Webサイトの閲覧に使うプロトコル「HTTP」が備える、最も基本的なユーザ認証方式。 アクセスの制限されたWebページにアクセスしようとすると、Webブラウザでユーザ名とパスワードの入力を求め、サーバでアクセスを許可しているユーザに一致すると、ページを閲覧することができる。
Webサイトの閲覧に使うプロトコル「HTTP」が備える、最も基本的なユーザ認証方式。 アクセスの制限されたWebページにアクセスしようとすると、Webブラウザでユーザ名とパスワードの入力を求め、サーバでアクセスを許可しているユーザに一致すると、ページを閲覧することができる。
サーバのソフトが Apache なら、.htaccess と言うファイルを設置する事で色々できるみたい。 実際に試していない物もありますが、いつか使う時のため ( 忘れないため? ) に書いときます。 エラーページ エラーの時にどうするかの設定。 404 とか 403 と言う番号は、HTTP ステータス・コード と言います。 とりあえず、401, 403, 404, 500 ぐらい設定しておけば良いのかな? ファイルが見つからない ( 404 File Not Found ) 時、www.example.com に飛ばす ErrorDocument 404 http://www.example.com/ 上の様に書くと、アドレスバーに表示している URL が変わる? ErrorDocument 404 /404.html 上の様に書くと、アドレスバーに表示している URL が変わらない?
Webサービスを運営する上で、リリース後にサイトを改修することがあります。 普通はローカル環境で開発をして本番用のサーバーへアップするので問題は少ないのですが、ローカル環境と本番環境とでサーバーの設定が違っていたために上手く動作せず、ちょっとした手直しが必要になったり、大掛かりなファイルの入れ替え作業をする場合などでサービスを一時停止しなければならないケースはよくあります。こういうときは「メンテナンス中」の画面を表示させて、サービスにアクセスできないようにします。 これを実現させるためには下記の記事が参考になるのですが、これはApache 2.2系で検証済みのTipsで、Apache 1.3系では上手く動作しないようです。(原因は後述) メンテナンス中画面を出す正しい作法と.httaccessの書き方 | Web担当者Forum そこで今回は、Apache 1.3系でメンテナンスモードを表
今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参
さくらインターネットではフォルダにindex.htm ファイルがない場合、デフォルトでファイルの一覧(index of)が表示されてフォルダ内容が表に見えてしまう。空のindex.htm置けばそれで問題ないが、CMSなどを入れていると自動的に生成される沢山のフォルダにすべてindex.htm が入っているか確認するわけにはいかない。 トップディレクトリの.htaccessに「Options -Indexes」と書ければ簡単だろうとやってみたら、さくらではOptionsは使えないらしく500 errorになる。 解決策 コントロールパネル>>ファイルマネージャ>> ウェブホーム > ウェブアクセスの設定 1,「デフォルトファイル」の項目のファイルが存在しない場合の動作で『 アクセスを拒否する 』を選択。 2,「Index ファイルの名前」に[index.htm][index.htm
現在、WEBサーバのシェアとしてはApacheが過半数を占めています。英国Netcraft社の調査によると2016年4月におけるApacheのシェアは49.15%である(active sitesにおけるシェア。参照:Netcraft: April 2016 Web Server Surveyy)。 2位のnginxを大きく引き離しています。このような世界的に人気の高いApacheをウェブマスターとして使いこなす方法として、このホームページでは.htaccessの利用法について解説します。httpd.confに触ることのできない一般のウェブマスターさんを対象に、「アクセス制限」「カスタムエラーページの設定」「MIMEタイプの設定」など実用度の高い利用法に絞って紹介します。「何をしたいか」のかを中心に、.htaccessの利用法を説明する構成になっています。
このように便利な Rewrite 機能は、個別ディレクトリに設置された .htaccess にも指定することができる。しかし、.htaccess に書けるのは RewriteEngine, RewriteBase, RewriteCond, RewriteRule だけで、ロギングに関する指定子などは書けないし、色々と注意すべきハマリ点がある。ここではそれらを一気に解説しようと思う。これは管理者になれない(=httpd.confを編集できない)一般ユーザにとっては重要な情報になるだろうね。 .htaccess は個別の公開ディレクトリに設置されて、細かい制御を出来るもので、よく個別ディレクトリにアクセス制限を入れたりするのに使う。しかし、いくつかの Apache 指定子は、ここにも書けるし、幸いなことに Rewrite機能(正確には mod_rewrite.so)は、この .htacces
特定のホストのアクセスを制限する 次の例は、特定のホストからのアクセスを拒否する .htaccess の設定例です。このように書かれた .htaccess を編集し、アクセス制限したいディレクトリに置いてください。そのディレクトリ以下すべてのリソースは、指定されたホストからの要求に対して 403 forbbidden を返してアクセスを拒否します。 # アクセス制限 order allow,deny allow from all deny from ppp01.aaa.ne.jp # ppp01.aaa.ne.jp を拒否 deny from .bbb.co.jp # ???.bbb.co.jp を拒否 deny from .go.jp # 当局によるアクセスを拒否 deny from 130.90. # 130.90.???.??? を拒否 特定のホストのアクセスだけを許可する 次の例は
1. RSS FeedをFeedBurnerで配信 WordPressのRSS FeedsをFeedBurnerにリダイレクトさせます。 ※FeedBurnerの利用には、登録が必要です。 ルートの「.htaccess」に下記を記述します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <ifModule mod_rewrite.c> RewriteEngine on RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} !FeedBurner [NC] RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} !FeedValidator [NC] RewriteRule ^feed/?([_0-9a-z-]+)?/?$ http:///feeds.feedburner.jp/example [R=302,NC,
現在、WEBサーバのシェアとしてはApacheが過半数を占めています。英国Netcraft社の調査によると2016年4月におけるApacheのシェアは49.15%である(active sitesにおけるシェア。参照:Netcraft: April 2016 Web Server Surveyy)。 2位のnginxを大きく引き離しています。このような世界的に人気の高いApacheをウェブマスターとして使いこなす方法として、このホームページでは.htaccessの利用法について解説します。httpd.confに触ることのできない一般のウェブマスターさんを対象に、「アクセス制限」「カスタムエラーページの設定」「MIMEタイプの設定」など実用度の高い利用法に絞って紹介します。「何をしたいか」のかを中心に、.htaccessの利用法を説明する構成になっています。
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