ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに本格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内
日テレ・テレ東が三十数年ぶり赤字 CM落ち込む2008年11月13日20時54分印刷ソーシャルブックマーク 民放キー局5社の08年9月中間連結決算が13日、出そろった。景気低迷でテレビCM収入の落ち込みが目立ち、3社の純利益が大幅に減少。日本テレビは37年ぶり、テレビ東京は33年ぶりに純損失を計上した。 番組の前後に流す「スポットCM」の不振が昨秋から続く上に、米国発の金融危機が追い打ちをかけた。日テレは「化粧品、飲料、自動車のCM収入が前年を大きく下回った」といい、スポット収入は前年同期より49億円減の470億円だった。 業界首位のフジ・メディア・ホールディングスも「突風が吹き荒れている」(豊田皓社長)として、上半期の番組制作費を前年同期より約60億円削減。今後3年間で設備投資額を100億円減らす。 番組の中で流す「タイムCM」についても「最近1カ月で急激に落ち込み、8月発表時と比べて年
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