Webブラウザーの広告ブロック拡張機能として人気の高い「AdBlock」が謎の新オーナーに買収されたそうだ(TNW Newsの記事)。 AdBlockの最新版ではAdblock Plusの「Acceptable Ads(許容可能な広告)」プログラムに参加しており、デフォルトで「控えめな広告」が表示されるようになっている。AdBlockを最新版に更新すると、この旨を通知する開発者のMichael Gundlach氏からのメッセージが一度だけ表示されるのだが、メッセージの最後に会社を売却したことが記載されている。 売却先や売却理由についてTNWが問い合わせたところ、買収者から名前を出さないよう指示されているとして、AdBlock側は回答を拒否。Gundlach氏と会社との関係がなくなったことだけ知らされたとのことだ。AdBlockのWebサイトでは控えめな広告の表示に関する記述が追加されており
2014年04月13日 12:18 話題 パソコン コメント( 26 ) おすすめのフリーソフト紹介する Tweet 1:名無しさん:2014/04/12(土)12:52:10 ID:gwv2qnVTJ 2014年も4分の1終わったし紹介してく 今まで定番だったものが古かったり使いにくかったりするから PCにあまり詳しくない人やフリーソフト色々入れて遊んでる人かな かなり詳しい人は不満があるかもしれんがすまん 2:名無しさん:2014/04/12(土)12:59:45 ID:gwv2qnVTJ 動画ダウンロード EagleGet Windows8用に作ったのかUIがわかりやすい スキンのカスタマイズができる 公式とか合法の動画のダウンロードに使って 3:名無しさん:2014/04/12(土)13:01:29 ID:gwv2qnVTJ FVD Video Downloader フラッシュ動画
「DetachVideo」は、ほかの作業をしながらYouTubeやニコニコ動画のムービーを視聴したいときに便利なソフト。Windowsに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードでき、編集部にてWindows XPで動作確認した。なお本ソフトは、未圧縮の実行ファイルとして配布されている。 YouTube動画などを“ながら見”したいとき、高解像度のディスプレイを利用している環境なら、Webブラウザーとほかのアプリケーションの画面を並べて表示できるだろう。しかし、それほど解像度の高くないディスプレイでは、ウィンドウ同士が重なってしまい、Webブラウザー内の動画を“ながら見”するのは物理的に難しい。 そこで「DetachVideo」を利用すると、Webブラウザー内で表示しているYouTubeやニコニコ動画などの動画プレイヤー部分だけを個別のウィンドウへ切り離し、動画をコ
「新しくパソコンを買った。」「OSを再インストールした。」…次に何をしたらいいだろうか…。そんなとき、たいていの人は、まず必要なソフトウェアをいくつか適当にインストールして、自分なりの快適なPC環境を構築することから始めますが、いざ作業にかかるとどれから入れたらいいのか迷ったり、ダウンロード先ページを探し回ったりして、案外時間がかかってしまうものではないでしょうか。 あまり多くのソフトを必要ないものまで手当たり次第入れても、PCの立ち上がりを遅らせたり、クラッシュなどの不具合が起こりやすくなって、良いことはありませんが、できればPCの普段使用に必要最低限なアプリケーションくらいはあらかじめインストールしておきたいものです。 今回は、そんなときに、とりあえずこれくらいのツールは入れておけば基本的なPC作業は何でもできるだろうというWindows用フリーソフトを、ウェブブラウザ、メーラー、オフ
前の記事 MacBook Airより高価な「レゴのチェスセット」 11インチ『MacBook Air』はネットブックに勝てるか? 次の記事 ブラウザー・テスト:勝者は『Chrome』 2010年10月26日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Emil Protalinski, Arstechnica われわれが最初に行なったのは、50GBのまっさらのパーティションを追加し、そこに64ビット版の『Windows 7 Ultimate』を新しくインストールすることだった。次に、『Windows Update』で100個ほどのパッチを当てた。あらゆるドライバー、とくにグラフィックス・カードのドライバーを最新の状態にしてから、『Internet Explorer 8』(IE8)の競合ブラウザーである『Firefox 3』『Chrome 6』『Safari 5』『Opera 1
サイボウズ・ラボ(株)は10日、Greasemonkeyスクリプトを「Google Chrome」で利用可能にするソフト「Greasemetal」を公開した。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vista上の「Google Chrome」v0.2.149.29で動作を確認した。現在、同社のラボサイト“31tools.com”からダウンロードできる。 「Greasemonkey」とは、特定のドメインやURLを開いた際に指定したJavaScriptを実行できる「Firefox」用の拡張機能。Webページ内のフォントを任意のフォントへ強制的に変更したり、Webページの不要部分を削除して見栄えをよくするなどの使い方ができる。たとえば、弊誌でも過去に紹介したGreasemonkey用スクリプト「AutoPagerize」を利用すれば、複数ページにわたるWebページ
元記事 10 Cool Extensions for Google Chrome Google Chrome Backup Google Chromeの設定をバックアップ、リストア「Google Chrome Backup」 AdSweep Google Chromeで広告ブロック Session Saver Operaみたいなセッション管理機能ができるよ! TPGoogleReader Google Readerの未読管理拡張。 未読数を表示するだけでなく、クリックしたら未読記事を開いて既読化するという。 購読数が多い人は死ぬかもしれないね! Web of Trust 「Web of Trust」の「Google Chrome」向け拡張機能が登場--ネット活動がより安全に Smoothscroll スムーズスクロールを追加するよ! Bubble Translate Google Chro
米Googleは7月7日、同社独自のOS「Google Chrome Operating System」を発表した。年内にコードを公開する予定だ。 Chrome OSは同社が昨年リリースしたChromeブラウザの延長線上にある新プロジェクト。同社はChromeを「Webで生活する人々のために設計した」が、Chromeが載っているOSは「Webのなかった時代に設計されたもの」であるため、OSの開発に着手したという。 Chrome OSはオープンソースの軽量OSで、初めはNetbook(低価格の小型ノートPC)を対象とする。Googleは年内にChrome OSのコードをオープンソース化し、同OSを搭載したNetbookは2010年後半に発売される見通しという。 Chrome OSはスピード、シンプル、セキュリティを柱とし、「数秒で起動してWebにつながる」という。ユーザーインタフェースは最小
現在、Windowsで最もシェアの大きいブラウザ(ネットのページを見たりするアレ)はマイクロソフトのInternet Explorer(略してIE)ですが、Googleからも徹底的にシンプルなブラウザ「Google Chrome(ぐーぐるくろーむ)」が2008年に登場、そのあまりの高速さと圧倒的軽さによってネット中で話題に。そしてついに「正式版」となったことでその高速さが「爆速」の領域に到達、まだIEを使っている人であれば一度、だまされたと思って使ってみても一向に問題ないレベルの完成度へ既に到達しており、自分がいつも見ているページや普段使っているウェブメール、あるいは各種ネットサービスを使ってみると、その洗練された使い勝手とスピードを実感することができるようになっています。 ただ単にシンプルで高速なだけでなく、常に意識せずとも最新版に保つための仕組みや「一瞬固まる」ということをなくすために
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