[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

blogに関するphoのブックマーク (697)

  • Yahoo!ブログ「無断ファンぽち解除禁止」がすごい:ekken

    久しぶりにYahoo!ブログの話を書いちゃったりするわけですが。 SNSの性格を併せ持ったYahoo!ブログでは、その特性からか、非常に面白いローカルルールが目立ちます。 その名は「無断ファンぽち解除禁止」 「ファンぽち」というのはユーザーから広まった言葉のようで、Yahoo!ブログ ヘルプを開いてもその言葉は見つかりません。 特定のブログを自分の「お気に入り」に加えることを「ファンぽち」と言うようなのだけど、次のようなメリットがあるようです。 ログイン状態でYahoo!ブログのトップページを開くと、ヘッダーの近くに「最近更新されたお気に入りブログ」が表示される 自分のYahoo!ブログに、お気に入りブログの更新状況が表示される(RSSリーダーのブログパーツみたいなもの) 先方が‘お気に入り登録者限定’で公開した記事を読める Yahoo!ブログユーザーの中には「ファンぽちされた数」をステー

    pho
    pho 2008/05/16
    ワクワク(どーでもいいけど)
  • 目黒区立下目黒小学校

    <body> </body>

    pho
    pho 2008/05/16
    ちょっと感動。淡々としてるのもいい。
  • 桶屋が儲かるバタフライ効果(京都編) - simpleA記

    すったんもんだの末、5月12日、山崎さんとai247さんと京都造形芸術大学のみなさんとハグしてきます。 http://d.hatena.ne.jp/caesarkazuhito/20080501 それに関して、山崎さんから (ハグする前に)この会に至った経緯や、これからこんな風にしていきたいというようなメッセージを(参加者向けに)もらえればありがたいです! と乾さんが言ってるよーってメールが来た。 ちょーどいいので、整理してみた。(これは、京都への一直線の道を抜き出したので、こっから派生していったもの(id:sap0220奮闘記*1や8.4人会議*2など各地で勃発中のいろいろ)はとりあえず省略でーす。省略しちゃった人たち、ごめんなさい。) 2003年1月初旬 サンフランシスコへお引越し 2006年8月初旬 梅田さん(id:umedamochio)とおしゃべりをして、ブログ開始 2006年8

    桶屋が儲かるバタフライ効果(京都編) - simpleA記
    pho
    pho 2008/05/07
    bookscannerの人だったとは。全然気がつかなかった
  • オレが超訳を始めた2つの理由を語ってみる - 暗号、数学、時々プログラミング

    日々の雑感とか | 02:28 | 初の超訳エントリ「Google App Engine に嫉妬」をリリースしてから、約1ヶ月が経とうとしている。気付けば毎日結構な人達にアクセスしてもらえるようになり、「ブログも結構面白いかもねー」なんて思うようになって来た今日この頃。今回は自分が超訳エントリを連投してる理由について語ってみようと思う。 1つ目の理由: 人、育てようよ! 今の自分は、梅田望夫さん程にはシリコンバレーに惚れるコトが出来なくて「やっぱご飯は和っしょ」とか思ったりしてる。特に今現在が海外生活だから、日のご飯の有難さが当に身に沁みて分かるので。「良い発想は美味しいご飯から」ってのは気でそう思ってる。でも、技術屋としては「ディープな議論が出来る友人」ってのが周りに沢山いないと寂しくて我慢ならない。要は、暮らすなら日だよなー、とは思っているのだが、身の回りには濃い議論の出来る

    pho
    pho 2008/05/07
    こういう人がクオリティの高い翻訳をしてしまうから、英語やんなくてもいいやって思われる危険性もあるような。数学ネタも期待してます。
  • ブログマーケティングをやるなら、まずブロガーの違いを理解せよ/百式 田口さん(第2回) | いしたにまさきのブロガーウォッチング

    ブログマーケティングをやるなら、まずブロガーの違いを理解せよ/百式 田口さん(第2回) | いしたにまさきのブロガーウォッチング
    pho
    pho 2008/05/03
    「十把一絡げではなくて、個々の物事の細かな違いが見えてきて、区別して見られるようになって初めて理解ができるのではないか、と思っています。」いいな、この考え方。
  • 心眼眼鏡論: 深呼吸する言葉ノート アーカイブ

    「深呼吸する言葉」 インターネット時代の新体詩運動を開始します。 橘川幸夫(きつかわゆきお) ◇21世紀も8年を過ごし、そろそろ20世紀とは異質な概念やスタイルが登場しても良い頃かと思う。情報化社会のスペックが揃い、ネットワーク環境が整ってきたにもかかわらず、そこで繰り広げられている表現行為に質的な新しさがあるだろうか。既存の価値観に対するパロディや迎合ではない、格的な表現活動の動きが始まるべきだ。 ◇若い世代は、ベンチャービジネスには関心を持っても、ベンチャー文学を立ち上げようとはしない。利益構造しか見えていない大人たちと同じ土俵で勝負して、どうする。コピーバンドをやって、先人の真似するだけのテクニックを身につけてどうする。魂の叫びを封印して、なんのための表現行為だ。 ◇検索エンジンを使って、他の人の意見を探し、それを自分のブログで紹介するだけで、どうする。現在のブログに掲載されてい

    pho
    pho 2008/05/03
    「インターネットは書くためのもの、本は読むためのもの」ガンガンアウトプットしていきましょう
  • MyBooks.jp ― MTファイル(MovableType形式)からPDFを無料で今すぐ作成

    印刷用のデータをお客様ご自身で作成していただきます。 作りの楽しさ、を手にする感動を体験してください。 印刷・製はご注文いただいてからの、完全受注生産。あなただけの特別な1冊です。 お届けまで少しお時間がかかりますが、楽しみにお待ちください。 MyBooks.jpご利用の流れをまとめた「MyBooks.jp MAP」を作成しました。 仕上り見作成からご注文までの流れをまとめた「かんたんMAP」と仕上り見編集の流れをまとめた「攻略MAP」をご用意しました。 初めてMyBooks.jpをご利用のお客様や編集作業にチャレンジしてみたいお客様はぜひ一度ご覧下さい。

    pho
    pho 2008/04/30
    変換
  • Python へ飛び込め!(導入編+もくじ) - Dive Into Python - 暗号、数学、時々プログラミング

    Dive Into Python | 04:20 | 発端 Noooooooooooooooo!! い、いいか。落ち着いて聞いてくれ。俺も正直混乱してるんだが… 当は今日あたりから「Project: スパイ大作先生」の開発日記を再開しようと思ってたんだ。けど、試しにこの企画を上司に話したら「勤務時間中に実装して良いよ」って話になってな、、、もう渡りに船って言うんだろ?こういうの。預かってるメッセージデータをオレのJavaScriptで書いたライブラリで暗号化しちゃったりするとコレもうドウなっちゃうの?みたいに血沸き肉踊ったワケよ。で、「はい。やります。できます。やらせて下さい!」みたいな勢いでプロジェクトをスタート。だがな。。。  You! 業務に関連する情報は口外しちゃ駄目だYo! という事実が発覚しちまって。。。ふー。ヤレヤレだ。落とし穴をスッカリ忘れてたゼ・・・そんなワケで、企画と

    pho
    pho 2008/04/30
    このエネルギーはどこから来るんだろうな
  • オーケー単身引越センターです。単身専門の引越屋です。 - livedoor Blog(ブログ)

    pho
    pho 2008/04/29
    引越屋ブログ。基本は車の中からの写真。
  • 掲載されなかった部分 - finalventの日記

    掲載されなくてプンスカということではなく、ただ、こんなものでしたよというメモ。 ⇒J-CASTニュース : 米国で著名ブロガー死亡相次ぐ 日でも「ドクターストップ」発生 1)「極東ブログ」を運営することで、健康面での悪影響は大きいと思いますか。またこれまでに、ブログ運営をめぐって病気などにかかった、生命の危機を感じたということはありますか。差し支えない範囲でお教えください。 回答 直接的には健康面での悪影響はありません。極東ブログを始めたのは2003年の8月で4年間は一日も欠かさずエントリを投稿していたのですが、そこには一種の義務感のようなものがあり、体調が悪くても一種の執念で継続していました。5年目に入り、そうした無茶は止め、書けないときは書きません。 2)ブログの運営することについて多くの時間が割かれるということもあるかと思いますが、それでもブログを運営する理由は何ですか。 回答 2

    掲載されなかった部分 - finalventの日記
    pho
    pho 2008/04/28
    「豊かさの一つとしてブログの世界があってもいいではないか。」スタンスがいい
  • 川崎和男ブログ

    アート・デザイン界で活躍する著名人のイマを知る!川崎和男、福井利佐、みかんぐみ曽我部昌史、スパイラル岡田勉、連載中かわさき・かずお / デザイン・ディレクター 1949年福井市生まれ、魚座、B型、左右利き。インダストリアルデザイン、プロダクトデザインを中心とし、デザインディレクターとして伝統工芸品からメガネ、インテリア用品、機械実装設計やコンピュータ開発まで幅広くデザイン活動を行う。国内・海外デザイン賞を多数受賞。ニューヨーク近代美術館をはじめ、海外の主要美術館に永久収蔵・永久展示多数。医学博士、大阪大学大学院教授、名古屋市立大学大学院名誉教授、多摩美術大学客員教授、日産業デザイン振興会グッドデザイン賞審議委員会委員。 OUZAK design|大阪大学大学院工学研究科 川崎先端デザイン研究室 僕は大学の教授をはじめてもう13年くらいなりますが、 大学っていったい何をやるところなのか、

    pho
    pho 2008/04/22
    続きが気になるブログ。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    pho
    pho 2008/04/21
    製作途中の写真など
  • 本当は興味のあるアナタへ捧ぐ ― Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 02:56 | 「虚数の情緒」にて「英語が分からなくても学ぶ為の書物が十分に手に入る日人は幸せである」といった類の記述があった。明治期に多くの才能が猛烈な勢いで欧米のを翻訳して行ったからこそ、人々は日に居ながらにして様々な教養を身に付けることが出来たのであり、それが1つの日の強みであった、といった主旨だ。ただこうした試みは、昔とは比較にならない大量の情報が溢れている現代においては無謀に過ぎたものであり、梅田望夫さんが著書の中で「これからを考えると、やっぱり英語は出来るに越したことはないよ」という主旨の事を述べられているのは、残念ながら正しいのだろうと思う。「オレサマが遍く全ての英語ドキュメントを日語化してやるぜ!」なんて決意すら湧かない。とは言え、言葉が障壁になって面白いものに触れる事を躊躇っている人達は今でもきっと沢山いるだろう。「Goo

    pho
    pho 2008/04/11
    『聞いたぞ。「英語が出来れば僕だって…」だと? 良いだろう。そんなお前に教材を用意してやった。』このノリがすごくいい
  • Write like a blogger

    pho
    pho 2008/04/08
    drip,drip,drip
  • 「アホなだけでは誰も見てくれない」──ココロ社の中の感性と理性 (1/4)

    はてなダイアリー」「はてなブックマーク」など、ネットの一部に独特なコミュニティーを作り上げているはてな。広大なネットの中では「ネット国日はてな村」という規模だが、その村で人気を集めてブレイクして、日県に名を轟かすようになるブロガーも少なくない。 今回話をうかがったココロ社氏もはてな村育ちの有名人だ。中でもよく知られているのが2006年末にYouTubeにアップした「Wiiが欲しくて気が狂ってしまった男の映像」。Wiiに見立てた豆腐で遊ぼうとする哀愁漂う姿が、海外のユーザーに大受けし、日県を飛ばしてネット国全体で脚光を浴びた。 しかし、その分は荒唐無稽なテキストにあり、ブログとして異例なほど長文のエントリーを今も週1、2ペースで発信し続けている。今回はそんなココロ社氏の心の奥を覗いてみた。 ココロ社氏が運営するブログ。「東京から45分で行ける日屈指の清流地帯」や「実録・ネットで

    「アホなだけでは誰も見てくれない」──ココロ社の中の感性と理性 (1/4)
    pho
    pho 2008/03/26
    「すごく微妙なところですけど、エンタテインメントされつつ、啓蒙されてほしいという感じです。」微妙だ
  • 累計70万部突破とモノ書きサバティカル - My Life Between Silicon Valley and Japan

    この二年間は自分でもあきれるほどよく働いたが、「ウェブ進化論」から「ウェブ時代 5つの定理」までの計六冊で、累計70万部を突破した。 僕にとってはその数字以上に、2万人を超える読者の感想をネット上で読むことができたことが当に大きかった(これはこれからも続けていく)。 ここまで膨大な読者との直接の接触は、まったく予期していなかった。万単位の日人が、著作の形にまとまった僕の思考に対して真摯な意見を発し、それを元に、これからの日、世界の中の日、日企業、日社会について考えることができたのは、得がたい経験だった。 僕の人生に不意に訪れた最も貴重な経験、しかも誰もしたことのない経験だったと思う(僕は「誰もしたもののない」ことほど燃えるのだ)。 1988年に経営コンサルティングの世界に飛び込み、20年の歳月が流れた。その間に世界は激変した。その変化が、日人一人ひとりの人生、生き方に大きな影

    累計70万部突破とモノ書きサバティカル - My Life Between Silicon Valley and Japan
    pho
    pho 2008/03/12
    「いろいろ考えたが、ブログは相変わらずの不定期更新ではあるが、これからも続けていくことにした。」ブログ辞めることも検討したのか。なるほど。
  • メディア・パブ: 米国のサイエンスブログ,広告媒体としても注目が

    米国のサイエンスブログが,広告媒体として人気が高まっている。 米国人はもともとサイエンスの話が好きである。例えばサイエンス分野の雑誌を見ても,日と比べ桁違いの発行部数を誇る。サイエンスに関わる人や,サイエンスに興味を持つ人が多いのだ。サイエンス分野をカバーしたブログもよく見かける。テーマは,鳥ウイルスや宇宙探索,バイオ,ナノテク,異常気象・・・などなど。科学者間のコミュニティや,科学者と一般人と間のコミュニケーションの場となっている。サイエンスブログの閲覧者は30歳以上で好奇心旺盛な高学歴の男性が中核。このためサイエンスブログは,大手広告主にとって魅力ある広告媒体となる。自動車,デジカメ,パソコン,書籍,時計などの広告がうってつけかも。 このように注目が集まるサイエンスブログに,Seed Media Groupというサイエンス専門出版社が乗り出す。NYTimes.comの記事でも紹介され

    pho
    pho 2008/03/10
    何が違うんだろう/人口か。住んでる人の数は倍くらいでも、サイエンス人口(定義略)は、桁が違うのかも。
  • BLOGを毎日書くという実験:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    BLOGを毎日書くという実験をしばらく続けてきた結果報告をしよう。むろん一般的BLOG論ではなく、僕にとってBLOGというメディア(手法)は何なのか、という個人的総括である。 昨年10月23日にスタートして以来、書いた数はだいたい200くらいだろうか。テーマは思いつくまま、分量も思いつくまま、ただできるだけ欠かさずに毎日何かを書いてみる、という程度の制約しか自分に課さなかったので、内容は雑多なものとなった。 僕は「どこかの誰かによって簡単に代替可能なことや、やっても意味が生まれそうにないことは、できるだけしない」という基方針で生きている。だから、自分が書いたBLOGをそんな観点からいつも批判的に眺めては、BLOGを書くことの意味を考えていた。結果として、「書かないテーマ」つまり「書いてもしようがない」「書くべきではない」テーマというのが自分でだんだんとわかってきた。 たとえば、 (1

    BLOGを毎日書くという実験:梅田望夫・英語で読むITトレンド
    pho
    pho 2008/03/09
    やっぱり自然とこの一部がロールモデルになってる。
  • 東大レゴ部ブログ〜LEGOで安田講堂!

    こんにちは、今年度の部長になりました ぬで です。 今年の五月祭も沢山の方にご来場いただきありがとうございました。 おかげさまで今年は駒場祭グランプリの展示部門1位にも輝きました。 すでに開催から2ヶ月近く経ってしまいましたが、個人作品の紹介をさせていただこうと思います。 ちなみに見出しの作品は今回の五月祭に向けて新しく部で作成したモネの『散歩、日傘をさす女性』です。 それでは部員の力作の数々を、制作者人からのコメントとともにお楽しみください! ・寝台特急(たくあん) 国内でも数少なくなった寝台特急の一つ、285系サンライズ号です。 ぬで君を筆頭に部内で今トレインがアツい!ので便乗しました。 ・北陸新幹線(たくあん) 敦賀延伸でこの春話題になったE7/W7系新幹線です。 今回は先頭車作って満足しちゃったので駒場祭までには走れるように改造したいところ。 ・好きな惣菜発表ドラゴン(たくあん)

    東大レゴ部ブログ〜LEGOで安田講堂!
    pho
    pho 2008/02/28
    なんか聞いたことある
  • もし、あなたが本当に「読んでほしい」と思っているならば - 琥珀色の戯言

    ブログを始めてからアクセスが伸びるまで - 北の大地から送る物欲日記 ↑のエントリを読んで考えたこと、あるいは、6年間個人サイト&ブログをやってきて、今感じていることなどを取りとめもなく書いてみる。 もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった ↑の「終わった」というエントリで、逆に少しだけ「始まってしまった」のがこのブログだというのは皮肉な話ではあるのだけれど、「新規参入」というのは、年々厳しくなっているのではないかと思う。 id:hejihoguさんが書かれている、 私の感覚だと、今も数年前もブログの新規参入の障壁はさして変わっていないように思える。というのは、いろいろと試してみたいことがあったりして、実験的にいくつかのブログサービスで新規ブログを作成していたりするのだけども(全く別ハンドルでこことは関係のない内容)、ブログ開始当初にくるアクセスが数アクセス〜数十アクセス/日と

    もし、あなたが本当に「読んでほしい」と思っているならば - 琥珀色の戯言
    pho
    pho 2008/02/15
    検索エンジンから来て、過去のエントリを読んで定着ってパターンも多いと思うが。気のせいか。