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Blog / ブログ

 

【報告】グローバルCOE・UTCPファイナルシンポジウム2012「カタストロフィーと共生の哲学」

2012.04.13 小林康夫, 佐藤朋子, 中澤栄輔, 池田喬, 西山達也, 阿部尚史, 高榮蘭, 森田團, 西山雄二, 小口峰樹, 大橋完太郎 Permalink

 2012年3月5日、グローバルCOEとしてのUTCPを総括する若手研究者の集いを開催しました。題して、ファイナルシンポジウム2012「カタストロフィーと共生の哲学」です。

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【UTCP Juventus Afterward】高榮蘭

2011.09.20 高榮蘭, UTCP Juventus Afterward Permalink

UTCPを巣立って新天地で活躍されている六名の方にUTCP Juventus特別篇としてブログ執筆をお願いしました。題して、UTCP Juventus Afterwardです。4回目は高榮蘭さん(日本近代文学)です。

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【刊行】高榮蘭『「戦後」というイデオロギー―歴史/記憶/文化』

2010.06.28 高榮蘭, 出版物 Permalink

2009年度までUTCPのPD研究員だった高榮蘭さん(現日本大学准教授)が『「戦後」というイデオロギー―歴史/記憶/文化』を藤原書店より刊行しました.

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【UTCP on the Road】高榮蘭

2010.04.08 高榮蘭, UTCP on the Road Permalink
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【報告】国際ワークショップ「批評と政治」@韓国・延世大学

2010.03.21 中島隆博, 平倉圭, 金杭, 高榮蘭, 西山雄二 Permalink

2010年3月3日、韓国・延世大学にて国際ワークショップ「批評と政治」が実施された。これまでも延世大学韓国学術研究院とUTCPは、主に若手中心で共同主催でワークショップを2回実施しており、今回で3回目を数える。

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【UTCP Juventus】高 榮蘭

2009.08.19 高榮蘭, UTCP Juventus Permalink

2009年のUTCP Juventus、第7回は特任研究員の高榮蘭(日本近代文学)が担当する。

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中期教育プログラム「哲学としての現代中国」最終報告会「哲学・翻訳・救済」

2009.07.21 中島隆博, 千葉雅也, 井戸美里, 高榮蘭, 西山雄二, 哲学としての現代中国 Permalink

2009年7月7日、中島隆博の中期教育プログラム「哲学としての現代中国」の最終報告会「哲学・翻訳・救済」がおこなわれた(司会:井戸美里)。報告会は、中島のUTCPでの教育研究活動の成果が哲学のアクチャリティという課題のもとに凝縮された近著『哲学』(岩波書店、2009年)の合評会という形でなされた。

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【報告】共生のための国際哲学基礎論VI「哲学としての現代中国」

2009.01.20 中島隆博, 高榮蘭, 宇野瑞木, 李英載, 文景楠, 哲学としての現代中国 Permalink

中期教育プログラム「哲学としての現代中国」の一環として、7月まで行われた「中島隆博+ジョエル・トラヴァール ジョイント・セミナー」に引き続き、「権力と表象」という共通のテーマのもと各自の発表を行っている。

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【報告】UTCP日本思想セミナー:『蟹工船』再評価、その世界的動向

2009.01.08 高榮蘭, 日本思想セミナー Permalink

2008年12月9日、日本近代文学研究者である島村輝氏(女子美術大学)による講演「『蟹工船』再評価、その世界的動向―そして東大生はいかにこの作品を読んだか」がおこなわれた(司会:高榮蘭)。

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【報告】短期教育プログラム「インターメディアリティへの接近―文学と芸術の生成空間」

2008.12.31 └インターメディアリティへの接近, デンニッツァ・ガブラコヴァ, 井戸美里, 高榮蘭, 田中有紀, 宇野瑞木, 短期教育プログラム Permalink

旧来の教養体系の再編がゆるやかに進行するようにみえる現在、メディア・コミュニケーションの構造にも大きな変容が生じている。それは、あらかじめ位階関係にある複数のメディアやジャンルを前提に、送り手の側による情報の伝達を問題にしてきた、従来の文化流通をめぐる概念を無効にしてしまうものである。インフォメーション・テクノロジー、「文化」産業のグローバルな展開など、文化領域の地殻変動をどのように読み取っていけばよいだろうか。

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【報告】ワークショップ「暴力の記憶と小説の現在」

2008.10.06 └インターメディアリティへの接近, 高榮蘭 Permalink

  「2008年 英国・オックスフォード大学における小林多喜二記念シンポジウム」の開催期間中に、UTCPプログラムの枠でワークショップ「暴力の記憶と小説の現在」を行った。

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【報告】国際シンポジウム「2008年 英国・オックスフォード大学における小林多喜二記念シンポジウム」

2008.10.06 高榮蘭 Permalink

  2008年9月16日~18、オックスフォード大学キーブルカレッジで「小林多喜二記念シンポジウム」が開催された。

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【UTCP Juventus】高榮蘭

2008.09.06 高榮蘭, UTCP Juventus Permalink

UTCP若手研究者研究プロフィール紹介の第16回は、PD研究員の高榮蘭が担当します。これまで、近代日本における文学とナショナリズムの編成について研究して来ました。

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「イマジナリーな連帯」をめざして―国際シンポジウム「女性が開く公共世界」

2008.03.24 北川東子, 高榮蘭 Permalink

2008年3月1日より3日までの三日間、神戸においてUTCP・「京都フォーラム」共催の国際シンポジウム「女性が開く公共世界」が開催された。

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中期教育プログラム「哲学としての現代中国」第5回報告

2008.01.16 高榮蘭, 哲学としての現代中国 Permalink

中期教育プログラム「哲学としての現代中国」第五回目の報告は、「両替される女性像」という題で、高榮蘭さんによってなされた。

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