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programmingとcに関するkoyhogeのブックマーク (5)

  •  thenブロックの中括弧の省略について - やねうらおブログ(移転しました)

    いま、2chの某スレでC/C++Javaのifのthenブロックで中括弧を省略したほうがいいのかどうかについての議論が繰り広げられていて、面白そうだったので取り上げてみる。*1 要は、次の書き方は中括弧を省略したほうがいいのか? if (xxx) { continue; } という、昔からよくある議論である。 その前にまず言っておかなければならないが、「(文法的には)中括弧を省略できる」という表現は正しくないと私は思う。 と言うのも、C/C++Javaの文法的には、 1) statement : if ( expression ) statement1 [else statement2] 2) statement : { [ statement-list ] } 3) statement-list: statement または statement-list statement ※ [

     thenブロックの中括弧の省略について - やねうらおブログ(移転しました)
    koyhoge
    koyhoge 2011/09/05
    「私自身、ソース差分は滅多に取らないし」SCMでcommitする前にdiff見ませんかそうですか。
  • c-eldoc.el で C 言語プログラミング革命 - mooz deceives you

    emacs は人生 先日, また Life Changing なものに出会ってしまいました. 最近, 毎週のようにこの言葉を使っていて僕はどれだけ人生を変えれば気が済むのかという話なのですが, 出会ってしまったのです. c-eldoc.el に. eldoc.el 皆さん, eldoc.el をご存知でしょうか. Emacs Lisp を少しでも書かれるという方なら絶対に使っておきたいパッケージの一つが, この eldoc.el です. カーソル付近の関数に対する引数のリストをエコーエリアへ表示してくれたり, カーソルの位置から対応する引数を割り出しハイライトしてくれたり, もうこれなしで elisp を書く気などおきません. さらには eldoc-extension というパッケージを入れることにより関数や変数のドキュメントを表示してくれる機能まで追加され, もう至れり尽くせりです. 詳

    c-eldoc.el で C 言語プログラミング革命 - mooz deceives you
  • C++についてLinus Torvaldsへの反論 | taro-nishinoの日記 | スラド

    私が以前に書いた"「構造化プログラミングに関する覚え書き」へと導いたもの"の前置きで、Linus氏がC++をぼろくそに貶したことに対する日人の反応を辛辣に書きました。そのことで私の真意を誤解している人が少なからずいらっしゃいます。要は私が言いたかったのはLinus氏に反論するなら反論するで、世界に向けて英語で書き、Linus氏が目にするようにせよと言いたかったのです。それをせずに日国内でぶつぶつ言っても、それは所詮国内向けポーズでしかなく、自己愛に満ちているとしか言い様がないのです。私の愛国精神云々とかは全く関係ございませんし、恥ずかしいものは国を問わず恥ずかしいのです。勿論英語の壁があるでしょうし、もっと重要なのはLinus氏並の実績でしょう。英語も駄目で実績も無いなら言うな、です。 それに引き換え、海外に目を転ずると、堂々と反論している人が(英語ネーティブでなくても)何人もいます。

    koyhoge
    koyhoge 2010/03/15
    C++が問題をより複雑にする方向性を持っていることは確かだと思うが、抽象化というのはそもそもそういうもの。
  • マルチコア時代の新機軸! Snow LeopardのGCD (1/4)

    Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は、アプリケーションやカーネルを64bitに対応させたことで性能の向上を図っている(関連記事)。 ただ、それだけでは実行速度を大きく引き上げることはできない。そこでSnow Leopardは、「Grand Central Dispatch」(GCD)と「OpenCL」というふたつの仕組みも用意している。今回はこのうち、プログラムを並列化する枠組みであるGCDについて取り上げよう。 目次 64bit対応 アプリケーションを64bit化、カーネルを64bit化、Windowsの64bit化は? Grand Central Dispatch GCDが生まれた背景、GCDとは何か?、GCDの仕組み、GCDを使ったプログラミング、GCDの今後と将来 OpenCL OpenCLが生まれた背景、OpenCLの仕組み、著名企業がサポート コラム マル

    マルチコア時代の新機軸! Snow LeopardのGCD (1/4)
  • 【ハウツー】Cアプリを高速化せよ! - 正式リリースされたgoogle-perftoolsを試す (1) google-perftoolsとは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    google-perftoolsはGoogleによって提供されている、C/C++アプリケーションのパフォーマンスを改善するための開発ツールキットである。2005年3月に初めて公開され、およそ4年を経て7日に正式版がリリースされた。The BSD Licenseの下で提供されており、LinuxをはじめとしてFreeBSD、Mac OS X、Solaris 10、Windows XPなど、各種プラットフォームでの動作が確認されている(ただし、Linux以外については一部機能を除く)。 google-perftoolsには次に挙げる4つのツールが含まれている。 高速メモリアロケータTCMalloc ヒープチェッカー ヒーププロファイラ CPUプロファイラ TCMalloc(Thread-Caching Malloc)は通常のmallocよりも高速なメモリ割り当てを実現するライブラリであり、テスト

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