、上演される場など――を考慮にいれつつ、それぞれのイメージへのアプローチを模索しようという試みである。 続きを読む |
2009年11月15日、UTCP新中期プログラム「イメージ研究の再構築」主催によるシンポジウム「絵画の生成論」が開催され、爽やかな秋晴れのなか駒場キャンパス数理科学研究棟地階大講堂に100名を超える聴衆が集った。 続きを読む |
2009年11月9日、セゴレーヌ・ル・メン氏(西パリ大学ナンテール/ラ・デファンス校教授)によるセミナーが、つづく12日にレクチャーが開催された。 続きを読む |
2009年9月12日、駒場キャンパス18号館ホールにて、美術史家ジャン=クロード・レーベンシュテイン氏の講演「絵画の作法(デコールム)と〈最後の審判〉――ミケランジェロからコルネリウスまで」が開催された。 続きを読む |
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