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2010年1月30日のブックマーク (5件)

  • 3DのおかげでHDMI 2系統出力が身近に?

    前回まで3Dテレビの話を続けたが、今回はその話のちょっとした続編ということで、AVマニアにとっての朗報を伝えさせていただきたい。 高級BDプレーヤー……例えばデノン「DVD-A1HD」やパイオニア「BDP-LX91」といったハイエンドクラスには、HDMI出力を2系統装備し、これを映像と音声で分けて出力する機能がある。レコーダではソニーの「BDZ-EX200」が唯一装備する機能だ。 実はHDMI出力を2系統装備するのは意外に大変だ。それぞれ別々の製品を接続するのだから、両方につないだ機器が正常に動作するように配慮する必要があるし、そもそもHDMIという規格そのものが1対1の接続しかサポートしていない。サポートするための開発や検証のコストは、おそらく読者の皆さんが想像しているよりずっと大きい。 そのために上位機種にしか装備できていなかったのだが、それでもこの機能を採用する製品が増えてきているの

    3DのおかげでHDMI 2系統出力が身近に?
    atsk
    atsk 2010/01/30
    3D 映像対応が普及した場合、HDMI1.4 に対応しない AV センターのために、Blu-Ray プレイヤーのHDMI 出力が2系統になるだろう、と言う話。
  • 任天堂 岩田社長、3Dビデオゲームについて専用メガネを付ける人たちがいるのかどうか、疑問 : オレ的ゲーム速報@刃

    任天堂の岩田聡社長がApple社のタブレット「iPad」やおそらく将来実装されるであろう 3D対応TVやPS3の「3Dモード」について意見を言っているようです 359 名前:名無しさん必死だな 2010/01/30(土) 09:24:13 ID:7XminDNZ0 王者の貫禄を感じさせるな 任天堂 岩田社長「iPadは大きくなったiPod Touchだ」、3Dゲームの普及にも疑問http://gs.inside-games.jp/news/218/21818.html 先日発表があったばかりのApple社のタブレット「iPad」に対し、任天堂の岩田社長が言及しています。 岩田氏は「iPadは、大きくなったiPod Touch」「私にとって驚きはない」と発言、「ラップトップより身近で携帯電話より多機能な、ひとつの新しいモバイル機器」として大々的に発表したAppleを牽制しています。 また、3

    任天堂 岩田社長、3Dビデオゲームについて専用メガネを付ける人たちがいるのかどうか、疑問 : オレ的ゲーム速報@刃
    atsk
    atsk 2010/01/30
    正直 3D が普及するかどうかは未知数だと思う。でも 3D でこそ楽しい!というゲーム発売されたら、使う人は使うだろう。結局コンテンツ次第であって「メガネが不便という理由で普及しない」とは思えない。
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
    atsk
    atsk 2010/01/30
    「言い方」って難しい。何かを言う時の言い方がうまい人は、逆に効率的なひどい言い方ができたりするのかな、とふと思った。もしそうなら怖い。
  • 我田引水なM1・F1総研の分析レポートを容赦なく添削してみた - A Successful Failure

    M1・F1総研は『若者におけるテレビの存在価値の考察』というレポートを発表し、若者のテレビテレビCMの視聴実態について調査・分析を行い、M2・F2と比べると、実はM1・F1はテレビへの依存度が高いと結論づけている*1。CNET JAPANでも若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに:マーケティングとして取り上げられ、反響を呼んでいる。 ところで、M1・F1総研は電通とリクルートが共同設立したプロモーション会社であるメディア・シェイカーズの一部門である。今回の分析においても、『CMを見ないM1・F1は圧倒的に少数派』『テレビCMはしっかり見ていて、テレビCMの影響度は強い』と、親会社の収益源であるテレビCMの有効性を声高に謳っている(内容のハイライト(PDFファイル 260KB)、分析レポートVol.12 ダイジェスト編(PDFファイル 2.9MB))。 テレビが見

    我田引水なM1・F1総研の分析レポートを容赦なく添削してみた - A Successful Failure
    atsk
    atsk 2010/01/30
    分析されておられるM1・F1総研の元レポートの記事だけみて「テレビも捨てたもんじゃないんだなぁ」と思ってしまっていた。自分で情報を精査する、もしくは信頼性をざっくり判断できる力が欲しい。
  • 3Dの未来と課題

    今回で43回目を迎えた世界最大級の家電の祭典「International CES(Consumer Electronics Show)」が今年も米ラスベガスで開催され、さまざまな新製品/新技術/トレンドが紹介された。 デジタルメディアのトレンドをいち早く、しかも分かりやすく紹介してくれる麻倉怜士氏の月イチ連載「デジタル閻魔帳」。毎年1月前半はCESからハリウッドまで精力的に米国取材をこなす“CESの水先案内人”こと麻倉氏に、CES取材を通じて明らかになった“3Dの未来と課題”を語ってもらった。 麻倉氏: 去年はリーマンショック直後で人も少なく、3日目にはかなり人影はまばらとなりましたが、今年はそのような様子もなく盛況でした。会場を一部縮小した影響で出展社は減りましたが、予約だけで12万の展示企業/団体が参加したそうです。日企業についても、三洋電機とビクターが復活しましたので、予想より盛り

    3Dの未来と課題
    atsk
    atsk 2010/01/30
    3D について、これまで度々の失敗の経験から、各社かなり考え抜いた戦略を選択しているように感じる。今度こそは、普及の道筋が開かれるのでは。