Source: US Social Security Administration ラストネームは、日本語で「姓」、「苗字」という意味になります。これは家族と共有しているものなので、「family name」ともいいます。 英語での姓は大体1600年頃から使われるようになりましたが、上流階級の家族ではそれより以前から使われていました。これは、大体5つのカテゴリに分類できます。 職業の名前:イギリスの姓の中では、職業に由来しているものがもっとも多いです。例えば、Baker「パン屋」、Cook「料理人」、Smith「鍛冶屋」などです。 場所の名前:London, York 地理的特徴: Bush, Forest, Fields 外見の特徴:Short, Young, Whitehead 親戚の名前:Peterson, Williams, Jackson Middle Name アメリカやイギリ
◆must と should の違いですね?must については特に説明も必要としません。「~しなければならない」です。義務。 ◆問題は should の方です。ここがびっくり仰天なんですけど、実は should には「べき」なんていう意味はまったく無いんですよ。それどころか、意味そのものが無いんです。では should の正体は何かというと、英文法で言えば「仮定法現在」、他の多くの西ヨーロッパ言語の文法で言えば「接続法」、というものを表わすマークなのです。ご説明しましょう。 ◆文法で「助動詞」を習った時に、「日本語訳のない should」というのをやりましたでしょ?たとえば ●I propose that we should start.「私は、我々が出発することを提案する。」 みたいなヤツ。日本語訳が無いのならなぜ余計な should という単語が付いているのか。 ◆それはですね、この
61万3000円で落札されました ★新英文解釈体系 伊藤和夫著 有隣堂◆昭和39年初版本◆★ 先日ヤフオクで英語の参考書が61万3000円と言うとんでもない価格で落札されました。ヤフオクでは以前にもボロボロの受験参考書が高額で落札されたことがあり(金額は忘れましたが)、それは有名大学に合格した人が使用した参考書で、赤ペンなどで沢山の書き込みがあり、受験する人にはとても参考になるという理由から高額になりました。さて、今回の参考書にはどんな秘密があったのでしょうか? 実はこの「新英文解釈体系」と言う参考書は約50年前に発行されたもので、著者は「伊藤和夫」と言う英語関係者の間では伝説的な存在になっている英語講師なんだそうだ。恐らくあとにも先にもこれほどまでに高額な英語の参考書は無いと思われます。 これと同じ参考書が2年前にもヤフオクに出品されていたようなのですが、その時は13万3000円の値段が
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三単現だけにsがつくからこんな疑問が出てくるのも当然です。もともと英語等インドヨーロッパ系の言語は動詞に語尾をつけて人称を表すのが特徴です。英語も本来は I worke thou workst he worketh, or works we (ye, they) worken のように全部の人称に語尾がついていました(分かりやすいように綴りは現代のものに変えています)。 このうち e と en の語尾は発音が弱くなって脱落しました。二人称単数の thou は代名詞そのものが使われなくなりましたが、現在でも古文体としては残っており動詞には est を付けます。三単現は2とおりありましたが s の方が優勢となり現在に至っています。二人称代名詞の you はもともと ye の目的格でしたが、主格に転用され単数複数両方に用いられるようになりました。 過去形は I workede thou work
今回は僕の愛読書を紹介します。 英語教師 夏目漱石 (新潮選書) 作者: 川島幸希出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/04/25メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 113回この商品を含むブログ (21件) を見るこれは、英文学を学びたい人や英語教師になりたい人に、ぜひとも読んで欲しい本です。 著者の川島幸希氏は秀明学園の理事長。 彼の著書の大半は、どうでもいいような小学校英語の学習書ですが、この本だけは本当に素晴らしいです。 最高の業績だと思います。 英語教師時代の漱石を知るには、この本一冊あれば充分です。 夏目漱石は、もちろん言わずと知れた文豪ですが、作家として名を成す前に、実は英語教師で生計を立てていた時代があります。 そして、漱石は相当高度な英語力の持ち主だったそうです。 現在の中学生に当たる年齢の頃の彼は、漢文が大好きで、対照的に英語は見るのもイヤなほど嫌いでした
ロゼッタストーンに4、5万円も出すなんてもったいない、ネット使えばネイティブと無料で外国語が学べるのに! …と常々思っちゃいるんだけど腰があがらないみなさまのために、時間とやる気さえあれば語学が身につくサイトを5つ集めてみました。 言語交換世界最大手のひとつ、LiveMocha 対応37言語。アラビア語からウルドゥー語まで 195ヶ国に利用600万人を擁する無料外国語習得サイトの大手。サイトでは「free-to-play(フリー・トゥー・プレイ:基本プレイ無料)」モデルを採用しています。 LiveMochaのサイトで通用する通貨(「コイン」と呼ぶ)は買ってもいいけど、自分の母国語を学ぶユーザーの練習ワークを添削してあげても稼げるので、人のを直してあげればそのぶん無料でネイティブに教えてもらえます。言語交換ですね。 基本(無料)レッスンのプランは、「Whole-Part-Whole(全体→部
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