誤った認識を持ってやって来て「日本のアニメは世界一!という記事を書きたい」というから、ちゃんとわきまえておかないとおかしな記事になっちゃいますよ、もっと勉強して、という意味で「記者に対して」述べたことを、前提を載せないで記事にされ… https://t.co/XF0vP2qTFk
誤った認識を持ってやって来て「日本のアニメは世界一!という記事を書きたい」というから、ちゃんとわきまえておかないとおかしな記事になっちゃいますよ、もっと勉強して、という意味で「記者に対して」述べたことを、前提を載せないで記事にされ… https://t.co/XF0vP2qTFk
外国特派員協会で2月20日、神戸大学教授で感染症の専門医、岩田健太郎医師が会見を開いた。 岩田医師は現在、自身を隔離中のため会見はSkypeで行われた。 会見にはニューヨーク・タイムス、ウォール・ストリートジャーナル、AFPなど多くの海外メディアが参加した。質疑応答は基本的に英語で行われ、岩田医師も英語で回答した。 18日にダイヤモンド・プリンセス号に乗船し、船内の状況を告発した岩田医師にどのような質問が寄せられたのか。会見の模様を伝える。 まず問われたのは動画削除の経緯 ーーなぜYouTubeに投稿した動画を削除したのか? 動画は非常にSNS上で拡散され、多くの人に見ていただいた。 昨日、ダイヤモンド・プリンセス号内で改善がなされたという情報があり、懸念していたゾーニングが整えられたと聞きました。 また乗客の二次感染に関するデータも示され、船内で隔離が行われた2月5日以降に二次感染が拡大
エンターテインメントからジャーナリズムまで、幅広いコンテンツを日々発信し続ける「ねとらぼ」。ネット上でその日に盛り上がっている旬の話題もあれば、綿密な調査に基づいた報道記事もあり、最近では「漫画村」問題に関する一連のコンテンツ(「二度と掛けてくるな」 “漫画村”広告主への取材一部始終、広告は取材後に消滅 など)が大きな話題を集めました。 個性豊かなライター陣を擁し、硬軟織り交ぜながら独特のポジションを築き上げた同メディアは、一体どのような体制で運営されているのでしょうか? 企画の立て方や調査報道の進め方、さらにはライターの採用基準まで、編集長の加藤亘さんにお話を聞きました。 取材・文/友清 哲 編集/ノオト 月間1億8000万PV、記事数1000本のメディアポジション ――「ねとらぼ」では現在、どのくらいのペースで記事を配信していますか? 「ねとらぼエンタ」「ねとらぼGirlSide」など
月間40万PV/20万ユニークユーザーが読むブログ「Publickey」は、エンタープライズIT分野において個人が運営するブログメディアとしては最大級の規模といえる。そんなPublickeyを運営するのが、IT専門情報メディア「@IT」の元発行人である新野淳一氏。IT専門分野の草分け的存在だったアスキーを皮切りに、IT業界を30年以上にわたって見続けてきた新野氏が、自身の経験をもとに、エンジニアとしてのキャリア・スキルの築き方を語った。 キャリアの基盤を築いた20代 ——「Publickey」では、エンタープライズITを軸に、クラウドコンピューティングなど幅広くIT分野を記事として取り上げています。新野さんは、もともと編集者としてキャリアをスタートされたのですか? Publickey トップページ。ITエンジニアであれば、一度は記事を目にしたことがあるだろう 新野 実は最初は、コンピュータ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
いじゅういん・ひかる 1967年、東京都生まれ。高校在学中、三遊亭円楽一門に入門。91年に始まったニッポン放送「伊集院光のOh! デカナイト」(95年4月に終了)などで人気ラジオパーソナリティーとして知られるようになった。NHK・Eテレ「100分de名著」(月曜午後10時25〜50分)で司会を務め、昨秋にBS12トゥエルビで放送されたテレビ番組「伊集院光のてれび」(全13回)のブルーレイが3月から毎月1巻ずつ発売されている。183センチ、130キロ。 TBSラジオ「深夜の馬鹿力」(毎週月曜深夜1〜3時)が抜群の人気を誇り、「ラジオの帝王」とも称されるタレントの伊集院光さん(48)が、11日から同局で始まる「伊集院光とらじおと」(月〜木曜、午前8時半〜11時)で初めて朝の帯番組に進出する。深夜ラジオは縦横無尽なトークで笑わせ、テレビは知的なイメージでクイズ番組でも活躍する伊集院さん。インタビ
逃げも隠れもしないから下がりなさい。皆さんにお話ししておきますけれども、常にマスコミの皆さんはつまみ食いするんだよ。都合のいいところだけ編集して、そして全く本人の意図と違うような報道の仕方が極めて多いんだよ。 まず最初に申し上げるけれど、私は一言も、政治家や党が財界に圧力をかけて、そしてマスコミを懲らしめろなんてことは一言も言ってない。それがいまそういう報道されているでしょ。そんなことはない。 私が言わんとしたことは、政治家や政党がそういう言論の自由を抑圧するようなことを言ってはいけないということをはっきり言っているんだから、あの中で。しかし、百田(尚樹)先生が講師だから、百田先生、こうしたマスコミの一部の、例えば朝日新聞の……、ここ、朝日新聞の人いるか? 従軍慰安婦の捏造(ねつぞう)記事。あれが世界をめぐって、日本の名誉や信頼がどれだけ傷つけられたかわからない。 あるいは、今の安保法制に
対談 堀潤 × 津田大介 【第1回】 「世論」と「中立」が好きな日本のテレビは、なぜつまらなくなったのか NHKでは、常に世の中の空気を読まねばならなかった 津田 現時点(4月2日午後)ではまだ、堀さんがNHKを辞められてから丸一日経っていないわけですが、率直なところ、退職した感想はどうですか? 堀 世界は自由なんだということ、そして、言論空間には自由があるんだということをすごく実感しています。昨日も、退職したことをTwitterでつぶやきましたが、いろいろな反応を頂きました。 これまでは公共放送のアナウンサーだったので、ルールを意識しながら、また、ある意味で逸脱しながら仕掛けていった部分がありました。その結果、僕の発言には、組織からのハレーションというか、一種の不自由さが伴うこともありましたが、それがもうないということを強く感じましたね。 津田 なるほど。ただ、言い方を替えると、組織は内
2012/2/110:49 【荻上チキインタビュー 第2回】ネットメディアと政治論議(1) 津田大介×荻上チキ 昨年9月に有料メールマガジン『津田大介の「メディアの現場」』を始め、その収益をもとに、今年新たな「政治メディア」を立ち上げようとしているジャーナリストの津田大介さん(38)。政局報道中心の既存メディアに対し、政策をベースにしたネットならではの新しい情報発信のモデルを提示しようとしている。Twitterやニコニコ動画などの、ソーシャルメディアを通じて渦巻く有象無象の政治論議は果たして日本を変えるのか。「ネットメディアと政治」の新たな可能性について、荻上チキと語った。(構成/宮崎直子・シノドス編集部) ■Twitterは「世論」を生み出すか? 荻上 新しいメディアを作るというのは、今、社会に存在している課題を解決するための一つの方策だと思います。現状に何も不満を抱いていないなら、メデ
nakano0225: http://globe.asahi.com/movers_shakers/091005/01_01.html 今しか発送電分離はできないと思う。 時期を逸すると、またマスコミが妨害するだろう。
BBCのディレクターが語る「読者が情報を選択する時代」(2) 2008年2月22日 メディア コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney (1)から続く David:では、私たちは、自分で判断するために必要なソーシャルなツールを提供してくれる場所としての期待を、ニュースメディアサイトに託していいのでしょうか? たとえば『USA Today』には、ソーシャル・ニュースサイトの『Digg』によく似た、推奨の意思表示をする機能があります。ユーザーが、記事に対し賛成あるいは反対票を投じることによって、新しいフロントページのいわばプレイリスト的なものを、上昇させたり下降させたりするわけです。 こうした機能は、ニュースメディアサイト以外で求めるべきものなのでしょうか? こうしたことは各サイトですでに行なわれているのですか? あるいは、ニュースサイトではこうした機能を実装するべきで、実
田原 ついにインターネットの広告費が新聞を抜きましたね。 佐々木 電通が発表した2009年の日本の広告費で、始めてネット広告が新聞広告を逆転したんです。ただ、ネットの広告費が「抜いた」というより、「新聞が凋落した」という要因が大きいんですが。 新聞の広告費は2001年には1兆2000億円以上あったんですが、2009年にはついに7000億円を切る水準にまで落ちている。 田原 半分近くにまで落ちた。 佐々木 そうです。ものすごい勢いで凋落している。 田原 テレビもそうとう低落しています。 佐々木 テレビはまだ"微減"ですね。2兆円を超えていたものが1兆7000億円になったくらいですから。落ち込み方は新聞のほうが激しいですね。 田原 新聞の広告費が落ちたということは、スポンサー企業が「新聞には広告価値がない。むしろネットでいくんだ」と判断した結果だと思いますけど、この現象をどう見ていますか? 佐
このウェブサイトは販売用です! wa-dan.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、wa-dan.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
小林弘人(こばやし・ひろと) 1994年、インターネット文化を伝える雑誌『WIRED』日本版を創刊。1998年、株式会社インフォバーンを設立し、月刊『サイゾー』を創刊した。2006年には全米で著名なブログメディア『ギズモード』の日本版を立ち上げた。 現在、インフォバーンCEO。メディアプロデュースに携わる一方、大学や新聞社などに招かれ、講演やメディアへの寄稿をこなす。著書に『新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に』(バジリコ)のほか、『フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(日本放送出版協会)の監修を務めている。 上杉 雑誌『サイゾー』は突っ込んだ内容が多かったので、かなりの圧力があったはずです。またグラビア写真などを掲載したりして、小林さんはこれまでにない雑誌作りをしてそういう意味でも苦労されたのではないでしょうか。 小林 そうですね。『サイゾー』のコンセプトは「明るいディスクロージ
「朝日新聞の本多勝一」と聞いて、知っているという人はどのくらいいるのだろうか。かつての新聞社……特に朝日新聞の就職試験で、多くの学生は志望動機をこう語った。「本多勝一記者に憧れて、自分も記者になろうと思いました」と。 『カナダ=エスキモー』『戦場の村』『アメリカ合州国』など、数々のルポルタージュを発表――。いわゆる朝日の“スター記者”として活躍してきた彼は、いまの新聞記者をどのように見ているのだろうか。新聞社が置かれている現状などについて、前・後編に分けてお送りする。 ――なぜ新聞記者になろうと思ったのですか? もともと新聞記者になるつもりはなかった。私は京都大学の遺伝学教室に在籍していて、できれば就職せずに大学に残りたかった。当時の夢は、研究者として海外の舞台に立つことだった。 しかし私はひとり息子で、妹は重度の身体障害者。また家が薬局をしていたので、親父の命令で「店を継げ」と言われてい
どんなジャンルにも膨大なサイトが存在する現在のネットで、個人がスタートから即座にブレイクするのは難しい。しかし、2007年に彗星のごとく現れてトップブロガーの仲間入りを果たした希有な例もある。それが、今回インタビューした「らばQ」の3人だ。 らばQは海外情報を中心に1日4記事のハイペースで更新を続けており、現在は月間1400万PVを稼ぐ巨大ブログに成長している。1回のメンバー変更を経て、法人化しないまま現在の3人で運営を継続中だ。その順調すぎる成長ぶりはチームブログのひとつの成功例といえるだろう。 顔の見えるインターネット 第55回は、そんならばQの3人――ぜろんぱ氏とらば氏、こうし氏への取材を通して、チームブログの強みを発揮するコツを見いだしてみたい。 2007年6月スタートのブログで、海外情報からITネタまでノンジャンルで扱っている。2009年8月現在のユニークユーザー数は約250万/
独 Spiegel 誌のサイトに、『ロングテール』改め"FREE"のクリス・アンダーソン氏のインタビューが掲載されています。なかなか面白いので、ちょっとご紹介: ■ 'Maybe Media Will Be a Hobby Rather than a Job' (Spiegel Online) 「メディアは仕事というより趣味になるだろう」というタイトルだけで興味をそそられますが、のっけから飛ばしています: SPIEGEL: Mr. Anderson, let's talk about the future of journalism. Anderson: This is going to be a very annoying interview. I don't use the word journalism. SPIEGEL: Okay, how about newspapers? Th
なぜマスコミは「マスゴミ」と呼ばれるのか---。筆者の体験談,友人たちの座談会を通じ,この問題について考えてきた(関連記事1,関連記事2 )。今回はさまざまな事象の深層に迫る総合情報誌「FACTA 」を発行するファクタ出版の発行人兼編集長・阿部重夫氏とITジャーナリスト・佐々木俊尚氏の対談により,三たび,この問題について考える。2人はマスコミの根底には時代錯誤の舞台装置があるとし,記者の個人能力向上による脱却が重要なカギを握ると指摘する。 真のジャーナリズムは調査報道にあり なぜマスコミが「マスゴミ」と呼ばれるのか,その問題点と解決策について,2人の対談を通じて考えていきたいと思います。まず,阿部さんがFACTAに至るまでの経緯と背景について教えて下さい。 阿部氏:日本経済新聞社に入社し,基本的には事件を追いかけることが仕事の社会部の記者として出発しました。当時,一番大きな経験をしたのは世
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く