μUSBddcは、貴方のパーソナルコンピュータをアンプにデジタル接続するためのインターフェースです。 ポケットに入るほど小さいUSB DDC(USB-Digital to Digital Converter)で、 USB端子の付いているPCならばWindowsやMac、一部ワークステーションなど、 USBオーディオ対応のPCなら殆ど問題なく利用することが可能で、 デジタル入力付のオーディオアンプに接続することで、DVDやCDはもちろん、 YouTubeやGyaOなどをデジタル高音質でお楽しみいただけます。 高音質のデジタル入力付アンプをお持ちなら、 あなたのPCが最高音質のオーディオシステムになります。 もちろん、PTA-DR3にも接続できます。 μUSBddcには、RCAのデジタルオーディオケーブルが同梱されますので、 お手持ちのデジタルオーディオアンプや、PTA-DR3のCOAX端子に
《デンダック》をお求めになった会員様からMacBookに《デンダック》を使った所、返って音質が悪くなるという報告を受けました。私自身35年以上浮気せずマック一筋、机の周囲は作業用のものを含めて4台のマックに囲まれています。出張用にはMacBookです。このMacBookだけは《デンダック》を使用したことがなかったので、その報告は確かだろうかと一応テストをしてみました。何とこのお客様の言った通り、《デンダック》を通さず直接マックのイヤフォン端子に接続した方が良い事がわかりました。 MacBookをお持ちの方は大変良い音がしますので、《デンダック》及びヘッドフォンアンプは必要ありません。(MacBookでは何故か原因を探してみます)
Raspberry Piがよくフリーズする(たぶん熱が原因) RaspberryPiにUSB HDDを接続すると、よくフリーズしてしまう。 熱が原因だろうかと、RaspberryPiやUSB HDDにUSB扇風機で風邪を当てて冷やしても、改善しなかった。 ネットサーフィンをしていると、USB電源が不安定なために、USB NICの動作が不調になるとの記事をみつけた。 ・Raspberry PiでセルフパワーUSBハブなしでWiFi接続を安定にする2つの方法 RaspberryPiはUSB給電だが、電源回路が弱いとのことなので、回路図で確認してみることに。 RaspberryPiの電源まわりの回路図はこちらだ↓ デカップリングコンデンサの容量は220uFとそんなに小さくないように思うのだが、確かにこの回路でRaspberryPi本体と外部機器の電力をまかなうことを考えると、少し心もとない。 R
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