masahiro nishikawa @masahironishika 前も書きましたが、テレビを観なくなると売れている芸人や旬の芸能人が全然分からなくなります。 ところが、実生活や人間関係で特段困ることはまったくありません。 2024-12-27 23:32:57
能登半島地震からまもなく1年になるのを前に、石川県の馳知事は27日、県庁の仕事納めで幹部職員に対し「来年は『復興元年』として新たなまちづくりの支援をしていく」と述べました。 石川県の馳知事は27日夕方、およそ150人の県の幹部職員を集めて仕事納めのあいさつをしました。 この中で馳知事は「大変な1年だった。それぞれの持ち場で全力を尽くしていただいたことに感謝申し上げる」と述べました。 そのうえで「来年は『復興元年』として新たなまちづくりに挑む市や町に寄り添って支援をしていく。仮設住宅ができて被災者が地元に戻り、きちんと収入を得て生活するというサイクルを回していくうえで、県庁の役割は今まで以上に大きくなる。2025年のスタートに向けて英気を養ってほしい」と述べました。
『鉄道のドイツ史』(中公新書)発売中 @MIZUTORIAB むかしアエロフロートに乗るときは最低限のロシア語はマスターしておけ、というジョークが書いてあったですなあ。「なぜ私にだけ食事が配られないのですか」「隙間風が寒いので何とかしてください」「あのCAは何故泣いているのですか」「機長と副機長がパラシュートで飛び降りましたが何故ですか」 2024-12-26 12:43:49 リンク Wikipedia アエロフロート・ロシア航空 公共株式会社アエロフロート・ロシア航空(ロシア語: ПАО Аэрофлот — Российские авиалинии; 英語: PJSC Aeroflot Russian Airlines)は、ロシアの民間航空会社。東ヨーロッパでは第1位の規模を誇る。旧ソ連の国営航空会社アエロフロートを母体とする。ロシア語でアエロ(Аэро)とは「航空」、フロート(Фл
東京都千代田区が、「日比谷ミッドタウン広場」の区所有の土地建物を、三井不動産や日本生命等が会員になっている一般社団法人日比谷エリアマネージメント(以下、日比谷エリマネ社)に、2016年から無償で貸与している(使用貸借契約、期間は20年)。 このことが不適正であるとして、区の住民らが2021年に区長を被告として提起し、審理が続いていた住民訴訟において、19日に原告が訴えの取下げを行った。 26日、原告3名と代理人弁護士が記者会見を開き、訴えの取下げについて経緯の報告を行った。原告代理人の大城聡弁護士は「勝訴を超える成果が得られた」と説明した。 争点は区所有の不動産の“大手デベロッパー”関連団体への「無償貸与」 本件の住民訴訟を提起した原告3名はいずれも元千代田区議。訴状によると、本訴訟で原告側が主張していた違法(区側の「怠る事実」)は、以下の2点である。 (1)日比谷エリマネ社への無償貸与は
「新反動主義」の広がりは現実社会に逆行 ◇「アメリカ政治の新たな断層」 2024年のアメリカ大統領選挙結果に世界中の多くの人々が絶望したが、ガッツポーズをした者たちもそれと同じくらい多くいたはずである。トランプに票を投じた背景には自分たちの方を向いていないリベラルたちへの失望、移民問題やロシアウクライナ戦争以降より顕著になったインフレ疲れ、環境重視の改革のコストなどに懸念を募らせる有権者の存在があることだろう。だが、今回の大統領選での説明要因としてよく言及されるのが男女で、ハリスとトランプの差が分かれたことだ。男性の44%がハリス支持で54%がトランプ支持だったのに対して、逆に女性の54%がハリス支持で44%がトランプ支持だった。そして人種別に見ると有色人種の女性でハリス支持が多かったという結果である。 もちろんそれ以外の要素もあるだろう。2024年11月16日のニューヨークタイムズ紙では
創業140年。江戸の粋が息づく老舗蕎麦『神田まつや』の主人が伝授 「乾麵のおいしいお蕎麦が増えています。材料も製麵技術もどんどんよくなっているのでしょう。昔と比べると格段の差です」 そう語るのは、東京・神田の老舗蕎麦店『神田まつや本店』6代目主人の小高孝之さんだ。 蕎麦はもちろん手打ちで、打ちたての香り高い蕎麦を提供している。贔屓筋でいつも満席の繁盛店で、厨房に注文を通す声がひっきりなしに行き交う。 そんな蕎麦の老舗に、「乾麵」でいかにすればおいしい蕎麦がつくれるのかを指南してもらった。蕎麦つゆも手軽な市販品を使った。手打ち麵と乾麵とでは茹で方から違ってくるが、小高さんはいつものように手際よく進めていく。 最後は必ず冷水で締める 乾麵をおいしくいただくには、一にも二にも茹で方にある。小高さんは、そのポイントをこう語る。 「まず浸漬。茹でる前に麵を水に浸しておくと、より香りが引き立ちます。浸
Kate Hutchinsonによるインタビューもうそんなに突飛な話ではないのかもしれないけど、一生を機械との嵐のような関係に捧げるというのはどうだろう。ここで言っているのは、スマートフォンやタブレットみたいに洗練されたものじゃない。スパイク・ジョーンズの映画『her/世界でひとつの彼女』で、それがどうなるかは見たことがあるよね。そうじゃなくて、絡み合った色とりどりのワイヤー、無数のノブやボタン、そして「ブクラ(Buchla)」として知られる重厚なモジュラーシンセサイザーを想像してみてほしい。スザンヌ・チアーニは、この扱いにくい機械の可能性を探ることにキャリアの大半を捧げてきたんだ。彼女はこの振動するドローン音やぶつぶつした音、ピーピー鳴る音に夢中になりすぎて、冗談めかしてブクラを「彼氏」って呼んでいたくらい。時にはその関係が「トラウマ的」だったとも言っている。彼女がカリフォルニア州ボリナ
<クリスマスやハロウィーンなどへの理解の浅さは、日本でニセ着物を着て寺社で騒ぐ外国人観光客と同じでは?とイラン出身の日本人である石野シャハラン氏は指摘します> 日本でもクリスマス商戦がにぎわいを見せた。どこに行ってもクリスマスツリーが飾られている。大きいもの小さいもの、豪華なもの、オーナメントの色に凝っているもの、子ども向けにかわいらしく飾っているものなど、日本のツリーはなかなか趣味がいい。だが毎年気になることもある。一番上に星が飾られていないツリーが多いのだ。 クリスマスを年末の楽しいイベント、クリスマスツリーを素敵な飾りとしか思っていない人には、ツリーのてっぺんに星があろうがなかろうが気にならない。 だが、誰もが知っているようにクリスマスはイエス・キリストの生誕を祝う日であることに加えて、ツリーの星は、ベツレヘムの空に輝いてキリスト誕生を東方三博士に知らせた星を表していて、クリスマスツ
この前、仕事終わりにコンビニ寄ったら、駐車場で高校の同級生に会った。こいつ、昔からどこにでもいるんだよなと思いながら「おお、久しぶり」って声かけたら、なぜか手にビニール袋いっぱいの菓子パンを持ってて、「これ全部100円だったから買い占めた」とか言ってきた。 「いや、そんなに食えんの?」って聞いたら、「いや、これから夜勤だから」とか言うから、「夜勤で菓子パン10個?」って思ったけど、何も言わなかった。 そのあとちょっと話してたら、同級生が「そういえば最近、お前んとこの田んぼでサギ見たぞ」って言い出して。「サギ?」って聞いたら「鳥のほうな」とか言うから、いや知ってるけどなんでうちの田んぼ限定?って思った。 なんかその話がやけに印象に残って、次の日に田んぼ見に行ったら、確かにサギっぽいのが2羽いたんだけど、なんか妙にデカくて、あれホントにサギだったんかなって、ちょっと気になってる。
ましゅまろ@国産のものがなくなるのヤダ @p57iE7DKPnoQZc2 3歳の頃、酔っ払った父が「サンタなんかいねーの、パパが買ってやったの、だからパパにありがとうしろ」って言った。 だからサンタなんかいないんだって!って友達にも言ったし先生にも言った。両親は「うちの子は3歳でクリスマス卒業した」と自慢してたから3歳だったんだと思う。 その次の年の→ x.com/kawahara_shogo… 2024-12-25 03:05:47 ましゅまろ@国産のものがなくなるのヤダ @p57iE7DKPnoQZc2 クリスマス、サンタがいないと知ってる大人な私!と思っていた4歳の私は園長先生に言った。 「サンタさんは保育園では園長先生がやるんでしょ」 そしたら園長先生は「ちょっとおいで」と園長室に呼んでくれた。園長室にはサンタの衣装が吊るしてあって(やっぱりな)と私は思った。 「内緒の話だけど→
「丸出だめ夫」や「ロボタン」の作者、森田拳次さんが12月23日の朝お亡くなりになりました。森田さんはワシと同じ85歳で、しかも、同じ中国の東北部から、七歳の時、命からがらの引き揚げを体験した同士でした。又、引き揚げ者仲間の高井研一郎さんや北見けんいちさん、山内ジョージさん達と何度も何度も、みんなのふるさと、続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
後期高齢の過激派たち 上野千鶴子が朝日の媒体で「憎まれ口」を叩き、案の定、下の世代から憎まれる、という、最近よく繰り返される構図ーー 私たち団塊の世代は物わかりのよい老人にはなりません。暮らしを管理されたくない、老人ホームに入りたくない、子どもだましのレクリエーションやおためごかしの作業はやりたくない、他者に自分のことを決めてほしくない、これが私たちです。上の世代のように家族の言いなりにはなりません。 上野千鶴子さん「若い世代は親の介護から学ぶことが大事」 自分の老後前に備えるべきこと(AERA dot. 2024/12/18) 上野千鶴子さん「若い世代は親の介護から学ぶことが大事」 自分の老後前に備えるべきこと https://t.co/ZePTFAekwt — AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) December 18, 2024 若い頃は全共闘活動
岡野く仔@ギャルバニア④10/11発売 @kuko222 外国の方が日本のクリスマスカードでそりを引いてるトナカイが4頭だったり2頭だったり、最悪1頭だったりするのを見て、「トナカイは8頭で名前も決まってるのに!日本はトナカイの人件費までケチるのか!働かせすぎ!」っていうクリスマスジョークが好き。 2024-12-24 20:22:11 リンク Wikipedia サンタクロースのトナカイたち サンタクロースのトナカイたち:この項目では、サンタクロースの伝承におけるトナカイについて記述する。 伝承においてサンタクロースは、クリスマスイブにトナカイに曳かれた橇に乗って空を飛び、世界の子供たちへ贈り物を持ってくることになっている。サンタクロースは小アジアの司祭聖ニコラウスをモデルに作られた架空の人物であり、トナカイとも橇とも無関係の存在であったが、このお話が各国に広まり、様々なバリエーションの
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