Mogadish @somali_bleu もふもふと暮らしたいだけの人生です。かわいくてもふもふした生き物やテレビやエンタメなど楽しいことについてまとめたりします。たまに楽しくないこともあるかもしれません。
十年弱飼っていた猫が死んでしまう。 原因は悪性の腫瘍、つまりガン。 ある日突然全くご飯を食べなかった。 前の日まではこれまでと同じように普通にご飯を食べていたのに、その日、一日中何も食べなかった。 ちゅーるやウェットフードをあげたら少しだけ食べたけど、ほんの少しだけだった。 元々痩せている小さい猫で(あまり胃が大きくないのか、若いころからあまり多くは食べなかった)、数日あまり食べないことが続くだけでみるみる細くなった。 ほぼ食べなくなってもう2週間経つ。 まるで自ら死に向かうことを望んでいるように、多分猫としては最低限の妥協ラインなのか「ちゅーるを小指の先くらいだけだけ」のご飯しか食べずに痩せていく。 ちゅーるをひと舐め、ふた舐めすれば「頑張って少し食べたな」と思う。 数日前は鼻先にもっていけば、少しは自分でちゅーるを舐めたのに、ここ二日は持って行っても食べなくなった。 人差し指でほんの少
菅野彰📖『色悪作家と校正者の歳時記4 立秋から処暑』 @akirasugano 一度引っ越しの後に二週間ほど小説を書かないでいたら、あまり鳴かないニャン太が鳴き出して、二階の仕事部屋に誘導されて、わたしがパソコンを打ち始めたら、 「よし」 と落ち着いた。 ニャン太はわたしが原稿を書いているのが好きであった。 あれはとても助かった。 pic.x.com/tZdQZPu9v7 2024-10-26 10:57:15 菅野彰📖『色悪作家と校正者の歳時記4 立秋から処暑』 @akirasugano たくさんニャン太に会っていただいているので原稿見張りニャン太を追加。 20代の頃喫煙者でした。青島刑事と同じ煙草が写ってる。 三枚とも違う家だ。 引っ越しにつきあわせてしまった。 「書けよ」 みたいな顔してるニャン太。 喋り出さないのが不思議な猫だった四枚目。 宮沢賢治的な子でした。 pic.x.c
うちの猫がにゃーんって言ってるんですけど どういう事かわかりますか?
カナダのモントリオール大学などに所属する研究者らが発表した論文「Non-invasive electroencephalography in awake cats: Feasibility and application to sensory processing in chronic pain」は、特別に編まれたかぎ針編みの帽子を使用し、覚醒している猫の脳の電気活動を記録した研究報告である。 ▲かぎ針編み帽子を装着した猫(1) ▲かぎ針編み帽子を装着した猫(2) この研究の背景には、成猫の25.6%が変形性関節症(OA)による慢性的な痛みを抱えているという現状がある。この症状は年齢とともに増加する傾向にある一方、既存の治療法は限られており、多くの場合で深刻な副作用を伴う。 脳波検査(EEG)は、痛みや感覚刺激に対する脳の反応を測定できるため、新しい治療法の効果を評価するのに有用である。し
天皇ご一家の飼い猫死ぬ 「みー」、14年間世話―宮内庁 時事通信 社会部2024年08月09日18時36分配信 天皇、皇后両陛下と長女愛子さまが飼われていた猫「みー」(宮内庁提供) 宮内庁は9日、天皇、皇后両陛下と長女愛子さまが飼われていた猫「みー」が、皇居・御所で3日に病気で死んだと明らかにした。ご一家でみーの安らかな旅立ちを見送ったという。 【写真】保護した猫に餌を与えられる天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(2010年) みーは雄のキジトラ猫で、2010年5月、東宮御所(現・仙洞御所)でご一家に保護された。家族の一員として育てられたが、今年5月に進行性の病気が見つかった。ご一家は、みーに多くの人から温かい気持ちが寄せられたことを、ありがたく思っているという。 社会 皇室 最終更新:2024年08月09日19時04分
和猫研究所🐾獣医学博士が伝える猫の栄養学と伝説🐱 @Jpn_Cat_Lab 和猫の歴史とごはんの研究をしている獣医学博士🐱 ペット栄養学会代議員。なぜごはんに飽きるのか?そんな疑問に猫科学でお答えします(*ΦωΦ)ノノ 本書いてます⏬ 猫ごはん:amazon.co.jp/dp/4834253627 猫伝承:Webサイト参照 wanekolab.com 和猫研究所🐾獣医学博士が伝える猫の栄養学と伝説🐱 @Jpn_Cat_Lab 【猫草を食べる理由🐱】 みんなー、猫様がなんで猫草を食べるのか、ちょっとわかったぞぉぉー! 味覚センサーで調べると、猫草(エンバク)は旨味と塩味があって、苦味が少ない。つまり、ちょっとおいしい🐱 今日のペット栄養学会で優秀賞とったどー٩(>ω<*)و‼️ #猫のいる暮らし #猫のいる幸せ pic.twitter.com/dmSMrT7ZxL
最近飼い猫が亡くなった。あと1週間で18歳だった。 今にして思えばどう見てももうすぐ死ぬ猫だったのだが、自分はペットを看取るのは初めてだったのと、3ヶ月前までは一切の不調なくピンピンしてたので、正直もう少し生きると思っていた。 もうすぐ死ぬなコレと思えていたらもっと一緒にいてあげたり、直前まで無理やり飯を食わせたりしなかったと思う 死ぬ直前のうちの猫の容態を書くので、もちろん全ての猫が同じではないが、もしこうなってきたらできるだけ一緒にいる参考に読んでほしい。1人でも自分のように無知と楽観から後悔してほしくない。 まず亡くなる3ヶ月前に突然歩けなくなった。これは後ろ脚を引きずっている老猫の典型的な症状と言われた。 病院に連れて行き薬を飲むと1日で治った。何入ってんだあれ これを3回くらいやった。 この時の成功経験のおかげでまた薬を飲めば元気になるだろうと思ってしまっていたところがある。 亡
引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。相棒のメイショウドトウとのコンビで大人気だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二) 巨大な馬に寄り添ってポーズを決める猫。彼の名は「メト」(推定5歳)。 引退した競走馬が暮らす牧場で、サラブレッドに劣らぬ存在感を見せつけている。 彼らの日常を発信するSNSなどで話題となっているのは、北海道新冠町にある引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」。競馬ライターとして活躍し、現在は6頭の馬と暮らす佐々木祥恵さんがJRAの元厩務員・川越靖幸代表と2020年7月に開業した。5年ほど空き家だったため荒廃していた牧場の敷地の草刈りからのスタートだった。 引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。ほとんど人見知りをしない社交的な“好青年”だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二)引っ越して3日目、どこからともなく現れたメトは最初からとても人懐こく、馬たちとの折り合いも問題
天皇ご一家の静養写真公開 飼い猫の写真も―宮内庁 時事通信 社会部2024年06月06日19時32分配信 サイクリングを楽しまれる天皇、皇后両陛下と長女愛子さま=5月、栃木県の御料牧場(宮内庁提供) 宮内庁は6日、天皇、皇后両陛下の9日の結婚記念日を前に、長女愛子さまと5月2~7日に栃木県の御料牧場で静養された際の写真計21枚と、飼っている2匹を含む猫の写真計7枚を公開した。 【写真特集】天皇陛下~私的な行事~ 御料牧場の写真は、ご一家が私用の自転車に乗って牧場内を移動したり、タケノコ堀りや野菜の収穫をしたりする場面。子羊を抱く皇后さまや、馬と触れ合う愛子さまなど、天皇陛下が自らのカメラで撮影した写真も7枚ある。 猫の写真は、ご一家の飼い猫の「みー」と「セブン」のほか、学習院初等科3年だった愛子さまが2010年5月、当時のお住まいの東宮御所(現・仙洞御所)で保護した猫に餌を与える場面を撮影
定年退職して暇になったので最近は専ら猫に算数を教えてる。 といっても猫は喋れないのでまずはそこから取り掛かることにした。 ホームセンターに行って適当に材料を揃えて数字スイッチを作り、これはボタンを押すと数字を読み上げるだけの単純な装置だ。 例えばボタン1を押すと「1」という音声が流れ、ボタン2を押すと「2」という音声が流れる。 これを用いて、まずは数字を教えることにした。 カリカリ1個を猫の前に置いて視認させ、それから猫の手をボタンに乗せて「1」という音声を流す。 カリカリを増やしていき同様に「2」、「3」とボタンを押させてカリカリと音声が対応していることを認識させる。 それからカリカリを3個、1個とランダムに変えていき、それに対応するボタンを押せたらご褒美にちゅーるを少し。 繰り返すうちに猫も要領を得たようで、2個のカリカリを置くと「2」のボタンを押せるようになってきた。 そうした訓練を
「垂水小の工事現場に描かれた猫がかわいくて、毎日楽しみ」。神戸新聞の読者投稿欄「イイミミ」に1月、こんな声が寄せられた。記者が神戸市立垂水小学校(同市垂水区日向2)に向かうと、グラウンドは発掘調査中。ヘルメットをかぶった猫2匹が、愛らしくおじぎする姿を見つけた。調査予定を記すホワイトボードに描かれており、小学校などに尋ねると、1月末の調査終了まで毎週、新しい絵に更新されていたという。なぜ、猫の絵を-。(千葉翔大) ボードそばの学校掲示板によく似た猫の絵を見つけた。「地下にねむる垂水日向遺跡のひ・み・つ」と題したパンフレットに登場しており、2021年秋に児童向けにつくられたものだという。 考案したのは市文化財課の学芸員、石島三和さん。2匹には「イセキにゃん」と「レキシにゃん」という名前もある。石島さんに2匹のキャラクターが誕生した秘話を聞いてみた。 きっかけは、垂水小があるJR垂水駅北側で実
うちの猫が死んだ。 齢16だったので、おそらく寿命だろう。 彼のことは明朝、夫が発見した。 裏庭で大の字のように横たわっている姿を見かけ、声をかけても全く反応がない。 目を凝らすとお腹が全く動いていない。呼吸をしていない。 慌てて駆け寄り、触ると既に身体が冷たかった。 あまりに突然ことで唖然とする暇もなく、平日の朝はいつも通りの喧噪さがあった。 私は市とパート先に連絡し、みんなで朝ごはんを食べ、支度をして、各々の場所へと出かけていく。 娘は小1だ。彼が死んだことに嘆き、悲しみ、それでも迎えは来て、友人の顔を見て多少心が安らいだのだろう。 気を持ち直すと出かけて行った。夫はいつも通りに家を出て、私は二人が出かけるのを見届けると庭に出た。 愛猫は庭先に伸びており、触れると冷たく、剝製のようで、そこにはもう生命の残滓はないように思われた。 市役所に電話し淡々としたやり取りをした後、私が彼を市の方
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