こんにちは。 FLAT 23の住人Ayaka（@LadyBBA2014）です。 おトイレの記事と言えば、ラブグアバさんなんですが、今日はイギリスから私がお届けしようと思いますｗ スポンサードリンク 日本人が気になるイギリスのトイレ事情 誰もあの音は気にしていないらしい これが一番の衝撃でした。 もちろん音姫なんてありませんｗ 最初はすごく気になって、自分はトイレの水を流していましたが、次第にこちらの生活に慣れてやらなくなりました。エコじゃないですからね～ 設計がおかしい トイレのドアは内側に開くものがほとんどんなんですが、設計がおかしいところが多いです。 トイレが狭いのにドアが内側開きなものだから、ドアが閉め難いｗ 体の小さい日本人がこう言ってるんだから、体の大きいヨーロピアンたちはどうやってドアを閉めているのだろうか・・・と思うようなトイレがたまにあります。 ユニバーサルデザインじゃない
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世界ではいまだ、約15億人がトイレを使えない現実があります。 トイレがない人たちは、バケツやビニール袋にうんちをしたり、屋外で排泄をしたりしているのです。 うんちには、病気を引き起こす細菌がたくさん含まれています。トイレがないところでは、 細菌たちがさまざまな所から体内に侵入。それらが原因で、免疫力の弱い子どもたちは下痢を発症し 1日に1,300人以上が、命を落としています。 そんなトイレにまつわる問題を、世界のみんなで考え、少しでも改善していくために。 2013年、国連は毎年11月19日を「世界トイレの日」（World Toilet Day）と定めました。 目標6 2030年までに、すべての人が安全な水とトイレを利用できる状況を実現し、 その持続可能な管理を確立する トイレに関する主なターゲット ターゲット6.2 2030年までに、すべての人々の、適切かつ平等な下水施設・衛生施設へのアク
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