PLAZMA TD Tech Talk 2018 at Shibuya
PLAZMA TD Tech Talk 2018 at Shibuya
SPEEDA開発の中村です。今回の内容は,弊社主催のclj-ebisu #2で発表した「実践Duct(仮)」です。 ClojureのサーバサイドフレームワークDuctを業務で使って学んだことを紹介します。 connpass.com 勉強会で発表した資料はこちらです。 はじめに,Ductのコアで使われているフレームワークIntegrantを紹介し, サーバサイドでIntegrantを使って感じた課題についてお話しします。 次に,課題に役立つDuctのmoduleのしくみと作り方を説明します。 想定読者は,Clojureを書いたことがあってDuctを使ったことがない方です。 Integrantのつかいかた Integrantなせかい Integrantでこまること Ductのmodule Ductでこまること Ductによるコンフィグレーションマップの展開 Ductのmoduleのつくりかた
今回は、記事ではなく、【京都】LINE Developer Meetup #38で、ClojureとWeb開発について話したので、その時のスライドを紹介します。 こちらからご覧ください。(注:Slideshareの仕様なのか、元のスライドでは改行位置など揃っていたのが崩れてしまっています) Clojureの世界と実際のWeb開発 from Tsutomu Yano
Google Play Consoleデベロッパー アカウントの確認 / Verifying your Play Console developer account
12. 12 Docker コンテナは「軽量な仮想マシン」ではない “仮装化技術”ではなく、”アプリケーション配信”技術 Virtualization Technology Application Delivery Technology 一軒家 マンションなど集合住宅 間取り(玄関・居間・寝室)を建築時に決める必要 建築時に初期コストが必要であり、引っ越しも大変 同居人や予算に応じ、広さや間取りを変えられる 設備(電気や設備)は共有だが、セキュリティあり 仮想化技術 コンテナ 用途が異なるので 一概な比較は乱暴 また 併用可能である ハードウェアの仮装化技術、OSも何でも入る ホスト上のリソースは共有だが、アプリは別々 13. 13 Docker は「仮想化」 (クラウド)でも「物理」でも “仮装化技術”ではなく、”アプリケーション配信”技術 Virtualization Tech
このセッションでは、コンテナを本番環境に導入して動かすまでの注意点や考慮すべき項目を、段階的にお伝えします。日進月歩で進化を続けるAmazon Container Services界隈に「一歩を踏み出していただくためのきっかけ」をつかんでいただければ幸いです。 Amazon ECSがリリースされてから、早4年。Docker自体の進歩が目覚ましく、周辺のオーケストレーションツールや関連するOSSなども目を見張るような勢いで進化しています。以前は開発環境での利用が主流だったコンテナも、今では本番環境での採用事例も増えてきました。さらに、Fargateの東京リージョンリリースやEKSの一般公開など、話題には事欠きません。 アプリケーションのコンテナ化には様々な面で大きなメリットがありますが、それを実際に本番環境に導入するには従来のアプリケーションの考え方とは違う部分もあり、簡単にはいかないことも
三連休にOKRのことばかり考えていたので、整理してみた。 どこかで誰かとOKR について話したい気もするので、東京近辺の方はお気軽にご連絡いただければ嬉しいです。 https://twitter.com/katsuhisa__
先日行われたMedBeer -Rails開発での技術的負債との付き合い方で、「Rails Good Parts, Bad Parts」というタイトルで発表しました。 資料はこちら。 内容を要約すると、技術的負債を貯めずに開発するには (Railsプロジェクトであれば)Railsの便利な機能を活用する 要注意と言われている機能について、対応方法も含めて把握する 上記をチームで共有して、負債になりそうなものをmasterブランチに入れないように頑張りましょう つまり勉強と教育をがんばりましょう という話でした。あとは clean-rails.orgの紹介をすこしだけ。 所感 たいていどの会社でもコードレビューはしていると思いますが、少数のシニアエンジニアが全ての変更点をレビューしきれるとは限らないし、設計をコードレビューの段階で指摘するのは難しいことです。かくして負債となるコードや設計がレビュ
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