【リマAFP=時事】環境保護団体グリーンピースは11日までに、ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」付近で行った抗議活動について謝罪した。ペルー政府は謝罪を受け入れていない。 団体は、不快感を抱かせたなら「深く懸念している」との声明を発表。一方、団体メンバーと面会したカスティーリョ文化副大臣は「団体は抗議活動で引き起こされた損傷を認めておらず、謝罪は受け入れない」と説明した。 団体の活動家はハチドリを描いた地上絵の横に「今こそ変化を」と書いた抗議文を掲げた。付近は地上絵保護のため立ち入りが禁止されており、ペルー政府は世界遺産が損傷を受けたとして団体を起訴する意向を示していた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141212-00000002-jij-int 4 オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :20