1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:スーパードライに自分を映す
三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」 拡大 脚本家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日本テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。 舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚本家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、本当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚本賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚本と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚本家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっ
ふだん何気なく見ているテレビ放送。映画やドラマはともかく、ニュースやバラエティ系は地上波/地デジがほとんどなのではないでしょうか。放送開始からそろそろ20年、4K/8K放送に比べ画質がイマイチに感じられるようになってきましたが、この20年の間に(数値上の)画質が向上していることはご存知でしょうか? ほとんどの放送局/番組では解像度が1440×1080、情報の多さに直結するビットレートも約16Mbpsとフォーマット上の変化はありませんが、約20年の間にある装置が着々と性能向上を続けてきました。それは「エンコーダー」。映像データを映像配信フォーマット(MPEG-2)に符号化するアルゴリズムが改善され、チップの性能向上もあいまって、2003年当時の放送に比べると少ないビットレートで同等画質を実現できるようになったからです。 一方、地デジ放送のビットレートを調べてみると、番組内容/シーンによって差
1990年代、ソ連崩壊後のロシアにおいて、当時高価だったHDDの代わりに「VHS」にデータを記録する方法が発明されました。HDD4台分のデータを1本のVHSに押し込むことができたロシアの革新的な製品「ArVid」について、ブロガーのジェイコブ・フィリップ氏が解説しています。 ArVid: how Russians squeezed 4 hard drives into one VHS tape in the 90s – Jacob Filipp https://jacobfilipp.com/arvid-vhs/ 当時のHDDは多くとも500MB程度の容量しかなく、大量のデータを保管するには大量のHDDを必要としました。しかし、当時ロシアにおいてHDD1台は1カ月分の給料に相当するほど高く、大容量の記録媒体の確保は困難だったそうです。 そうした状況を改善すべく、ロシアで開発された機器が「A
コモレ☆ビヨリ🧨🩷 @komorebiyori_09 まさかの反響をありがとうございます🥺 KRY(@KRY_official_ )はたくさんのファンの方に愛されてるブランドで、通販又は実店舗が原宿の竹下通りにあります!!(@kry_harajuku )素敵なお洋服よかったらみにきてね🖤 私のインスタではアラフォーの出勤コーデストーリーあげてる🙇♀️ instagram.com/komorebiyori09… pic.twitter.com/s1KLGe9po9 リンク www.instagram.com コモレ☆ビヨリ (@komorebiyori0903) • Instagram photos and videos 15K Followers, 263 Following, 298 Posts - See Instagram photos and videos from
Googleが高品質な画像を簡単に生成できるAI「Imagen 2」を発表しました。Imagen 2はチャットAI「Bard」やGoogleのAIプラットフォーム「Vertex AI」などで利用可能。すでに日本からも利用可能だったので実際に使ってみました。 New and better ways to create images with Imagen 2 https://blog.google/technology/ai/google-imagen-2/ Imagen 2はすでにBardに組み込まれており、「○○の画像を生成して」という内容のメッセージを送信するだけで画像を生成することができます。Bardには以下のリンクからアクセスできます。 Bard https://bard.google.com/chat Googleにログインした状態でBardにアクセスすると以下のような画面が表示
2024年1月26日、ホンダとヤマハがデンソー製燃料ポンプに関わるリコールを届け出たことがわかった。自動車メーカーはこれまでに430万台規模へと発展したが、バイクに関してはホンダの一部大型バイクと、ヤマハの一部機種向けスペアパーツが対象に。現状をまとめてみた。 燃料ポンプの樹脂製インペラが膨潤して変形する可能性デンソー製燃料ポンプに関するリコール問題とは、2020年3月より各自動車メーカーから届け出されているもので、燃料ポンプを構成する部品のひとつであるインペラ(樹脂製羽根車)において、樹脂密度の低いものが燃料によって変形し、作動不良に繋がることがあるというもの、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。2023年7月にはこの燃料ポンプの不具合が原因で車両(四輪)が路上に停止し、後続車に追突されて乗っていた80代の男性が死亡する事故が起きている。 二輪車に関しては、2023年までリコー
人気漫画家として日本のみならず海外でも知られている巨匠・森川ジョージ先生。代表作の『はじめの一歩』は多くのファンを楽しませているだけでなく、生きる勇気を与える作品として愛され続けている。 森川ジョージ先生が納得がいかないデキだったアニメ あまりにも人気がある『はじめの一歩』は、連載開始からさほど時間が経たないうちにアニメ化の話がきたのだという。しかし森川ジョージ先生はアニメ化に興味がなかったため、断っていたとのこと。その後、強い熱意を伝えてきた会社があり、アニメ化を許諾したそうだ。 しかし、アニメの第2話まで観たものの、森川ジョージ先生が納得がいかないデキだったようで、「約束と違う、今すぐやめてくれ。やめないなら僕が連載をやめる」と制作会社に伝えたという。そして……。 <森川ジョージ先生のXツイート> 「漫画の映像化。漫画家さんの特に新人さんに向けて。はじめの一歩は連載開始してわりとすぐに
タマホームがX(旧Twitter)にアップされた写真を巡ってトラブルになっていたユーザーに対して、「損害賠償請求の準備をしている」とのリリースを2月2日に発表したことを受けて「スラップ訴訟ではないか」と批判される事態となっています。 「ネジ飛び出し写真」の公開でトラブルになっていた この問題は1月27日、タマホーム側が損害賠償請求の準備をしていると発表したユーザーが、同社の住宅展示場(モデルルーム)を見学した際に階段でネジ(ビス)がむき出しになっている施工ミスを発見し、その写真をXに公開したことから始まります。 この写真が拡散するにつれ、当該ユーザーの報告によればタマホーム側は電話で削除を要求。 しかしながらこのユーザーが写真をすぐに削除しなかったことから、自宅に押しかけてきて削除を要求したとのことです。 ユーザーはこの要求に従いXで公開していた写真を削除しましたが、すでに一定数が拡散され
ドラマ「セクシー田中さん」で主演を務めた木南晴夏 この記事の写真をすべて見る 1月29日、人気漫画『セクシー田中さん』の作者で、漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さん(50)が死去していたことが報じられた。自宅に遺書が残されていたとされ、自殺とみられている。亡くなる数日前、芦原さんはSNSに同作のドラマ化をめぐるトラブルを投稿していたこともあり、突然の訃報は多くの漫画家たちにショックを与えた。芦原さんは、作品の映像化にあたり原作が“改変”されることに思い悩んでいたとみられるが、これを同業者はどう受け止めるのか。60年のキャリアを持ち、日本漫画家協会の理事長を務める里中満智子さん(76)に聞いた。 【写真】えも言われぬ魅力…ドラマで“伝説のベリーダンサー”を演じた女優はこちら * * * ――今回の訃報を受け、どのような思いを抱いていますか? 私は芦原さんを直接存じ上げないのですが、ご
日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。 果たして、これが「感謝しております」という人の訃報に付けなくてはいけない文言なのだろうか。 人気漫画家・芦原妃名子さんが亡くなったことを受けた日本テレビの哀悼コメントが、「露骨な責任逃れ」「いま言うべきことか」などと批判を呼んでいる。芦原さんが亡くなる直前に世に投げかけた「言葉」を全否定するようなトーンだからだ。 きっかけは、日本テレビ系で2023年10~12月に放送したドラマ『セクシー田中さん』の原作者である芦原さんが自身のブログとXアカウント(旧Twitter)で、全10話のうち、9話と10話の脚本を自ら書くことになった経緯を説明したことだった。 芦原さんによれば、実写化にあたってドラマ制
『金色のガッシュ!!』作者が『セクシー田中さん』騒動に言及「日テレも小学館も組織、漫画家は個人」「いかに苦しい戦いをしたか」過去には原稿紛失で小学館を提訴 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.02.03 17:30 最終更新日:2024.02.03 17:41 1月29日、ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが亡くなった。漫画作品の映像化に関して議論が沸き起こるなか、『金色のガッシュ!!』作者である雷句誠氏の発言が注目を集めている。 芦原さんは、26日に自身の「X」を更新し、ドラマ制作の過程で、原作を改変する動きがあったと苦言を呈していた。最終的には、9・10話の脚本は自ら担当することになったとも明かしている。 【関連記事:『セクシー田中さん』原作者、ドラマへの“苦言”に「恋愛要素入れすぎ」「改悪絶対許さん」ファンから怒りの共感】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く