【読売新聞】 東京都青梅市や福生市の公園などで、触れただけで皮膚がただれる猛毒キノコ「カエンタケ」が相次いで見つかった。両市は除去を進めるとともに、子供たちが誤って触らないよう注意を呼びかけている。 都健康安全研究センター(新宿区)
元日の地震からの復旧復興の途上にあった能登半島を豪雨が襲った9月。迷惑ではないだろうかと逡巡(しゅんじゅん)したが、現地の中継映像を見て矢も盾もたまらず、1カ月ほど前に訪ねた石川県珠洲(すず)市の坂本信子さん(56)に連絡した。市内で営む飲食店も自宅も無事と聞いてほっとしたが、被害の全容が見えない状況が気になった。 坂本さんの自宅前の川は氾濫したが、夕方にはその水も引いたという。パート従業員らと未明から店で弁当作りに励んでいた坂本さんもようやく帰宅でき、宿泊地の雨がひどいというボランティア数名を自宅に入れた。現場中継していたテレビ局のクルーが「帰れない」というので、こちらも入れた。だが、耐え難かったらしいその際のいらだちを翌日、SNSにこうぶちまけた。 「道が寸断して帰れないのは分かっていたよね?」「ほんで、避難してきたボランティアさんに夜カメラまわして取材してる? バカなの?」「仕事場に
すくな(本人) @su__ku__ 「世にもあいまいなことばの秘密」を読みました。複数の解釈ができる文やことばについて、豊富な例文とともに実に読みやすく解説がされており、本当に面白かったです。問題文もいくつかあり、挑戦する楽しさもあります。 pic.x.com/42Uobktkf7 2024-06-19 18:15:04 すくな(本人) @su__ku__ ただ、僕が納得できなかったのが「相性ぴったりのパートナー探し」。「パートナー探しが相性ピッタリである」という解釈をするとよくわからない意味になる、というもの。 しかし、パートナー探しにはマッチングアプリ、結婚相談所、合コン、知り合いのつてなどいろいろな方法ある。 >続く 2024-06-19 18:21:38 すくな(本人) @su__ku__ >続き どのパートナー探しが合うかというのは人それぞれである。またマッチングアプリの中にもそ
らくからちゃ @lacucaracha 友達の会社で副業を「容認」から「推奨」にしたら ・タイミーで行った先から案件取ってきたやつ ・取引先で土日バイトしてたら追加受注取ってきたやつ ・udemyで講座作ってたら会社に問い合わせがきたやつ などなど、本業のほうも大変捗ってると聞いて、これが新時代かと感じてる。 2024-11-03 07:33:40 らくからちゃ @lacucaracha 社長が「何でも新しいサービスは試してみないとわからんやろ」と、uber eatsをやってみた結果を社内ポータルで発表して以来、若手や子育てが終わった層を中心に空いた時間でなんかやるが当然のようになってるとかなんとか。 2024-11-03 07:45:25
ドナルド・トランプの復活か、あるいはカマラ・ハリスが米国史上初の女性大統領になれるのか――。 ドナルド・トランプ前大統領とカラマ・ハリス副大統領(写真/Getty Imagesより) 日本だけではなく、世界各国でもアメリカの熾烈な大統領選挙は日々メディアで取り上げられている。ニュースを斜め読みする限りだと、民主党のハリスがリードしているようだが、それは報道にバイアスがかかっているからだろうか? そこで、一般社団法人日本外交政策学会の理事長として「地政学講座」で教鞭を執るだけではなく、10月1日からは石破茂内閣の内閣官房参与として官邸入りした、安全保障、アメリカの政治、日米関係のプロフェッショナルである、元拓殖大学教授で国際政治学者の川上高司氏に、アメリカ大統領選挙報道の“見方”を聞いた。(インタビューは2024年9月22日に収録/一部修正しました) 著名人の応援よりも激戦州の獲得 ――11
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