4hoy=タテなおし @4hoy_Rebild ・無毒化したフグの養殖に成功 ・マグロの完全養殖に成功 ・「第三の水」を開発して淡水生物も 海洋生物関係なく養殖する事に成功 ・骨密度を極端に下げた「骨なし魚」の養殖に成功 最近ウチの国の養殖界隈で起こった事を列挙してみたが、「恐れ」よりは「畏れ」を感じる。 2024-11-02 06:22:37
本来、自然界に存在しないはずの巨大な魚が、鹿児島湾で相次いで目撃されています。専門家からは、生態系への影響を心配する声が上がっています。 ■魚の正体は…クエ×タマカイ「人工交雑魚」 鹿児島湾の海中をゆったりと泳ぐ白いまだら模様の魚。他の魚と比べると、かなり大きいことが分かります。 撮影者:「そばに近寄ってくるまでは、僕らも全く気付いていなくて。向こうから近寄ってきて初めて、『あっ!そこにいる』と気付いた。周りにいる魚の中で、ずば抜けて大きかったので驚いた」 見慣れないこの魚の正体は、高級魚の「クエ」と世界最大級のハタ科である「タマカイ」を掛け合わせて生まれた「人工交雑魚」です。成長すると、体長1メートル以上、体重は100キロを超えると推定されています。 高級魚「クエ」の味と「タマカイ」の成長の早さを併せ持つ魚として近年養殖が進み、回転寿司店にも登場するなど、人気となっています。 撮影者:「
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:能登半島・九十九湾の観光船でタイにカボチャを与えてきた > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 本当に棒を刺している人がいた 目的地である川は、岸よりに角ばった石が1メートルほどの幅で人工的に積まれており、その先に柵があって、そこから一気に水深が深くなるという地形になっている。 ここで狙うハゼという魚は淡水と海水が混じる汽水に住む魚。夏場なら川のごく浅いところにもいるが、寒くなって水温が下がると「落ちハゼ」といって、河口寄りの深場に下っていく。サイズこそ大きくなるが、釣るのは難しくなるシーズンだ。 竿で釣りをしている人は一人だけだった。 この川では8月か9月に何度かハゼを釣ったことがあるけれど、冬に来たことは一度もない。この時期(
魚を釣る「釣り針」とは基本的にアルファベットの「J」のように弧を描いているものである。 当然だ。縫い針みたいにまっすぐだったら魚なんて釣れっこないもんね。 …いやいや、実はまっすぐな針でも釣れるんです。 普通の釣り針はJ字型 まず、この写真を見ていただきたい。国内外で流通している色々な釣り針である。 釣り針いろいろ。全部シルエットはJ字型だ。 大きさも様々。細かい形状にも差異があり、いかに狙う魚や釣り方によって細分化されている漁具であるかがわかる。 だが、すべてに共通する点として「J字型」をしていることが見て取れる。 そらそうだよね。この形じゃないと何も引っ掛けられないよね。…ホントに? 当たり前だろう。魚の口に引っ掛けて釣り上げるのだから、J字でなくてはどうしようもなかろう。Iでは絶対に掛からないに決まっている。 …果たして本当にそうだろうか? 縫い針みたいなI字型の針じゃあ当然魚は釣れ
※バラムツを食べると体質や摂取量によっては健康被害を引き起こす可能性があります。真似しないでください。 『バラムツ』という魚がいる。7年前にも当サイトで取り上げたことがあるが、こいつを食べると色々あってお尻から油がダダ漏れになるのである。 でも味はいい。 漏らしにくい食べ方はないものか。あるいは敢えて揚げ物やコンフィといったより脂ギッシュさを増す料理にするとどうなるのか。チャレンジしてみた。 駿河湾漁師流の食べ方は そもそも表題のバラムツという魚、とにかく身に脂が乗りまくっており味自体は悪くない。僕も個人的には大好きである。 バラムツはいわゆる深海魚で、日中は水深500mだとか1000mだとかに潜んでいる。しかし夜になると餌を求めて水深100m近くの浅い層へ浮上する生態を持つ(『日周鉛直移動』という)。 釣り上げられたバラムツ。水深750mより。 この魚は英名を『オイルフィッシュ』というほ
サワラ。おいしいよねサワラ。特にこれからの寒い時期は脂がたっぷり乗っててさ…。 しかし世界は広い。海は広い。この世にはとんでもなくデカいサワラが存在している。この度、我々はそんな巨大サワラの捕獲になりゆきで成功した。ここにその食味をレポートしたい。…やや刺激的なオマケつきで。 小笠原は遊び半分でもとんでもないのが釣れてしまう 今回訪問したのは父島。美しさ的にも魚影の濃さ的にも、とにかく海のポテンシャルが高い。 小笠原に行ってきたんですわ。 ビーチでチャプチャプ泳いどるだけでもいろんな魚に出会えて楽しいんですわ。 でももっとたくさんの魚種を見たいねということでね、船釣りをしに沖へ出たんですわ。 疑似餌を沈めるとポコポコ魚が釣れる。これはツチホゼリというハタの仲間。おいしい。 アカハタも多い。小笠原ではアカバと呼ばれる。おいしい。 カッポレという愉快な名前のヒラアジの一種。おいしい。 そしたら
駿河湾や相模灘にはとにかく巨大で、とにかく美味い深海魚がいるという。なんでも「全身が大トロ」と言われるほどに脂が乗っているのだとか。 どうしてもそいつを自分で釣って食べてみたい。そんな夢を叶えてきた。
ギマ、テングハギ、ナンヨウカイワリ。聞き慣れないかもしれませんが、すべて魚の名前です。いずれも漁獲量が少ないなどの理由で、市場に出回ることはほとんどなく、未利用魚と呼ばれています。ところが最近になって、この未利用魚を味わうことができるようになってきています。未利用魚が利用されている現場を取材しました。 未利用なのに、ネット上にはこんな書き込みがされています。 「未利用魚、こんなおいしい魚たちはいませんよ」「珍しい魚が食べられる定食屋へ行きました。煮魚定食で出てきたのはギマという魚らしい。カワハギみたいで肝が美味しい」。 漁獲量が少なく、まとめて市場に出すことができないため海に戻したり、漁業者が自宅で食べたりする。あるいは、ある地域でしか食べられず、ほかの地域に出回ることがないといった魚が未利用魚と呼ばれています。 未利用なのに、ネット上にはこんな書き込みがされています。 「未利用魚、こんな
泉@二次元魚市場 瀞鮪 @syo_izumi 前も言ったけど食品に虫が付いてて良いわけはないし、店も最大限注意を払う義務がある。クレームが来たらまずは謝る。返金も交換も対応する。けれど全てを取り除くなど到底無理な訳で、それを受け入れられない許せないというならもう魚屋で買い物しないでくれとしか言えないのです。逆ギレではなく。 2016-09-17 19:04:34 泉@二次元魚市場 瀞鮪 @syo_izumi (続 かといって、お客の無知を責める事もできない。何故なら食品寄生虫の分野は義務教育に組み込まれてない。 魚屋にとっては道端のスズメくらい出会う存在だけど、知らない人が食品からニョロッと出てきた虫に驚いて食欲を無くした!と言われた事を「普通にいるんだ文句言うな」とは言えないのだ… 2016-09-17 19:10:23
イオン、うなぎ味の「なまずの蒲焼き」発売 食べてみると…こ、これはッ……!! さんまの味じゃねえかーーーッ!!! 1 名前:野良ハムスター ★:2016/07/22(金) 15:01:02.56 ID:CAP_USER9.net 絶滅寸前のうなぎに代わり、味が非常によく似た『なまず』を近畿大学とうなぎの養殖場が共同開発していることが、昨年から話題になっていた。 そんな「うなぎ味のなまず」を、7月22日から全国のイオン381店舗で発売したという。これはうなぎ好きとして、試してみなければ! さっそく買って本物のうなぎと食べ比べてみたぞ。 ■これは『さんま』だ… 見た目にかんしては、完全に同じというワケではないものの、かなり似ている。値段の差イオンで売っている鹿児島県産のうな重が1380円、なまず丼が880円ということで、なまずのほうがややリーズナブルなぐらいだ。 まずは本物のうなぎからいただく
2015年3月21日にオープンした新ゾーン「奇跡の森」に登場したスナドリネコ。サカナやカエル、カニなどを獲って食べる習性があり、その名前は漁をするという意味の「漁(すなど)る」に由来しています。そのまさに「漁(すなど)り」シーンを大公開!獲物を狙う鋭い視線と、野性味あふれつつもちょっぴりかわいい動きにご注目ください!!
コブダイという魚がいる。大きく育つと名前の通り、たんこぶをこさえたようにおでこが突き出るという面白フィッシュである。 体が大きい上に強面で迫力があり、それでいてどこかユーモラスなのでテレビ番組などでその水中映像を目にすることも多い。 ぼくは彼らを見るたびにこう思ってしまうのだ。お前ら美味いのか?コブの中身は何だ?美味いのか?
【速報】人型のリュウグウノツカイが打ち上げられる Tweet 1: 名無しさん 2014/03/08(土)00:11:07 ID:WHWyn0vO9 山口県長門市仙崎の白潟海岸で7日、体長4・38メートルの深海魚「リュウグウノツカイ」が打ち上げられているのを住民が見つけた。 隣接する萩市でも2月中旬、深海魚サケガシラ計9匹(体長1・5〜2メートル)が見つかっており、山口県水産研究センター(長門市)は「深海魚が立て続けに見つかるのは珍しい。深海の水温変化が影響しているのでは」としている。 センターによると、リュウグウノツカイは銀色の体に長く赤い背びれが特徴で、深さ200メートル以上の深海に生息。長門市で見つかるのは1999年以降7例目で、今回の1匹は大きい方という。 http://sankei.jp.msn.com/science/news/140307/scn14030720090002-
インドネシア東部の沖合で、ひれを使って海底を歩くような格好で泳ぐサメの新種が確認されたと、国際的な環境保護団体が発表し、関心を集めています。 新種とされるサメは、テンジクザメ科のエポーレットシャークの一種です。 国際的な環境保護団体の「コンサベーション・インターナショナル」が先月29日、インドネシア東部のハルマヘラ島の沖合で新種のサメを確認したと発表しました。 環境保護団体が撮影した映像によりますと、このサメの体長は80センチほどで茶褐色のまだらの斑点があり、ひれを使って海底を歩くような格好で泳ぐのが特徴です。海底のカニやエビ、小魚などを好んで食べますが、人を襲うことはないということです。 インドネシアのこの周辺の海域では、同じように歩くサメが6種類見つかっていて、新種のサメが新たに確認されたことで、ダイバーなどの関心を集めています。 現場の海域には、珍しい海洋生物が数多く生息していて、環
クックパッドでサンマ食べ過ぎな奴がいて怖い Tweet 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/04 00:54:59 ID:Pt9LIl3R0 http://cookpad.com/recipe/1942964 つくれぽのサーフ●●●● 狂気すら感じる 7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/04 01:00:03 ID:JI/iNKa70 これは・・・ 8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/04 01:00:37 ID:gzyAANIa0 何の罰ゲームかって位にサンマしか食ってねえな 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/04 00:58:43 ID:ge3kAVBs0 くそわろたwwwwwwwwwwwwww 9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
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