JP2019030215A - モータ - Google Patents
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Abstract
Description
<全体構成>
図1は、第1実施形態に係る電動オイルポンプの断面図である。本実施形態の電動オイルポンプ1は、図1に示すように、モータ部10と、ポンプ部40と、を有する。モータ部10とポンプ部40は、軸方向に沿って配置される。モータ部10は、軸方向に延びる中心軸Jに沿って配置されたシャフト11を有する。ポンプ部40は、モータ部10の軸方向一方側(フロント側)に位置し、モータ部10によってシャフト11を介して駆動されオイルを吐出する。以下、構成部材毎に詳細に説明する。
モータ部10は、図1に示すように、樹脂ハウジング13と、ロータ20と、シャフト11と、ステータ22と、転がり軸受25と、バスバーアセンブリー70と、を有する。
樹脂ハウジング13は、図1に示すように、ステータ保持部13aと、回路基板保持部13bと、ポンプボディ保持部13cと、を有する。ステータ保持部13a、回路基板保持部13b、ポンプボディ保持部13cは、樹脂により一体成型される。
ステータ保持部13aは、内側に軸方向に延びる貫通孔13a1を有する。貫通孔13a1内にモータ部10のシャフト11と、ロータ20と、ステータ22とが配置される。ステータ保持部13aの内側面には、ステータ22の外側面、すなわち、後述するコアバック部22aの外側面が嵌め合わされる。これにより、ステータ保持部13aにステータ22が収容される。
図2は、本実施形態に係る回路基板保持部13bの平面図である。回路基板保持部13bは、図1及び図2に示すように、ステータ保持部13aのリア側端部に連続的に繋がる。回路基板保持部13bはリア側が開口してX軸方向に延びる有底容器状であり、容器本体部13b1と、容器本体側フランジ部13b2とを有する。
ポンプボディ保持部13cは、図1に示すように、フロント側が開口した筒状であり、ステータ保持部13aのフロント側端に連続して繋がる。ポンプボディ保持部13cは、内側に軸方向に延びる孔部13c1を有する。孔部13c1の内径は、後述するポンプ部40のポンプボディ52のリア側の外径よりも僅かに大きな寸法を有する。孔部13c1の内側面にポンプボディ52のリア側が嵌め合わされる。
ロータ20は、ロータコア20aと、ロータマグネット20bと、を有する。ロータコア20aは、シャフト11を軸周り(θ方向)に囲んで、シャフト11に固定される。ロータマグネット20bは、ロータコア20aの軸周り(θ方向)に沿った外側面に固定される。ロータコア20a及びロータマグネット20bは、シャフト11と共に回転する。なお、ロータ20は、ロータ20の内部に永久磁石が埋め込まれた埋込磁石型でもよい。埋込磁石型のロータ20は、永久磁石をロータ20の表面に設けた表面磁石型と比較して、遠心力によって磁石が剥がれる虞を軽減することができ、また、リラクタンストルクを積極的に利用することができる。
ステータ22は、ロータ20を軸周り(θ方向)に囲み、ロータ20を中心軸J周りに回転させる。ステータ22は、コアバック部22aと、ティース部22cと、コイル22bと、インシュレータ(ボビン)22dと、を有する。
転がり軸受25は、ロータ20及びステータ22のリア側(+Z側)に配置され、転がり軸受保持部30に保持される。転がり軸受25は、シャフト11を支持する。転がり軸受25の形状、構造等は、特に限定されず、いかなる公知のベアリングも用いることができる。
シャフト11は、図1に示すように、中心軸Jに沿って延びてモータ部10を貫通する。シャフト11のフロント側(−Z側)は、モータ部10から突出してポンプ部40内に延びる。シャフト11のフロント側(−Z側)は、後述するポンプボディ52内のすべり軸受45に支持される。
図3は、本実施形態に係るバスバーホルダ80を有したモータ部10の内部斜視図である。図4は、本実施形態に係るバスバーホルダ80の平面図である。バスバーアセンブリー70は、図3及び図4に示すように、転がり軸受保持部30と基板収容室13b3との間に位置する(図1参照)。バスバーアセンブリー70は、インサート成型により樹脂ハウジング13(図1参照)に一体化される。バスバーアセンブリー70は、樹脂による一体成型品である。つまり、バスバーアセンブリー70は一次成型品であり、バスバーアセンブリー70を含んだ樹脂ハウジング13は二次成型品である。
バスバーホルダ80は、シャフト11の中心軸Jと交差する位置に配置される。図示した実施形態では、バスバーホルダ80は、シャフト11の中心軸Jと同軸上であって中心軸Jに対して直交する位置に配置される。ホルダー本体部80aは、ステータ22のリア側(+Z側)端部上に配置される。本実施形態では、ホルダー本体部80aは、モータ部10のインシュレータ22d上に載置され、ホルダー本体部80aの外径は、インシュレータ22dの外径よりも僅かに大きい。
バスバー71は、図4に示すように、金属材料製、例えば、銅にスズメッキが施されたスズメッキ銅である。バスバー71は、第1配置面部80i1上に配置される第1バスバー74と、第2配置面部80i2上に配置される第2バスバー75と、第3配置面部80i3上に配置される第3バスバー76と、を有する。
ポンプ部40は、図1に示すように、モータ部10の軸方向一方側、詳細にはフロント側(−Z側)に位置する。ポンプ部40は、モータ部10によってシャフト11を介して駆動される。ポンプ部40は、ポンプロータ47と、ポンプハウジング51と、を有する。ポンプハウジング51は、ポンプボディ52と、ポンプカバー57と、を有する。以下、各部品について詳細に説明する。
ポンプボディ52は、モータ部10のフロント側(−Z側)において樹脂ハウジング13のフロント側(−Z側)内に固定される。ポンプボディ52は、ポンプロータ47を収容し側面及びモータ部10のリア側(+Z側)に位置する底面を有する収容部53を有する。収容部53は、フロント側(−Z側)に開口してリア側(+Z側)に窪む。収容部53の軸方向から視た形状は、円形状である。
ポンプロータ47は、シャフト11に取り付けられる。より詳細には、ポンプロータ47は、シャフト11のフロント側(−Z側)に取り付けられる。ポンプロータ47は、シャフト11に取り付けられるインナーロータ47aと、インナーロータ47aの径方向外側を囲むアウターロータ47bと、を有する。インナーロータ47aは、円環状である。インナーロータ47aは、径方向外側面に歯を有する歯車である。
ポンプカバー57は、図1に示すように、ポンプボディ52に対してフロント側(−Z側)から覆うことで、ポンプボディ52との間に収容部53を設ける。本実施形態では、ポンプカバー57は、ポンプボディ52のフロント側(−Z側)に取り付けられて、収容部53のフロント側(−Z側)に開口する開口部53aを閉塞することで、ポンプカバー57とポンプボディ52との間に収容部53が設けられる。
次に、電動オイルポンプ1の作用・効果について説明する。図1に示すように、電動オイルポンプ1のモータ部10が駆動すると、モータ部10のシャフト11が回転して、ポンプロータ47のインナーロータ47aの回転にともなってアウターロータ47bも回転する。ポンプロータ47が回転すると、ポンプ部40の吸入口57aから吸引されたオイルは、ポンプ部40の収容部53内を移動して、吐出ポートを通って吐出口57bから吐出される。
なくとも1つのバスバー71は、バスバーホルダ80上に設けられた配置面部80i上に載置されて中心軸Jと交差する方向に延びる。このため、ステータ22のコイル22bにバスバー71の一端部を電気的に接続し、中心軸Jを中央にしてバスバー71の一端部と反対側の位置にバスバー71の他端部を配置する場合、バスバー71を最短距離で配置面部80i上に配置することができる。このため、バスバー71の長さの増大が抑制されてコストを抑えたモータ部10(電動オイルポンプ1)を提供することができる。
に配置するこができる。このため、バスバー71の長手方向の長さをより短縮化することができる。
11 シャフト
13 樹脂ハウジング(ハウジング)
20 ロータ
22 ステータ
22a コイル
22d インシュレータ
70 バスバーアセンブリー
71 バスバー
74a,75a、76a バスバー本体部
74c,75c、76c モータ側端子部
77 固定孔
78 位置決め部
80 バスバーホルダ
80a ホルダー本体部
80b 貫通孔
80c フランジ部
80d 挿入凹部
80h 面
80i 配置面部
80m 位置決め部
82 案内壁
85 端子保持部
86 支持部
86a 段部
88 リブ
89 連通孔
J 中心軸
Claims (13)
- 軸方向に延びる中心軸を中心とするシャフトを有するロータと、
前記ロータと対向して配置され、複数のコイルを有するステータと、
前記ロータ及び前記ステータを収容するハウジングと、
前記シャフトの軸方向一方側に位置するバスバーアセンブリーと、を有し、
前記バスバーアセンブリーは、
前記ステータの複数の前記コイルと電気的に接続される複数のバスバーと、
複数の前記バスバーを保持するバスバーホルダと、を有し、
複数の前記バスバーのうちの少なくとも1つの前記バスバーは、前記バスバーホルダ上に設けられた配置面部上に載置されて前記中心軸と交差する方向に延びるモータ。 - 前記バスバーは、前記配置面部上を直線状に延びる
請求項1に記載のモータ。 - 前記バスバーホルダは、前記中心軸と交差する位置に配置される
請求項1又は2に記載のモータ。 - 前記ハウジングは樹脂ハウジングであり、
前記バスバーアセンブリーは、インサート成型により前記樹脂ハウジングに一体化される
請求項1から3のいずれか1項に記載のモータ。 - 前記バスバーホルダは、軸方向両側に開口する貫通孔を有し、
前記バスバーホルダは、インサート成型時に前記貫通孔に充填された樹脂により前記樹脂ハウジングに固定される
請求項4に記載のモータ。 - 前記バスバーホルダは、板状のホルダー本体部を有し、
前記ホルダー本体部は、軸方向一方側に面を有し、
前記面は、複数の前記バスバーの夫々が配置される複数の前記配置面部を有する
請求項5に記載のモータ。 - 前記配置面部は、前記バスバーの短手方向両側面に沿って延びて前記配置面部から突出する一対の案内壁を有し、
一対の前記案内壁間に前記バスバーが配置される
請求項6に記載のモータ。 - 前記配置面部は、前記バスバーを前記配置面部の所定位置に位置決めする位置決め部を有し、
前記バスバーは、前記位置決め部と嵌め合う位置決め孔部を有する
請求項7に記載のモータ。 - 複数の前記バスバーの夫々は、固定孔を有し、
前記バスバーホルダは、前記バスバーを前記配置面部に配置した状態で前記バスバーの前記固定孔と重なる位置に連通孔を有する
請求項6から8のいずれか1項に記載のモータ。 - 前記ホルダー本体部は、前記ステータの軸方向一方側端部上に配置され、
前記ホルダー本体部は、前記貫通孔を複数有し、
前記貫通孔は、前記ホルダー本体部と前記ステータとが軸方向に重なる位置の周方向に間隔を有して複数配置される
請求項6に記載のモータ。 - 前記ホルダー本体部は、前記ステータに設けられたインシュレータよりも径方向外側へ突出するフランジ部を有し、
前記フランジ部の軸方向他方側は、前記インシュレータの軸方向一方側端部が挿入される挿入凹部を有し、
前記インシュレータの前記軸方向一方側端部及び前記フランジ部のいずれか一方に軸方向に突出する位置決め部を有し、
前記インシュレータの前記軸方向一方側端部及び前記フランジ部のいずれか他方に前記位置決め部が挿入される位置決め孔部を有する
請求項10に記載のモータ。 - 前記バスバーは、前記配置面部上に配置されるバスバー本体部と、前記バスバー本体部の一端側に繋がって軸方向一方側に屈曲して延びて回路基板に接続されるモータ側端子部と、を有し、
前記ホルダー本体部は、前記配置面部上に配置された前記バスバーの前記モータ側端子部に隣接して前記配置面部から軸方向一方側に突出する端子保持部を有し、
前記端子保持部は、前記ホルダー本体部の周縁部よりも軸方向他方側へ延びる支持部を有し、
前記支持部は、前記樹脂ハウジングの軸方向一方側端部に接触する段部を有する
請求項6に記載のモータ。 - 前記支持部の径方向外側の面は、軸方向に延びるリブを有する
請求項12に記載のモータ。
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