キヤノンの米国法人は4月29日、同社製カメラをウェブカムとして利用できるようにするツール「EOS Webcam Utility Beta Software」を配布すると発表した。 ANNOUNCEMENT: New #Canon U.S.A., Inc. Software Solution Allows Select EOS Interchangeable Lens Cameras to Function as High-Quality USB Webcam Read more: https://t.co/P1glg7P4RC — Canon USA Corp. (@CanonUSA) April 28, 2020 基本的にビデオ会議などはPC内蔵のウェブカムを使うケースが多いが、画質が低い場合がほとんど。このツールにより、フルサイズ・APS-Cセンサーを搭載したレンズ交換式カメラ「EOS
2019年12月。DJIのチカラで富士フイルムのミラーレスが空を飛ぶ?2019.11.22 10:1015,317 武者良太 信じられる? 映画風の色味、ボケを生かした空撮ができちゃうんだぜ...。 GFX100、X-Pro3とデジカメ市場にインパクトをもたらし続けている富士フイルム。次なる一手は空を自由に飛びたいな、です。はい!と手を上げたのはドラえもん、じゃなくてDJI。ドローンとX-T3をUSBで接続することにより、録画開始/停止、露出設定、フォーカス設定をドローンのコントローラから可能とするファームウェアを2019年12月にリリースするんですって。 X-T3はボディのみで約539g。高性能なレンズをいれたら合計で1kg前後となるであろうXシステムです。タケコプターの代わりとなるドローンはコンシューマー用のMavicでないことは確実。Phantom4シリーズでもペイロードが足りません
修理屋でも「一度生えてしまったカビを完全に取り除くことはできない」と、皆さんおっしゃいます。 修理に出してもカビ菌は残るので、再びカビが発生する事も しばしばあります。 悲しい事ながら、今日まで実に多くのカメラユーザーがカビの病を体験、後悔しています。 皆様に共通して言えることは、 誰一人として「自分のレンズにカビが生えるなんて、夢にも思っていなかった」という事です。 種類にもよりますが、一度レンズにカビが生えると修理屋には最低1万円、難易度が高ければ3-5万円以上の出費となります。残念なのは「完治」しなくても、これだけかかってしまうという事なのです。 自分でレンズを研磨したり、強力洗浄液でカビの除去を試みる方も稀にいらっしゃいます。 当然、レンズを保護するコーティング等も害され、最悪は レンズ自体が破壊される可能性もあります。この場合も、完治には至らないようです。 (完治はしなくても、そ
はい。GR IIIです。防湿庫大入れ替えの結果です。 www.ricoh-imaging.co.jp I. よいところ (1) 小さい カメラ界において、「小さい」はどんなに性能がいい大きなカメラにも代替できない価値です。トップの写真はスマホケースなんですが、GR IIIはこれにあつらえたようにぴったり収まります。レンズの出っ張りが小さく、ボディ全体が薄くなっているのがとても大きな利点です。その上でそれなりにちゃんとしたグリップがついているので、ホールドしやすいのも素晴らしい。 (2) 画質がいい まずRAWがすごく扱いやすい(この点でFUJIFILMのRAWは癖が強くてダメでした)。そしてRAWから写真を起こすと、ものすごく印象的な青が出ます。初代GRもそうだったので、そういうカメラなんだと思います。空を撮るとトーンがきれいに繋がります。 レンズは、「どうしちゃったのコレ」と言いたくなる
「キヤノン」は、販売していた唯一のフィルムカメラの販売を終了し、創業から80年以上続けていたフィルムカメラの歴史に幕を降ろすことになりました。 販売終了の理由について、会社では、デジタルカメラの普及に伴って、フィルムカメラは需要が縮小し、販売の継続が難しくなったためと説明しています。キヤノンは、会社が設立された1937年からフィルムカメラを販売してきましたが、その80年を超える歴史に幕を降ろすことになりました。 フィルムカメラをめぐって国内の大手メーカーでは「ニコン」が販売を続けていますが、富士フイルムが、ことし10月の出荷を最後に、白黒フィルムの販売を終了すると発表するなど事業を縮小する動きが続いています。
東京電力福島第1原発の溶融核燃料取り出し作業に向け、試作したカメラの真空管センサー=磐田市の浜松ホトニクス豊岡製作所 浜松ホトニクスは東京電力福島第1原発の溶け落ちた核燃料(デブリ)取り出しに必要な、極めて高い放射線量に耐えられるカメラを試作した。半導体の代わりに昔のラジオに使われていたような真空管を組み込んだ。国と東電が取り出し作業の開始を目指す2021年に向け、改良を進める。 担当者は「技術はハイテクになるほど放射線への耐性が弱くなる。ローテクを駆使する必要があった」と話している。 国と東電はこれまで、デブリのある1~3号機で内部調査を実施した。使われたカメラは累積でおおむね千シーベルトに耐え、約10時間稼働する設計だった。光を捉えるセンサーは一般のデジタルカメラと同じ半導体だが、放射線の影響を受けやすく、デブリ近くで稼働させるのは難しい。 デブリを取り出すときは工具の動きなどを確認す
野生のリスを中心に写真を撮っているGeert Weggen氏が4年間の時を経て、立場が逆転したと報告したうえで新たな新作を発表した。 リスがカメラマンに!?これは可愛い! ▼カメラを覗くのは正真正銘野生のリス。長い年月を経て信頼関係を築き、ここまで仲良くなった。 ▼「撮るよ~はいチーズ!」って声が聞こえてきそう。 ▼リス(いつもここから何が見えるのか気になってたんだよな~) ▼リスがリスを撮る画。もはやおとぎ話の世界。 ▼ちゃんとポーズを決めている。 ▼仲良くなったGeert Weggen氏とリスはこんな関係。羨ましい…。 ▼普通のカメラマンはどんなに腕前がよくても、こんな至近距離で撮影できない。 ▼こんなお茶目な写真もあり。 これまでGeert Weggen氏は野生のリスのファンタジー溢れる写真を撮ることで有名だった。 ▼傘で空を飛ぶリス。言ってしまえばヒモでぶら下げているだけだが、リス
容疑者から押収したスマートフォンに保存されていた被害者の写真を徳島県警鑑識課が解析した結果、写真を撮影した容疑者の姿が被害者の瞳に映っていることが判明し、重要な証拠となった事件が昨年あった。同課によると、瞳に映った姿が証拠になるケースは大変珍しいという。【松山文音】 「目に人の影のようなものがある。調べてほしい」。現場の捜査員から、鑑識課の浪花孝一写真係長(43)に依頼があった。渡されたデータを表示すると、容疑者が撮影した被害者の顔が映っていた…
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