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2013年8月10日のブックマーク (2件)

  • んな馬鹿な!英語参考書が61万円で落札! : ヤフオクウォッチ

    61万3000円で落札されました ★新英文解釈体系 伊藤和夫著 有隣堂◆昭和39年初版◆★ 先日ヤフオクで英語の参考書が61万3000円と言うとんでもない価格で落札されました。ヤフオクでは以前にもボロボロの受験参考書が高額で落札されたことがあり(金額は忘れましたが)、それは有名大学に合格した人が使用した参考書で、赤ペンなどで沢山の書き込みがあり、受験する人にはとても参考になるという理由から高額になりました。さて、今回の参考書にはどんな秘密があったのでしょうか? 実はこの「新英文解釈体系」と言う参考書は約50年前に発行されたもので、著者は「伊藤和夫」と言う英語関係者の間では伝説的な存在になっている英語講師なんだそうだ。恐らくあとにも先にもこれほどまでに高額な英語の参考書は無いと思われます。 これと同じ参考書が2年前にもヤフオクに出品されていたようなのですが、その時は13万3000円の値段が

    んな馬鹿な!英語参考書が61万円で落札! : ヤフオクウォッチ
    sirocco
    sirocco 2013/08/10
    「伊藤和夫の英語学習法」読了。現役の「G」、浪人の「R」、伊藤「I」の三人が問答をする形式。受験英語の神様・伊藤和夫さんの最初の本がヤフオクで61万円で落札されているというのだからその人気は半端ではない。
  • 『終戦のエンペラー』ウェーバー監督×奈良橋陽子プロデューサー対談―英国人監督が描いた日本の戦後 - 日経トレンディネット

    終戦直後の1945年8月30日、米国のダグラス・マッカーサー元帥率いるGHQが上陸。マッカーサーは、部下で日通のボナー・フェラーズ准将に、ある極秘調査を依頼する。それは、天皇に戦争責任があるかどうかというものだった──。 現在公開中の映画『終戦のエンペラー』は戦後日の運命を決定づけた10日間の出来事を描いた歴史サスペンスだ。多くの人が1度や2度は目にしたことがあるであろう、マッカーサーと天皇が並んで収まった写真。その写真が撮られるまでの数日間に、天皇を守りたいと願う大勢の日人と、真実を知りたいGHQとの間でどんなやりとりが繰り広げられていたのか? その物語が戦後68年を経た今夏、スクリーンで明かされていく。 メガホンをとったのは、『真珠の耳飾りの少女』(2004年)、『ハンニバル・ライジング』(2007年)のピーター・ウェーバー監督。マッカーサーを演じたのはトミー・リー・ジョーンズ。

    『終戦のエンペラー』ウェーバー監督×奈良橋陽子プロデューサー対談―英国人監督が描いた日本の戦後 - 日経トレンディネット
    sirocco
    sirocco 2013/08/10
    日本側のキャスティングが絶妙だった。監督が映像を作ったという印象より、日本側の俳優の絶妙な演技に支えられていると感じた。安っぽいラブストーリィは他に手段がかったんだのでしょう。