[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

linuxとlocaleに関するpkbのブックマーク (2)

  • 第08回 「ロケールを正しく設定する」

    今更だが、Localeを正しく設定し、/share 以下にある日語ファイル名が Windowsとdebian環境、双方の環境で文字化けしないようにする。初めに、デフォルトでは、locales がインストールされていないのでapt-get しておく。 次に、debian 環境で使用するデフォルトのlocale をEUC-JP にするのか、UTF-8 にするのかを選択する。これは、samba の/etc/samba/smb.conf で設定したコーディングの設定と同じにする必要がある。筆者の場合は、以下のようにUTF-8に設定してある。LANDISKのデフォルトでは、SJIS でファイルを書き込むので、debian 環境の samba でcharset を UTF-8に設定して起動しているとWindowsからもdebian 環境からも文字化けが発生する。なので、この文字化けを修正するためには

  • locale-genが死んでしまう(2), Konfabulator, ALUMINIUM CLIPWARE for Shuffle - ただのにっき(2005-06-02)

    ■ locale-genが死んでしまう(2) 昨日の続き。いろいろとアドバイスをいただく。ありがとうございます。パッケージのインストールに失敗してるという発想がおれにはないんだな。信頼しすぎだ。というわけで、上から順番に試してみる。 1. libc6関連パッケージの入れなおし ダウンロード時からいかれている可能性を考慮して、他のマシンでGETしてきた関係パッケージ(libc6、libc6-dev、locales)を入れなおす(実際は同じだったけど)。→変化なし 2. /etc/locale.genいじり 試しに「en_US ISO-8859-1」でやってみたら、locale-genが正常に終わった。「ja_JP.EUC-JP」の時だけ死ぬようだ。→でも進展はなし 3. sh -xv /usr/sbin/locale-genしてヒント探し 最初、間違ってsudoつけずに実行したら、「/usr

  • 1