NTTドコモは、スマートフォン(高機能携帯電話)の充電時間を現在の10分の1~15分の1に短縮できる超高速充電バッテリーの試作機を開発した。スマートフォンは、従来の携帯電話に比べてバッテリー容量が大きく、フル充電に2~3時間かかるが、超高速充電バッテリーなら10分で済むという。10月4~8日に千葉市内で開催される電子機器展示会「シーテックジャパン2011」に試作機を出展する。
携帯電話、iPod、PSP、京ぽんにMDウォークマン、デジカメなどなど。私たちが日常的に持ち歩いて、生活になくてはならないものだけど、バッテリーが切れるとタダの荷物になってしまうものが、とても増えています。ちょっとの油断で「充電忘れたー」となってしまうのは、ガイド納富だけの話ではないと思うのです(または、思いたいのです)。 そんなガイド納富のような人のために、世間では乾電池を使ってバッテリー切れの携帯電話を一時的に使えるようにしたり、充電したりするバッテリーボックスのようなものが売られています。それらのほとんどは、乾電池を直列に繋いだだけの、やや強引なものが多く、それだけに乾電池二本を使った携帯電話専用のものがほとんど。そうでなくても、iPod用なども3000円くらいで売ってはいるのですが、やはり乾電池を直列に繋いだだけのものでは、電圧が安定しないし、機器の破損の危険もあり、安心して使える
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