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lispとbookに関するkoyhogeのブックマーク (3)

  • Scheme手習い - The Little Schemer -:Geekなぺーじ

    最近、私のまわりでは様々な角度から多面的に話題な"Lisp"ですが、20年以上の歴史を持つLisp解説書の日語翻訳版が2010年10月22日に新発売されます。 「Scheme手習い」です。 最近、私はインターネットのカタチに関して語るというをオーム社で執筆しているのですが、そこでお世話になっている編集の方の熱い想いが、この訳を実現しました。 この書籍への熱い想いがネット越しに伝わって来たので、遅れ遅れになっている私の原稿に関するミーティングを含めて、お話を聞きに行ってきました。 第4版の版権を得て翻訳 原著のおおもとである「The Little LISPer」は1974年にまでさかのぼります。 原著は何度か版が変わっていますが、1990年に邦題「Shecme手習い - 直感で学ぶLisp」としてマグロウヒル出版から刊行されたのは、1987年の版でした。 しかし、マグロウヒル出版の解散

  • LLからCL? - 書評 - 実践Common Lisp : 404 Blog Not Found

    2008年07月28日10:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages LLからCL? - 書評 - 実践Common Lisp 共訳者の佐野様より献御礼。 実践Common Lisp Peter Seibel 佐野匡俊 / 水丸淳 / 園城雅之 / 金子祐介訳 [原著:Practical Common Lisp] なんでこういう Common Lisp がなかったかという、さまざまな意味で21世紀的な Lisp。LL、特に「P言語」の読者は必読。CLに走るせよ、LLに留まるにせよ。 書「実践Common Lisp」は、英文学科(と便宜的に訳すが、ずばりEnglish)を卒業してジャーナリストとなった後、PerlプログラマーJavaプログラマーを経てCommon Lispプログラマーとなった異色の「第二世代 Common Lisper」である著者が、

    LLからCL? - 書評 - 実践Common Lisp : 404 Blog Not Found
  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

    koyhoge
    koyhoge 2008/01/17
    TeXが現役なのかー
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