[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

mediaと差別に関するkoyhogeのブックマーク (5)

  • DHC吉田会長、ネット上で「コリアン系」ヘイト声明 荒唐無稽な主張次々:東京新聞 TOKYO Web

    化粧品会社DHCの吉田嘉明会長が、再びヘイト満載の声明を公表した。企業のヘイト問題を取り上げたNHK番組に対する反発から、NHKを含むマスコミや政財界はコリアン系に牛耳られているなどと次々に「敵認定」した揚げ句、「NHKは日の敵」と結んだ。理解不能だが、ネット上では支持する声も上がっており、影響力は侮れない。こうした思想・姿勢に社会はどう対応していくべきなのか。(石井紀代美、佐藤直子)

    DHC吉田会長、ネット上で「コリアン系」ヘイト声明 荒唐無稽な主張次々:東京新聞 TOKYO Web
    koyhoge
    koyhoge 2021/04/14
    DHCの商品を販売する小売にも圧力をかける段階なのでは。DHCの潜在的な支持者は様々な場所にいると思える。
  • 「ニューズウィーク日本版」から寄稿依頼を受けましたが、原稿を提出したら掲載拒否されたのでこちらで公開します - エストニア共和国より愛をこめて

    のみなさまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。わたしは元気です。 更新が滞るようになってもう2年近く経過してしまっている当ブログですが、7月末に久々に連絡フォームにメッセージが届いているのを確認しました。以下に転載します。 木野様 突然のメールで失礼いたします。私、ニューズウィーク日版Web編集部の柾木(まさき)と申します。 今回お願い事がありましてご連絡差し上げました。 このたび『ニューズウィーク日版ウェブサイト』では、海外にお住まいの邦人筆者による自由投稿形式のコーナー「World Voice」を新設することになりました。 現在の新型コロナウイルス流行など世界に共通する問題や各国各地の社会事象について、筆者の専門性をもとにした一人称の情報が集まるプラットフォームへと成長させていきたいと構想しています。 つきましては、デジタルガバメントでは世界をリードするエストニアで当地と

    「ニューズウィーク日本版」から寄稿依頼を受けましたが、原稿を提出したら掲載拒否されたのでこちらで公開します - エストニア共和国より愛をこめて
    koyhoge
    koyhoge 2020/09/06
    まあ自社の過去記事をボロクソに叩かれたらボツにするだろうとは思うw 頼む相手を間違えたリサーチ不足やね。しかしニューズウィークで月1万なのか。
  • 佐藤琢磨のインディ500優勝に差別的投稿の米記者が解雇

    佐藤琢磨のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 佐藤琢磨のインディ500での日人初優勝という歴史的快挙の裏で、差別的な意見をTwitterに投稿したアメリカ人のスポーツ記者が解雇されるという事件が起こった。 アメリカでは、インディ500は米国4大スポーツと同じくらい人気があり、インディ500での優勝したドライバーは、その日から全米、全世界に名前が知れ渡る。 デンバーポスト紙の記者テリー・フレイは、佐藤琢磨の優勝が決まった直後に「メモリアルウィークエンドに日人のドライバーがインディアナポリス500で勝ったのは、私にとって不快感を覚える」とツイート。 この投稿はSNS上で人種差別発言だとして炎上。「受け入れられない発言。デンバーポスト紙はただちになんどかするべき」「最低の行為であり、人種差別的態度。フレイを

    佐藤琢磨のインディ500優勝に差別的投稿の米記者が解雇
    koyhoge
    koyhoge 2017/05/30
    トランプ政権下のアメリカならこの手の発言も容認されるのかなと思ったけど、まだ良心はあるようだった。記者本人も謝罪したけど会社は解雇。
  • moritasouken.com - このウェブサイトは販売用です! - ジャーナリスト リソースおよび情報

    koyhoge
    koyhoge 2015/02/03
    ヘイトスピーチを撒き散らす石原慎太郎を支持する人々がなぜあれほどいたのか未だに分からない。
  • サヨウナラ、産経新聞。 - 梶ピエールのブログ

    産経新聞は長らく僕の愛読紙の一つだった。このブログでも検索してもらえれば過去記事のなかに産経新聞からの引用が結構多いことがわかるだろう。といっても必ずしもその主張に共感していたわけではない。もともと僕の実家は祖母とその姉妹も同じ敷地内に同居していた大家族で、それぞれの嗜好に応じていわゆる5大紙を全て取っていたので、中学生くらいのころから同じトピックについて新聞による報道の違いを比べて楽しむ癖が身についていた、ということがある。 中国研究者のはしくれとして生計を立てるようになってからは、さすがに一人暮らしなので4つも5つも新聞をとるようなことはしていないが、ここしばらくは朝日・日経・産経の三氏の中国報道にはほぼ毎日目を通すようにしていた。ある時期まで、中国政府に嫌われることも厭わない産経の報道スタンスは、他紙との差異化という点で確かに意味があったし、特に台湾および少数民族関係の記事が目立って

    サヨウナラ、産経新聞。 - 梶ピエールのブログ
  • 1