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科学に関するsciartのブックマーク (27)

  • 最先端・次世代研究開発支援プログラム・騒動から何を学ぶべきか - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    最先端研究開発支援プログラム、課題決定遅れに対する反応 最先端・次世代研究開発支援プログラムの「若手・女性研究者等を対象とした支援策」課題決定が遅れていた問題が解決したようだ。 1月28日付の科学新聞によると、1月20日に次世代プログラム運営会議が開かれ、 採択内定者のみに「国民にも分かりやすい」内容の研究概要を求めることで合意した という。 早ければ2月初旬に開催する総合科学技術会議の会議で、課題が決定する。 科学新聞によれば、20日の運営会議では、有識者議員から「不満が続出」し、「とにかく早く採択を決定すべきで、リーズナブルな人数に絞って再提出を求めるべき」「今回採択される研究者は、20年後、30年後の日の先端を担う人達であり、こういう曖昧な基準(国民的わかりやすさ)で研究に支障を来してはいけない」等、発言が相次いだという。 これより、研究概要の再提出は採択内定者にのみ求めることと

    最先端・次世代研究開発支援プログラム・騒動から何を学ぶべきか - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    sciart
    sciart 2011/01/31
    「解りやすい説明」はどこまで求めるのかが難しい。情報を受け取る側にもある程度の知識/キャパシティが必要かも。
  • 代理母はアフリカ象、凍結細胞でマンモス再生 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約1万年前に絶滅したマンモスをクローン技術で復活させる計画を進める入谷(いりたに)明・近畿大生物理工学研究科教授(京都大名誉教授)らの研究グループが、今年から取り組みを格化させる。 凍結細胞から正常なDNAを取り出す技術を確立したほか、良質なマンモス組織が今夏、ロシアのマンモス研究所から入手できる見込み。入谷教授は「実現可能な体制がようやく整った」と自信をみせる。 計画では、核を抜いた象の卵子にマンモスの細胞の核を入れて、マンモスの遺伝子を持つクローン胚を作製。それを代理母となる象の子宮に移し、赤ちゃんマンモスを誕生させる。研究は1997年に始まり、3回のシベリア凍土の発掘調査でマンモスの皮膚や筋肉組織を得た。だが、細胞核の大半が氷の結晶で傷付いていて利用できず、計画はいったん頓挫した。 2008年、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の若山照彦博士が、16年間凍結保存し

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    sciart 2011/01/05
    滅んだ生物の復元って、どこまでやっていいのだろう。たとえば、ネアンデルタール人やクロマニヨン人は?
  • IKAROS-blog » 「イカロス君の大航海」発行のお知らせ

    既にイカロス君がつぶやいている通り、日、「イカロス君の大航海」が発行されました。近日中にamazon.comや大型書店に並ぶそうなので、楽しみにされている方は申し訳ございませんが、今しばらくお待ち頂ければ幸いです。 中身については、楽しみにしてお待ち頂ければと思うのですが、簡単に紹介させて頂きますと、36ページ(表紙/裏表紙合わせて40ページ)で三部構成になっております。 一部 イカロス君の大航海を描いた絵(小学生向け) 二部 イカロスを通じて宇宙工学の一部を学ぶ教育部(中学生以上向け) 三部 IKAROSの主要データ(高校生以上向け) 大人から子供まで少しずつ楽しめる内容になっております。 今週中には必ず購入できるようになると思いますので、気長にお待ち頂ければと思います。ISAS生協、JAXA関連ショップに入荷するのも、もうしばらく時間がかかるとのことです。 では、今後共イカロスの応

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    sciart 2010/12/21
    これは買う、絶対に買う。買わせて頂きます。
  • もみ殻から資源、100%再利用へ=シリカ抽出、肥料や電池素材に―大阪大 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    もみ殻から資源、100%再利用へ=シリカ抽出、肥料や電池素材に―大阪大 時事通信 12月12日(日)3時12分配信 米のもみ殻から高純度の資源「シリカ(二酸化ケイ素)」を抽出し、肥料やセメント原料、太陽電池素材などに100%近く再利用することに、大阪大の近藤勝義教授の研究グループが成功した。もみ殻自体をバイオ燃料として利用する方法も模索。2、3年後の実用化を目指しており、環境・経済両面に貢献する技術として期待できるという。 農業廃棄物のもみ殻は国内で年間約300万トン、アジアなど主要な米生産地でも大量に産出されている。これまでも飼料や敷材に利用されてきたが、大半は野焼きなどで処分される。 研究グループはもみ殻を酸洗浄、加熱し、安全で高純度の非結晶性シリカを抽出する技術を開発。再利用により、廃棄物からのほぼ完全な資源回収を実現した。 シリカは、稲の収穫量と耐久力を向上させる肥料やコンク

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    sciart 2010/12/13
    「籾殻からシリカ」研究論文自体は昔からあり。20年位前に概要だけ読んだ記憶が。(本文はロシア語だったんで僕には読めんかった・・)
  • 研究者に必要なのは人のためになにかしたいという気持ちと足を一歩踏み出す勇気 - 武蔵野日記

    3週間ぶりくらいにようやく1日中横になって腰を落ち着かせる……。当は京都に行こうかと思っていた(@amedama くんごめんなさい!)のだが、往復3時間バスと電車はちょっと無理かと自重。12月は11-12日、18-19日のいずれも週末が泊まり込みで出かけるので、ここで休んでおかないと休む機会がないのであった……。 政策コンテストの話がいろいろ話題になっており、このコンテストが茶番であることは疑いないのだが、それでも政治に一般人が意見できるという雰囲気を作るのには効果があったのではないかなぁ。 大「脳」洋航海記の科研費若手A/Bは「(新規・継続併せて)全額が政策コンテストの結果次第」ですと学振PD騒動雑感 なぜポスドクの人件費は「生活保護」扱いされるのかを読んでも、大学に残って研究を続けようと思う学生には日はなかなか厳しい環境になりつつあることが分かる。 昨日 @Wildkatze くん

    研究者に必要なのは人のためになにかしたいという気持ちと足を一歩踏み出す勇気 - 武蔵野日記
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    sciart 2010/12/05
    「自分だったら「これやったの自分なんですよ」と自慢してしまいそう」:ううっ、すんません。ついやってしまったことあります。(恥)
  • NASAのズコーッ会見 - jmwjow38の日記

    今まで生命のDNAにはリンが必要だと考えられていたがリンの代わりにヒ素を使う生命体が地球で見つかったので宇宙では従来考えられていたより幅広く生命体を探す必要がある、金くれーー!!というNASAのいつものズコー会見。W杯招致結果と合わせて待ちくたびれて寝てしまったので結果は朝知った訳だけど、起きる価値なかったですね。NASA、またやらかしたか、って感じ。ヒ素の話は密かにひそひそっとやってればいいんだよ、プンプン※参考NASA宇宙人発見か!? 公式サイトで会見をライブ中継へ 2日午後2時(日時間3日午前4時)http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1291223562/NASAの地球外生命体についての会見待機会場http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1291310034/        ___

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    sciart 2010/12/03
    僕には「スゴーッ」だった。お陰で今日は仕事中もずっとニヤニヤしてた。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
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    sciart 2010/12/03
    こりゃすごい。こんなにワクワクしたのは久しぶりだ。
  • ニュース - 環境 - LED街灯、導入への険しい道(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    ニュース - 環境 - LED街灯、導入への険しい道(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
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    sciart 2010/11/20
    アポロ月着陸捏造論者が反応しているかと思ってググったが見つからなかった。残念。・・・そもそも連中はナショジオなんて読まんか。
  • 「天使と悪魔」に登場…反物質、瓶閉じこめ成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の理化学研究所など8か国の国際研究チームは、宇宙創成の際にできたとされる「反物質」の一種、反水素原子を瓶の中に閉じこめることに初めて成功した。 18日の英科学誌「ネイチャー」電子版に発表する。 研究チームは、欧州合同原子核研究機関(CERN)の装置を活用。加速器で作った反陽子と陽電子を特殊な瓶に入れて、磁場の中に閉じこめ、電気的な力でゆっくりかきまぜることで反陽子と陽電子1個ずつを結びつけ、反水素原子を生成。余った反陽子と陽電子を取り除き、反水素原子だけを瓶の中に封じ込めた。実験後の計測では、計38個の反水素原子が0・2秒間存在したことを確認した。 反物質は、ダン・ブラウンの小説「天使と悪魔」で、ごく微量でも大規模な爆発を起こす爆弾の材料として登場するが、今回の手法では短時間に消滅してしまい、爆弾に使える量をためるのは不可能という。

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    sciart 2010/11/18
    凄い!/「特殊な瓶に入れて、磁場の中に閉じこめ、電気的な力でゆっくりかきまぜる」って、解り易く書くつもりが、尚更解らなくなってない?かつての迷タイトル「宇宙大爆発、天の川でも?」みたいに。
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

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    sciart 2010/11/16
  • ゴキブリ:人類救う?脳組織に耐性菌死滅作用 英大学発表 - 毎日jp(毎日新聞)

    ゴキブリやバッタの脳組織に強力な殺菌作用があることを、英ノッティンガム大の研究チームが突き止め、英総合微生物学会で発表した。薬剤が効かない多剤耐性菌が問題になる中、チームは新たな抗生物質の候補として期待を寄せている。 熱帯から亜熱帯に分布するワモンゴキブリと、農業被害をもたらすサバクトビバッタの組織を使い、耐性菌のMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)や病原性大腸菌への効果を調べた。その結果、ゴキブリ、バッタとも筋肉や脂肪などに殺菌作用はなかったが、脳や神経などの組織は細菌を90%以上死滅させたという。 9種類の抗菌性たんぱく質を見つけ、多剤耐性アシネトバクターなど、抗生物質がほとんど効かない細菌への効果も調べている。チームは「清潔ではないところにすむ昆虫が、多様な細菌から身を守る力を持っているのは当然だ」と話す。 この発見が、新しい抗生物質の開発に実際に結びつくかは不明だが、チームの研

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    sciart 2010/09/17
    しかしまあ、いろいろなところにヒントがあるもんだね。/小学時代に夏休みの自由研究でGの生命力を調べようと冷蔵庫に入れ、親に怒られたのを思い出した。
  • ばら星雲に約130個の若い星を発見

    ばら星雲に約130個の若い星を発見 【2010年9月14日 NASA】 ばら星雲にはこれまでに36個の若い星が見つかっていたが、X線天文衛星チャンドラによる観測で、さらに約130個ほどの若い星が発見された。 ばら星雲の星形成領域。DSSとキットピーク天文台の観測による可視光画像に、チャンドラのX線データを重ね合わせたもの。クリックで拡大(提供:X-ray: NASA/CXC/SAO/J. Wang et al., Optical: DSS & NOAO/AURA/NSF/KPNO 0.9-m/T. Rector et al.) チャンドラによるばら星雲のX線画像。クリックで拡大(提供:NASA/CXC/SAO/J. Wang et al.) NASAのX線天文衛星チャンドラが、地球から約5000光年の距離にある「ばら星雲」(NGC 2237、2238、2239、2246)の星形成領域をとら

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    sciart 2010/09/15
    やるなチャンドラ。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
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    sciart 2010/09/08
    「見通しが甘すぎました」:同感。僕もここまでとは思っていませんでした。
  • 沖縄の女子高生4人組が新天体を発見! 銀河の謎解き明かし隊

    先日、沖縄県の女子高生4人組が国立天文台VERA石垣島観測局の電波望遠鏡を使って新天体を発見しました。 発見された新天体は、メーザーと言う特殊なマイクロ波を放出する電波星(メーザー天体)と呼ばれるガスの塊。生まれたばかりの星や年老いた晩期の星が多いのだそうです。 さらにこの発見は銀河系を解明する大きな手がかりとなる可能性が高いのだそうです。 八重山日報によると 今回は新発見にとどまらず、天文学にとって重要な星になるかもしれない、と研究者たちが口をそろえる。注目は今回の天体が「銀河系の中心に近い、いて座付近にある」という位置。「VERA計画」として国内4カ所の電波望遠鏡を使って銀河系の立体地図作りに取り組んでいる国立天文台にとって、この領域は最も重点的に観測すべき領域となっている。別の天体と比較することで、例えば銀河系の中心までの距離など、銀河系の運動と構造を解明する上で極めて重要な情報を得

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    sciart 2010/09/07
    まあ、天文ってそういう分野だからね。
  • ミツバチの大量失踪の原因 - アジア保全生態学ブログ

    Mullin CA, Frazier M, Frazier JL, Ashcraft S, Simonds R, et al. (2010) High Levels of Miticides and Agrochemicals in North American Apiaries: Implications for Honey Bee Health. PLoS ONE 5(3): e9754. 2007年2月に顕在化したミツバチの大量失踪の原因については、(1)農薬、(2)病気、(3)ストレス、などが関与していることが明らかになってきた。この論文では、ミツバチが集めてくる花粉や、巣のワックスから、多種類の農薬が検出されることを報告している。その数は、なんと98種類。殺虫剤、殺菌剤、除草剤のすべてが検出された。このうち10種類の殺虫剤では、LD50(ミツバチの半数が死ぬ量)の1/10をこえる

    ミツバチの大量失踪の原因 - アジア保全生態学ブログ
  • ベニズワイはメタン好き、日本海底に密集 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大などの研究チームは18日、新潟県沖の日海の海底で、大量のメタンが湧出(ゆうしゅつ)する場所を好んで、ベニズワイガニが密集していることがわかったと発表した。 メタンを湧出する環境がベニズワイガニにとって良好なエサ場となっていると見られるが、詳細は不明。日海には、白いシャーベット状のメタン化合物の塊で、燃える氷として注目される「メタンハイドレート」が埋蔵されている可能性があり、研究チームの松良・東大教授は「カニの密集を調べることで、メタンハイドレート探査の手がかりになる」と期待している。 研究チームは、メタン湧出地である新潟県沖はベニズワイガニの一大生息地であることに着目。海中ロボット「ツナサンド」を使い、ベニズワイガニが生息する直江津港沖合30〜40キロの海底12か所(各800平方メートル)を連続撮影した。 大量のメタンが湧出する9か所では、通常の生息密度の数倍〜約80倍、最大3

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    sciart 2010/08/19
    他の生物はどうなんだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):アマチュア天文家、新種の天体発見 プロと連名で発表へ - サイエンス

    新星を発見した椛島さん(左)と西山さん  九州のアマチュア天文家が見つけた新星が、強い放射線を出す新種の天体であることを、京都大・広島大などの研究グループが確かめた。13日付の米科学誌サイエンスに、アマとプロ、連名で発表する。研究者は「連携がうまくいった。日のアマのレベルは高い」と話す。  福岡県久留米市の西山浩一さん(72)と佐賀県みやき町の椛島(かばしま)冨士夫さん(70)が3月11日午前4時ごろに天体望遠鏡で撮影した画像で、はくちょう座のデネブの近くに見えるV407という星が異常に明るくなっていることに気づいた。  2人は京都大花山天文台の前原裕之教務補佐員に電子メールで連絡し、広島大などが日米欧で共同開発した観測衛星のデータを調べ、普通の光の100億倍のエネルギーを持つガンマ線を出している新星だとわかった。  これまで、強いガンマ線を出す天体は超巨大ブラックホールなどわずかしか知

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    sciart 2010/08/14
    天文学の世界はアマチュアの活動が大きいのだが、ブクマコメントを読んで、これが知られてないことに驚いた。学会みたいな会議でもプロアマ関係なく発表してるんだよ。
  • 地球に降り注ぐ宇宙線の生成プロセスが明らかに

    地球に降り注ぐ宇宙線の生成プロセスが明らかに 【2010年8月12日 数物連携宇宙研究機構(IPMU)】 今年初め、ピエール・オージェ観測所のデータから、予測に反して宇宙線の多くが陽子ではなく原子核であることが発表された。陽子に比べて壊れやすい原子核がどこでどのように加速されて、大量に地球に降り注いでいるのかはなぞであったが、同観測所のデータの解析結果から、そのメカニズムが明らかになった。 ピエール・オージェ観測所。クリックで拡大(提供:Pierre Auger Observatory、以下同じ) (丘の上)大気蛍光検出器と(手前)チェレンコフ光検出器。クリックで拡大 設置前のチェレンコフ光検出器。クリックで拡大 ピエール・オージェ観測所は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの西方約1100kmのアンデス山中にある大規模な宇宙線測定装置である。 同装置を構成しているのは、約3000平方km

  • ”きぼう”の価値と、馬鹿を諌められない組織。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ”きぼう”の価値と、馬鹿を諌められない組織。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2010-08-10 07:32:00 ”きぼう”の価値と、馬鹿を諌められない組織。 去年、テキサス州ヒューストンのNASAに見学に行きました。 国際宇宙ステーション(ISS)の模型の横に、”きぼう”のモジュールの模型があって、ガイドのアメリカ人がいろいろ説明をしていました。 「これは、”きぼう”という名前のISSで最大のモジュール。日製で、”HOPE”という意味だよ。」 ”きぼう”は現在でも建築中ですが、様々な実験をするために作られたモジュールで、すでにいろんな実験が行われてますし、完了した実験も多々あります。 今週は、

    sciart
    sciart 2010/08/10
    四六時中、クルクル回ってる訳じゃないからなあ。ミッションは山の様にあって、実は非常に忙しい。TVではそんなのを映しても仕方ないから、必然的に合間のクルクルやフワフワを映すことになるんでは。
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    sciart 2010/08/04
    おおおぉっ、これは!!