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警察に関するsciartのブックマーク (2)

  • 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

    「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。 事件はその2カ月後、12月10日の夜10時55分頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若

    痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
    sciart
    sciart 2010/12/07
    税金で食ってるヤクザ。
  • ひき逃げ3週間放置=被害者の妻、自力で証拠―自首の女を逮捕・新潟県警 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    ひき逃げ3週間放置=被害者の、自力で証拠―自首の女を逮捕・新潟県警 時事通信 11月5日(金)12時42分配信 新潟県南魚沼市で6月、60代男性が車にはねられ、県警南魚沼署が当初、ひき逃げ事件としての捜査をしていなかったことが5日、同署への取材で分かった。事件から約3週間後、ひき逃げされた男性のが自力で証拠を集め、同署に捜査を訴えたという。 同署によると、6月5日夕、同市内の歩道を歩いていた男性が後ろから来た車にはねられ、腰の骨を折る重傷を負った。車はそのまま逃走した。現場近くの女性が衝突音を聞いて通報。署員が女性から話を聞くなどしたが、男性が転んだ可能性もあり、事件の確証が持てなかったという。 事件後、捜査に疑問を持った男性のが自力で証拠を捜し、現場近くのコンビニの防犯ビデオの映像を見せてもらった。 ビデオには歩道を歩く男性の姿と、その後ろを走る白っぽいワンボックスカーが写っ

    sciart
    sciart 2010/11/05
    脅迫を受けて職場近くの警察に相談しに行ったら、「管轄が違う。●●署に行ってくれ。」と拒否され、仕方ないので休暇をとって●●署に行ったことがある。仕事したくない警察官はいる。
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