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cmake で CGI (blosxom クローンぽいやつ) を書きました。(実用のためというわけではないです) https://github.com/blosxom-fanatics/blosxom.cmake/blob/master/blosxom.cmake.cgi cmake は -P をつけるとスクリプトモードになるので、それでふつうにCGIのコードを書くだけです。 データ型として文字列しかないのがつらい感じです。リストみたいなのも使えるけど、これもセミコロン区切りの文字列をリストとみなすという仕様になっている。シェルスクリプトのノリに近い。 ただ、正規表現がある程度使えるので、文字列操作は割と楽に書くことができる。 なお、cmakeで普通使うような命令を使わない(使えない)のでまったく通常ユースのためのノウハウはほとんど溜まらず、学習という意味ではあんまり意味がないというオチで
前にちょっと書いたけどBlosxomの動的生成インターフェイスをGruntから叩き、その結果を指定ディレクトリに保存するだけのGruntプラグインを書いて使ってる。汎用性はあんまり考えてないけど、Blosxom側が優秀なのでそれなりにあるような気がする。本体の書き換えが不要で、特殊なプラグインを必要とせず、動的生成向けのプラグインたちが普通に動くといった辺りが、ビルトインの静的生成システムと比べた利点。 Download: grunt-blosxom.js 設定は以下の様な形で書く。普通のGruntプラグインとは違うので、混乱しないようにsrcやdestは使わず、固定か--fileオプションで生成すべきファイルのパスを指定する。 blosxom: { options: { root: '.grunt/weblog/', datadir: '.grunt/weblog/entries/',
サーバー上からBlosxomのCGIスクリプトを消して、Gruntを使ってローカルで動かしてrsync (かscp)するように変えた。Blosxomは捨ててない。でもトップページの出力などいくつかの機能をGrunt側に持たせてしまったので、そのうち全部Gruntでやっちゃいそう……。 Blosxomに飽きたとかじゃなくて.htaccessから脱却したいな、と。何度かつぶやいたりしたけどCGIは動かせなくていいけど.htaccessだけいじれるレンタルサーバー欲しいみたいなことを考えてて、でもそんなものは探した限りではまったくなくて、需要はもっとなくて、そのうち出てきそうという希望もない。となると.htaccessのようなものに依存しない形に静的なファイル群を整えてやる必要があるのかなと。その一歩としてmod_rewriteに強く依存しているウェブログをどうにかしようという試み。 Blosx
Blosxomで記事ごとに専用のCSSを当てる方法を考えていた。last()でrel="stylesheet"を削除してCSSの参照を追加するだけのプラグインを作るのも良いけど、やることのわりにコストが高い。単純にmetaプラグインとinterpolate_fancyプラグインを組み合わせて実現するのが手っ取り早そう。 記事ファイルでは特別なCSSを使うかどうかのフラグのみ書く。 パーマリンクに特別なCSSを追加 meta-special_css: 1 <p>...</p> フレーバーでは以下のようにして、$meta::special_cssを使った分岐を利用する。CSSファイルのパスは記事ファイル名を利用することでユニークさを保証できる。 <?$meta::special_css eq="1"> <link rel="stylesheet" href="/styles$path/$fn.
前文 たとえ全く使ったことがない言語であっても、それがスクリプト言語であれば1日もかからない内容をアセンブリ言語で実装するということは、時間リソースを大変富豪的に使うプログラミングである。 レポジトリ https://github.com/cho45/blosxasm-arm-linux-eabi 仕様 あまり仕様が多いとつらいので絞りに絞り以下だけ実装することにした インデックスでのリスト表示 パーマリンクページ表示 制限事項など たどるディレクトリは1階層だけに制限 エントリファイルサイズには制限はない テンプレートファイルサイズは4KBまで ファイル数に制限はない テンプレートはhtml 1種類のみ (flavour 機能はない) プラグイン機能もない 設計 せっかくなので覚えたことを使おうと以下のようにしてある。大変メモリとシステムコールを富豪的に使う エントリのファイル名などを持
重い腰を上げてpermalinkを静的なHTMLとして吐いておくプラグインを書いて使い始めた。誰かしらがアクセスした時にHTMLが作られてなかったら作成するというシンプルなもの。振り分けはmod_rewriteに丸投げ。今までもRSSだけはそうしていたので、それをpermalinkでも使えるように深い階層でも大丈夫な感じに書き足そうと思ったけど、結局一から書き直した。これでいつでもBlosxomを捨てる用意が整った。 Download: static_permalink プラグインの実行は最後に回した方が良いので、以下のように他のプラグインも含めてリネームしておくと無難。通常はそんなに問題になることはないんだけど、lastを使って置換かけていたりするとそれが反映されなかったりする可能性がある。 00preferred 50foo 50bar 50buz 99static_permalink
別のVirtualHostで夜な夜なこっそり移行作業を進めて、やっと Tokyo Promenadeから blosxomに乗り換えたわけだけど、 なんでまたそんな古いCMSをわざわざ使い始めたの?懐古主義なの? ドMなの? と詰問される可能性があるので(ないよ)、あらかじめ防衛線を 張っておこうかな、なんて。 宗教上の理由 今のところこんな宗教たちを信仰しているわけですが、 cool URI教 query stringどころか拡張子さえイケてないやん派 Perl教 でも最近こっそりRubyも書き始めたんだよ派 Emacs教 シンタックスはmodeのキーバインドで覚えちゃうよ派 でもviも決して嫌いじゃないよ派 Markdown教 パーサに手入れるくらいなら黙ってインラインHTML書くよ派(原理主義) プレーンテキスト教 それが理由でかつてtDiary/Hikiを愛用してたよ派 コマンドライ
The Fundamental Operations in Bead Arithmetic – How to use […]
最近きて下さっている読者様方へ、今更ながら、またblosxom(ブロッサム)とは何か、と説明しておきたいと思います。 blosxomは、単純で小さな単一のcgiスクリプトで、最小限の機能しか備わっていません。記事の投稿は、テキストファイルを所定のディレクトリに配置するのみのブログツールです。表示、機能もデフォルトでは最低限の機能しかありませんが、表示に関しては、フレーバー(flavour)と呼ばれるテンプレートを、機能に関してはプラグインを使用して、カスタマイズ、拡張を行うことができます。 プラグインを入れない状態で設置すると、単に記事を表示させる機能しかありません。そこに、コメント機能やら、いろいろな普通のブログツールなら備わっている機能は、すべてプラグインで補われます。blosxomでは、そのプラグインをプログラミングしたり改変したりとか、自分の好きなように作れる所が長所です。 cgi
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Blosxom FanaticsというGitHubのオーガニゼーションを作った。具体的に何かBlosxomを啓蒙するとか懐かしむ活動を行う場とかそういうわけではなく、単にBlosxom関連のゴミを一手に引き受ける非営利組織。例えばとりあえず作ってみただけのBlosxomクローンを捨てたり。自作のプラグインになんかあった時に修正するためにリポジトリは作っておきたいけど、積極的にメンテナンスする気はないんだよなぁ……という時にこっそり捨てたり。 なので「昔使ってた。プラグイン(フレーバー)まだ残ってるので捨てたい!」という人とかは気軽にどうぞ。参加希望はJoin Blosxom Fanatics!というIssueからで、なんとなくでOwnerかCommitterとして追加されると思う。 プラグインやフレーバーを捨てる時はpluginsやflavoursをforkせずに直接いじっちゃうと良い。ゴ
The Pitfalls of Overinvesting in Custom Real Estate Apps from Non-Specialists Technology is the key driver in the dynamic environment of real estate thus it should be embraced to make service delivery efficient and client-centric. Nowadays, bespoke RE applications are indispensable for agents and agencies as these tools vary from general, to offering specific functionalities for particular busines
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