ターミナルで以下のように入力する。 svn help するとホームディレクトリ以下に .subversion/servers というファイルが出来るので、 これを以下のように書き換えます。 下の方で [global] # http-proxy-exceptions = *.exception.com, www.internal-site.org # http-proxy-host = defaultproxy.whatever.com # http-proxy-port = 7000 # http-proxy-username = defaultusername となっているのを [global] # http-proxy-exceptions = *.exception.com, www.internal-site.org http-proxy-host = プロキシサーバのアドレス h
仕事場でMacportsを使いたいんですが、なんかプロキシサーバがダメダメみたいで、全くうまくいきません。 以下、まとめ。 手始めに、Macportsのバイナリパッケージのインストールに失敗しました。 インストールしたのは、Leopard用のMacports 1.6.0。 インストーラスクリプトが正常終了しません。 ってことで、ソースからコンパイル。 ソースを拾ってきて、解凍して保存。ターミナルで、保存した /Macports-1.6.0/base に移動して、 $ /.configure && make && sudo make install とりあえず、Macportsはこれでインストールできました。 ターミナルにパスを追加するために、 $ vi ~/.bashrc で、以下2行を追加。 export PATH=/opt/local/bin:/opt/lo
Macを手に入れた。 で、パッケージシステムはMacPorts(旧Darwinports)にすることにした。 しかし、MacPortsはrsyncを使うので、インターネットに直接つながっていない環境で、 かつrsyncのポートが閉じられている環境では使えない。 というわけで、portsツリーをsvnから直接アップデートする。(svnはhttpを使うので通る) 1. 下準備として、mac用のsvnをインストールする たとえばここから http://www.codingmonkeys.de/mbo/ 2. 以下のようにする % cd /opt/local/var/db/dports/sources % sudo svn co http://svn.macports.org/repository/macports/trunk/dports % sudo rm -r rsync.rsync.dar
OSX 10.7 + MacPort 2.0.1 でも有効でした 社内環境で外部への rsync が使えないので、svn を使って ports tree を更新していたのだが、久しぶりに portindex コマンドを実行したら失敗するようになってた。 そこで、MacPorts を現時点の最新版である 1.5.0 に入れ替えた所、portindex コマンドは動作するようになったが、今度は port コマンドで index ファイルが見つからない旨のエラーが出た。 ports tree を以前は rsync.rsync.darwinports.org_dpupdate_dports と言うディレクトリ配下に入れていたが、今度からデリィレクトリに変更になった様子。 下記に行った作業を残しておく。 新規の場合 cd /opt/local/var/db/dports/sources sudo s
例えば、LastChangedRevisionを有効にするには $ svn propset svn:keywords "LastChangedRevision" Greeting.java ファイル個別に毎回指定しなくても、あるパターンのファイルにキーワード置換属性を指定する Windows Vistaならユーザーディレクトリ下の\AppData\Roaming\Subversionディレクトリ内にあるconfigファイルを設定します。 enable-auto-props = yes *.java = svn:keywords=Id *.sdoc = svn:keywords=Id 拡張子.java、.sdocのファイルをSVNで追加すると、キーワードIdの置換が有効になります。 ネットワークからアクセスするには HTTP(HTTPS)の場合 WebDAV/deltaVプロトコルで通信する
TortoiseSVN は Windows で動作する フリーのSubversion クライアントです。 TortoiseSVN はエクスプローラーの右クリックメニューで動作します。 エクスプローラー上ではアイコンオーバーレイ機能により、 ファイルやフォルダの状態が一目で分かるようになっています。 また、日本語化の完成度も高く、ポップアップの説明文まで丁寧に日本語化されており、 大変使いやすいです。 このページでは TortoiseSVNのインストールとリポジトリへの接続について解説しています。 TortoiseSVNの使用法については、「TortoiseSVNの使い方」で解説しています。 TortoiseSVNをインストールします。 TortoiseSVN のプロジェクトページからインストーラーをダウンロードします。 TortoiseSVNダウンロードページ インストーラーと、日本語化を
バージョン管理ツールSubversionの基礎練習です。 Windows XPのコマンドプロンプトでSubversionの基本的なコマンドを動かしていきます。 Subversionを学び始めるきっかけにどうぞ。 目次 はじめに ダウンロードとインストール リポジトリ用のディレクトリを作ります リポジトリを初期化します 新しいモジュールを作ってインポートします チェックアウトして作業開始 新しいファイルを追加します 新しいディレクトリを追加します 普段の作業はこんな風に進みます ファイル名を変更してみよう この文書に書かなかったこと 関連リンク 更新履歴 ぜひ、感想をお送りください はじめに Windows XPのコマンドプロンプトで、 バージョン管理ツールSubversionの基本的なコマンドを動かしてみましょう。 この文書の通りに実行すると、 基本的なSubversionのコマンドをひと
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
Landscape トップページ | < 前の日 2005-02-28 2005-03-01 次の日 2005-03-16 > Landscape - エンジニアのメモ 2005-03-01 Subversion を Windows で GUI 中心に使う 当サイト内を Google 検索できます * Subversion を Windows で GUI 中心に使うこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [Windows] [Subversion] 2005-02-28 の「CVS から Subversion に乗り換え」の続き。Windows 環境で GUI なバージョン管理システムを使うために、Subversion と TortoiseSVN をインストールする。 - Subversion 本体のダウンロードsubversion: ファイルの共有:
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