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2019年4月19日のブックマーク (8件)

  • 大学サッカーという選択。Jクラブとの比較から考える育成論 - footballista | フットボリスタ

    大卒選手の活躍に比例する形で、育成における大学サッカーの存在感が増している。高卒でプロになれなかった選手達の受け皿としての役割に留まらず、昨今はJリーグクラブからのオファーがあるにもかかわらず大学進学の道を選ぶ選手も増えてきている。「人間的成長」「試合経験の担保」など、大学でサッカーをするメリットは理解できる。ただ、それらは当にJリーグで提供する環境以上のものなのだろうか。この疑問をぶつける適任者に会うため茨城県つくば市に向かった。 小井土正亮。三笘薫選手(→川崎フロンターレ)や高嶺朋樹選手(→コンサドーレ札幌)など、2020年シーズンよりJリーグクラブ入団が内定している選手も所属する筑波大学蹴球部の監督だ。大学サッカー界の名門を率いる小井土氏は、柏レイソル、清水エスパルス、ガンバ大阪でのコーチ経験も持つ。“両方を知る”指導者が語る、大学サッカーとJリーグの育成環境の違いとは。 インタビ

    大学サッカーという選択。Jクラブとの比較から考える育成論 - footballista | フットボリスタ
  • 職員の「時間稼ぎか」発言、市長が陳謝 ALS患者側に:朝日新聞デジタル

    全身の筋力が低下する筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う埼玉県吉川市の男性が、同市職員に侮辱的な発言を受けたとして市に抗議している問題で、中原恵人市長は19日、「不適切な表現だった」と謝罪する談話を発表した。 この問題は、市障がい福祉課の職員が、訪問介護の調査で12日にALS患者の高田泰洋さん(43)方を訪れた際、高田さんが目の動きで文字盤を追って答えようとすると「時間稼ぎですか」と発言したというもの。同席していた代理人弁護士が抗議したが、職員から謝罪はなかったという。 中原市長は談話で、職員の発言を「不適切な表現であり、ご人をはじめ関係者の皆様に大変ご不快な思いをさせてしまう結果となってしまいました」と陳謝。職員の処分に向けて調査する方針を明らかにした。市は代理人弁護士に同趣旨の文書を18日に郵送。幹部が高田さんに直接謝罪もする意向だ。 高田さんは代理人弁護士を通じて「市に愛着があるから

    職員の「時間稼ぎか」発言、市長が陳謝 ALS患者側に:朝日新聞デジタル
  • ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス:時事ドットコム

    ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス 2019年04月19日08時06分 ノートルダム大聖堂の前を行進するデモ隊=1月5日、パリ(AFP時事) 【パリ時事】大火災に見舞われたフランスのパリ中心部にある観光名所、ノートルダム大聖堂の再建のため、大富豪らから多額の寄付金の申し出が相次いでいることに対し、マクロン大統領の政策に反対し昨年11月からデモを続けている抗議運動参加者らは「不公平だ」と不満を募らせている。 ノートルダム大聖堂、再建には「数十年」=修復に寄付始まる 抗議運動の中心となっている女性は17日、「社会的な惨状には何もしないのに、わずか一晩で膨大な金を拠出できることを見せつけた」と高額な寄付を批判。インターネット交流サイト(SNS)上では「人間より石が優先されるのか」などと反発する投稿が相次いだ。 有力紙フィガロは、20日に予定されているデモについて「怒りを募らせ

    ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も-フランス:時事ドットコム
    ib700
    ib700 2019/04/19
  • のんさん元事務所が勝訴 文春に660万円の賠償命令:朝日新聞デジタル

    芸能事務所「レプロエンタテインメント」(東京都)が、以前に所属していた俳優のん(名・能年玲奈)さんをめぐる週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋などに計約1億3千万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が19日、東京地裁であった。中園浩一郎裁判長は一部の内容について名誉毀損(きそん)を認め、文春側に計660万円の賠償を命じた。 問題となったのは、2015年5月7日・14日特大号に掲載された「国民的アイドル女優はなぜ消えたのか?」と題する記事など。 記事では、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」の撮影当時、下着も買えないほどの経済状況で働かせたり、事務所社長が「負け犬」と発言したりした、などと書いていたが、判決は「真実とは認められない」と認定。「過酷な待遇を強いる芸能事務所という印象を与えた」と指摘した。 文芸春秋は「芸能界の健全化の流れに逆行し、今後の勇気ある告発をためら

    のんさん元事務所が勝訴 文春に660万円の賠償命令:朝日新聞デジタル
  • 神戸新聞NEXT|スポーツ|Live!VISSEL|バルサ化どこへ リージョ監督辞任【下】三木谷体制16年で16人の監督交代

    リージョ監督の電撃辞任から一夜明けた18日、J1神戸の非公開練習では、これまでよりも選手らの声が響いていた。 神戸にとって、監督交代による再出発は珍しいことではない。 三木谷会長が赤字続きの神戸に手を差し伸べ、経営を引き継いだのは2004年。インターネット通販を軸に「楽天」を急成長させた手腕そのままに、サッカーの強化にもスピード感を求めた結果、指揮官の解任や辞任が繰り返された。昨夏のワールドカップロシア大会で日本代表を16強に導いた西野氏でさえ、数カ月で神戸を去った。 三木谷体制になって以降の16年で、監督は今回復帰した吉田氏を含め16人を数える。1年に1人が入れ替わるペースは、日のプロスポーツ史上、類を見ないだろう。 「バルサ化」。スペインの名門バルセロナのようにパスを回し、ボールを保持し続けて攻めるスタイルへの転換は、三木谷会長の肝いりで18年にスタート。夏には自ら獲得に動いたとさ

    神戸新聞NEXT|スポーツ|Live!VISSEL|バルサ化どこへ リージョ監督辞任【下】三木谷体制16年で16人の監督交代
  • 神戸新聞NEXT|スポーツ|Live!VISSEL|バルサ化どこへ リージョ監督辞任【上】7人目補強、戦術に異変

    自ら獲得を進めたとされるサンペール(右)の入団会見で、ユニホームを手に笑顔を見せる神戸の三木谷会長=3月7日、東京都港区 16日の昼下がり。神戸市内の知人を訪ねたJ1神戸のある選手が、首を切るような意味深なポーズを取り、チームの現状を嘆いたという。翌17日、神戸はリージョ監督との契約解除を発表した。 「(ボールを保持する)ポゼッションサッカーの開拓者。まさか引き受けてくれるとは」。スペインの名門バルセロナと強力なパイプを築き、イニエスタを獲得するなど「バルサ化」へ豪腕を発揮する三木谷会長が、期待とともにスペイン人指揮官を迎えたのが、昨年9月17日。そのわずか7カ月後、世界屈指の戦術家は失敗とは判断しづらいJ1通算5勝4分け4敗の成績を残し、クラブを去った。 転機は3月7日、7人目の外国人となったMFサンペールの獲得だった。「欧州の超一流選手」。直接交渉に乗り出したとされる三木谷会長にそう紹

    神戸新聞NEXT|スポーツ|Live!VISSEL|バルサ化どこへ リージョ監督辞任【上】7人目補強、戦術に異変
  • 【記者コラム】ブレグジットで岐路に立つアイルランド国境地帯

    北アイルランド・ニューリー郊外の対アイルランド国境に残る使われなくなった検問所(2018年11月14日撮影)。(c)AFP / Paul Faith 【4月15日 AFP】英領北アイルランドに和平が訪れた時、わずか7歳だった私には、人々の30年間の暮らしぶりを物語る激しい戦闘の記憶はない。 あれから20年。私は全長500キロにおよぶ対アイルランド国境沿いを1週間かけて旅し、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)によってあの暗たんたる日々に逆戻りする恐れについて、地元住民に話を聞いた。 私が国境付近で目にしたのは、驚くほどの復興力を持ち、それでいて迫りくる混乱の脅威に対しては極めて脆弱(ぜいじゃく)な町の姿だった。 ビデオジャーナリストのウィル・エドワーズ(Will Edwards)氏との旅は、アイルランドの首都ダブリンにある私の自宅から始まり、そこから北アイルランドの国境

    【記者コラム】ブレグジットで岐路に立つアイルランド国境地帯
  • 寄付と再建方法で論争 ノートルダム火災、仏社会結束ならず

    火災から3日がたったパリのノートルダム大聖堂の様子(2019年4月18日撮影)。(c)BERTRAND GUAY / AFP 【4月19日 AFP】「私は、この大惨事を結束の機会とする必要があると、強く信じている」──。エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領は、パリのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)で今週起きた大火災を受けたテレビ演説でこう表明したものの、この連帯感は2日と持たなかった。 【写真】大規模火災の前と後のノートルダム大聖堂 フランスでは15日夜に起きた火災を受け、各政党が欧州議会選に向けた選挙活動を停止した一方、大聖堂再建に向け集まった寄付をめぐる論争が17日までに勃発した。集まった寄付金8億5000万ユーロ(約1070億円)については、その一部が貧困層支援に使われるべきではないかとの声が上がっている。 フランク・リーステ

    寄付と再建方法で論争 ノートルダム火災、仏社会結束ならず