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五七五に関するmugi-yamaのブックマーク (2)

  • 運転士が機転を利かせて再加速 昨年の新幹線放火事件 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    昨年6月、東海道新幹線で起きた放火事件で、非常ブザーが押されて車両がトンネルで止まりかねなかったが、運転士が火災発生を知り、再加速したことで避けられたことがわかった。火災中の車両がトンネルで止まれば乗客の避難が難しくなり、被害者が増えたかもしれず、間一髪の対応だった。 事件は6月30日午前11時半ごろ、神奈川県小田原市を下りで走行中の「のぞみ」で起きた。乗客がガソリンをかぶって焼身自殺し、巻き込まれた女性客も死亡した。ほか乗客26人と乗務員2人が重軽傷を負った。1964年の東海道新幹線開業以来、初の新幹線の列車火災事故となった。 JR東海によると、事件発生後に車内で非常ブザーが押され、運転士は非常ブレーキをかけたが、直後にボンという音と煙で火災に気づいた。マニュアルでは車内で火災が起きた場合、煙の充満などによる二次被害を防ぐためトンネルで止まらないよう定めてある。 運転士はブレーキを

    運転士が機転を利かせて再加速 昨年の新幹線放火事件 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/01/03
    >東海道新幹線では、火災の際は非常ブザーを押さない<
  • 平野部で紅葉進まぬ異常事態、イベント延長も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    暖かい日が続いたことから例年より紅葉の見頃が遅れている六義園(11月21日、東京都文京区で)=飯島啓太撮影 晩秋になっても、東日と西日の平野部では、紅葉が進まない異常事態が続いている。 11月上旬の平均気温が、平年より1度以上高く晴天も少なかったためだ。専門家は温暖化の影響を指摘しており、青々と茂るカエデを前に、紅葉の名所ではイベントの時期を変更する動きも出ている。 「ライトアップの延長も考えなければならない」 高幡不動(東京都日野市)の佐藤芳典(ほうてん)・総務課長(48)は話す。境内のモミジ約1300を、「もみじまつり」期間中の18~30日に夜間ライトアップするが、部分的にしか色づいていないため、12月以降の継続を検討している。関東で紅葉前線が最後に訪れる三渓園(横浜市中区)も自慢のカエデは青葉のまま。同園は遊歩道の一般公開の期間延長も検討している。

    平野部で紅葉進まぬ異常事態、イベント延長も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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