あらゆる場所であらゆることができるように。すべてのiPhone、iPad、 iPod、Apple Watch、MacBook、AirPodsにはリチウムイオンバッテリーが 組み込まれています。耐用年数を通じてバッテリーを最大限に活用する方法、 そして寿命が来た場合の対処方法について詳しく紹介します。
いざという時のバックアップに、パワーイレ・プラス。パワーイレ・プラスは安全で使いやすい移動型室内用蓄電システムです。
地震や台風で停電が起こった場合に備えて電力を蓄えておける大型のリチウムイオン電池「パワーイレ」。コンセントにつなぎっぱなしにしておくだけで充電が行なわれ、停電時には接続してある機器に瞬時に給電を開始する性能を備え、夜間の安価な電力で充電し、日中の電力使用量が増える時間帯に使用する「ピークシフト」の設定もできるというかなり高機能な製品となっているようなので、この製品を開発したエリーパワー社に行って実機の性能を確かめてくることにしました。 東京都の大崎駅近くある社屋にやってきました。 受付のロゴはこんな感じ。3本の縦線は電池の基本構造である正極、負極、セパレーターを表しているそうです。ちなみに、長い線と短い線の比率は黄金比になっており、この数字は同社の名刺から蓄電池の筐体のデザインまであらゆるところに使用されているとのこと。 社内に入ると「パワーイレ」のプロトタイプがズラッと並べられていました
家電やIT機器、ゲーム機などをたくさん所有しているとどんどんとコンセントが埋まっていき、電源タップが必要になりますが、大きなACアダプタがあると両隣の差し込み口が使えなくなってイライラしてしまうことがあります。ACアダプタの数に合わせて短い延長コードを繋ぐというのも手ですが、そもそもタップ側で対応できればいいのでは、ということで考えられたのが、タップ自体がぐねぐねと曲がる「Pivot Power」です。 quirky - Pivot Power Flexible Power Strip どういうときに便利なのかはこのムービーを見れば一発でわかります。 The Pivot Power Flexible Power Strip by Quirky - YouTube 電源タップに挿すことを前提として、隣のコンセントの邪魔をしないようにACアダプタ+ACケーブル構成になっているハードウェアもあり
Mobile IT Asiaで、クアルコムジャパン 代表取締役社長兼会長の山田純氏が「スマートデバイスのイノベーションを加速するクアルコムの戦略」とのテーマで基調講演を行い、チップセットや無線技術を中心とした同社の取り組みを説明した。 世界初のスマホはQualcommが開発していた? 「我々は自社をイネーブラーと称している」と山田氏が話すように、Qualcommは携帯通信関連の研究開発を行い、その成果をIPR(知的財産)ライセンスや半導体(チップセットなど)として提供することをビジネスとしている。コンシューマーに直接届く商品を開発しているわけではないので「通信業界ではあまり例のない事業モデル」(山田氏)だが、1998年には、PDAのPalmとCDMA携帯電話を融合させた「pdQ」という端末を発売し、1.25MHz帯域幅で1.5Mbps以上の速度を実現した。pdQはタッチパネルも搭載しており
March 16, 2012 00:00 カテゴリタブレットスマートフォン 「変化するタッチパネル市場と、韓国パネルメーカーの戦略」 Posted by return_to_forever No Comments No Trackbacks タッチパネル(TSP)市場は急拡大を見せ、特に静電容量方式タッチパネル構造進化と、その生産確立のため、各メーカーの戦略と技術開発は急ピッチで進められました。そしてAppleがインセル方式採用を検討、2012年以降の採用見通しと伝わりますが、インセル方式はLCDパネル自体にタッチパネル機能を内蔵するため、LCDパネルメーカーがタッチ機能を担当することになります。 一方、韓国携帯電話メーカーを中心に採用が検討されるカバーガラス一体型は、製造工程の工夫で薄型化・低コスト化が可能なため、タッチパネルメーカー各社は新方式のカバーガラス一体型に注目し、開発・量産化
1 :春デブリφ ★ : 2012/03/16(金) 01:11:50.16 ID:??? 薄型テレビの値崩れが止まらない。最近の平均販売価格は4万円台半ばで、 ほぼ10年前のブラウン管テレビと同水準まで下がった。 メーカーや家電量販店が月末の決算期を前に、 在庫をできるだけ多くさばこうとしていることも値下げに拍車をかけている。 13日、家電販売激戦区の東京・池袋。ヤマダ電機の店頭では シャープの32型「LC―32E9」が還元ポイント分を差し引いた実質価格で約2万3千円だった。 40型でも実質価格が約3万8千円と、1インチ千円を切る機種が相次ぎ登場。 「数年前には考えられない価格」(販売員)まで下がっている。 調査会社のBCN(東京・千代田)によると、昨年10〜12月に5万円前後(消費税抜き)だった 薄型テレビの販売単価は今年に入ってさらに下がり、4万3千〜4万7千円になった。 2003年
第3世代iPad発売という今日の佳き日。この記事を9.7インチのRetinaディスプレイで見ている、という方も少なくないかもしれない。このような日に、パソコンの記事を発注するという編集部のイジメに耐えながらこの原稿を書いているが、僕なりのコジツケ(?)でiPadとパソコンの間をつなぐコラムを進めたい。 パソコンにはパソコン、iPadにはiPadの魅力があり、それぞれに向き・不向きがある。しかし、商品のカテゴリーなんてどっちでもいいじゃん?……的な要素を第3世代iPadは持っている。それは高精細なRetinaディスプレイだ。ここでは高精細ディスプレイの話を少し掘り下げてみたい。 “網膜解像度を超えている”ことを意図して付けられたRetina(英語で網膜)には、人間の眼はもっと高解像度だとする異論もあるが、その実物を見ればデジタルディスプレイに対する概念が変わる。“デジタルが、デジタルだと感じ
その時々の市場は大きな論理的枠組み(いわばパラダイム)によって、支配されている。そしてある時そのパラダイムが一変し、以前の論理が通じなくなる。成功体験に基づいて株を買い続ければ、必ず時として訪れる大暴落により、全ての成果を失うことがほとんどである。 中長期の市場予測に携わる人は、どのようなパラダイムを想定するかをまず決めなければならず、投資の成否はパラダイムの想定の適否に負っている。 円レートを巡る3つのパラダイムシフト 今、世界の金融市場、ことに日本の市場は大きなパラダイムの転換期に差しかかっていると考えられるが、それは為替市場に端的に反映されていると思われる。 円ドルレートは2月初頭に76円20~30銭台を付けた後急落し、多くの為替専門家の見解とは裏腹に、その後の反発は弱い。為替市場は長期にわたる円高時代の終焉を迎えた可能性が強いと思われる。だが、多くの専門家が依然として円高トレンドを
前回は、欧米の政府機関や市民団体が大きな懸念を表明しているにも関わらず、グーグルがネット・プライバシー・ポリシー(個人情報取り扱い規定)の統合を強引に進めたことに触れた。また、そうしたグーグルの動きに寛容なシリコンバレーの雰囲気を紹介するとともに、当地のネット企業が、執拗にネット・プライバシー情報を集めようとするのは「ビッグ・データ」という新ビジネスを育てるためだと分析した。では、ビッグ・データが切り開く、新しい世界とは何だろうか。今回は、この点を解説してみたい。 ビッグ・データの源流はデータ・ウェアハウス まず、ビッグ・データの仕組みについて簡単に説明するので、お付き合い願いたい。 日本でも「ビッグ・データ推進」を標榜するシステム・インテグレーターやコンピュータ機器メーカーが最近は増えている。ただ、ビッグ・データのコンセプトは決して新しいものではない。それは、1980年代に注目を集めたデ
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