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nttとrouterに関するkoyhogeのブックマーク (3)

  • NTT Comが「世界最高速レベル」ソフトウェアPCルーター開発

    NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2018年6月11日、高速/広帯域なパケット転送を可能にするソフトウェアエンジン「Kamuee(カムイ)」を開発したことを発表した。特許技術である「Poptrie(ポップトライ)」やインテルの「DPDK」ライブラリの活用により、特殊なハードウェアを搭載しないx86サーバーをベースとして、高性能なキャリアのバックボーンルーター(BGPルーター)などを安価に実現しうる技術。6月13~15日開催の「Interop Tokyo 2018」では、「ShowNet」を支えるコアルーターとして実働展示される。 8日に行われた記者説明会では、Kamueeの開発を主導してきたNTT Com 技術開発部の小原泰弘氏が、Kamueeの技術的な特徴や開発背景、今後の展開などを紹介した。

    NTT Comが「世界最高速レベル」ソフトウェアPCルーター開発
    koyhoge
    koyhoge 2018/06/12
    バックボーンルータと同等の性能を持つソフトウェアルータをNTTcomが開発。現在約72万のIPv4フルルートを3MBに圧縮できる。
  • ルーターにサイバー攻撃か ネット接続で不具合相次ぐ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    NTTが法人向けに販売するインターネット接続用のルーター機器などにつないだパソコンやスマートフォンの画面に意味不明なメッセージが表示され、ネットにつながらなくなる不具合が相次いでいる。被害規模は分かっていないが、サイバー攻撃を受けた可能性があり、国立研究開発法人の情報通信研究機構(NICT)などが調べている。 NTT東日によると、対象とみられるルーターは「Netcommunity OG810」と「同410」の2シリーズ。ルーター経由でネット接続すると、画面に「Facebook拡張ツールバッグを取付て安全性及び使用流暢性を向上します」とのメッセージが表示され、ネットにつながらなくなる。同社には27日以降、計24件問い合わせが入っており、原因を調査中という。2シリーズの出荷台数は計約26万5千台(NTT西日の出荷分を含む)だという。 NICTの久保正樹さんによれば、NICTもこうした不具合

    ルーターにサイバー攻撃か ネット接続で不具合相次ぐ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    koyhoge
    koyhoge 2018/03/29
    ゼロデイ発生中?
  • 実は他社でも起こっている! OCNを襲った不正アクセス事件にISP各社はどう対処すべきか

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)のインターネット接続サービス「OCN」において、2013年6月に発生した接続パスワードの不正変更事件。メール送受信や契約者情報の確認・変更には別のID/パスワードが必要なため、決済情報を含む個人情報の漏洩はなかったが、インターネットサービスプロバイダー(ISP)業界で大きな話題となっている。 NTTコムの6月26日の発表によると、不正変更されたパスワードの数は756件。6月24日の午後5時に異変に気付いた。ログを詳細に分析した結果、特定のIPアドレスから多数のIDに対してパスワードの変更を試みた形跡があったという。悪用されたIDによる接続を一時的に遮断して対処した。 その後も調査を続けると、原因はどうやらロジテック製の無線LANブロードバンドルーター(「LAN-W300N/R」「LAN-W300N/RS」「LAN-W300N/RU2」)の脆弱性にある

    実は他社でも起こっている! OCNを襲った不正アクセス事件にISP各社はどう対処すべきか
    koyhoge
    koyhoge 2013/09/27
    法的には責任がないとはいえ、問題の認識がないエンドユーザにどう対処・告知・啓蒙するか。踏み込んだOCNは英断だったと思う。
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