ボタンといえば・・・ ブログやニュースサイトにつくボタンとしては、TwitterやFacebookのいいねボタンがよく見るパターンですよね。 しかし、MSN産経ニュースは、そこに「川柳を書く」というボタンがあるのです。 これをクリックするとどうなるのでしょうか? 押すとどうなるのか? まぁ、予想通りではありますが、なんとニュースに関連する川柳が投稿できます。 会員登録などなしで投稿することができます。 プレビュー画面では、ちゃんと縦書です。 反映されました! なんというか、極めてファンキーな機能だとは思うのですが、日本でしかありえなくて、おもしろいなあ、と思いました。この機能が、タイトルの直下という、すごく目につく場所におくというのが、産経の本気を感じさせます。 斜め上の機能ではありますが、新聞社のサイトは、どうしてもニュース内容が同じだったりしてしまうので、このようなちょっと変わった機能
image credit:KONDOMI ビル&メリンダ・ゲイツ財団が、アイデア公募プロジェクト「Grand Challenges Explorations」のテーマとして「次世代コンドーム開発」のアイデアを募集しています。優秀なアイデアには、10万ドル(=約950万円)もの補助金が財団から提供される予定。 避妊やHIV感染の防止手段として世界的に普及しているコンドームですが、その基本的な形や機能は誕生以来ほとんど変わっておらず、また「男性があまり使いたがらない」といった問題も昔のまま。こうした問題を解決する「次世代コンドーム」をもし開発することができれば、世界中でより多くの命を救えるのでは――というのが募集の背景だそう。 募集は誰でも可能ですが、助成金を得るためには効果が検証可能なものであり、さらにどうすれば検証できるのかの具体的方法も併せて提示する必要があります。もし実現すれば世界を変
また、桜新町の波平像の毛が抜かれた。 波平さん像、また髪の毛抜かれる…3度目:YOMIURI ONLINE 東京都世田谷区の東急田園都市線・桜新町駅周辺に設置され、地元住民らに親しまれている漫画「サザエさん」一家の銅像のうち、波平さんの1本しかない髪の毛がなくなっていたことが分かった。 5月にも2度抜かれており、像を設置した桜新町商店街振興組合は「故意に抜いたことが分かれば警察に被害届を出す」と憤る。 こうたびたび抜かれると、日本人のモラルがどうのとか、大変ウザい話がでてきたりもするが、三回抜いたのが全部別人だとしても三人、全部同一人物だったら一人。アホが一人〜三人いればこんなのはできてしまうのである。そんなのに日本人のモラルを問うてもしょうがない。 とはいえ、抜かれては植えるのいたちごっこじゃ話にならない。3回あれば4回目もあると考えるべきで、今後どうすればいいのか対策を考えてみた。 ま
おう、俺だ俺、俺だよ!俺だって! ほらもうガキの頃だったから覚えてねえのかな? あの時の俺だってば、俺! そうそう、俺!俺、俺! あのさ、今日はさ、特別にいいこと教えてやろうと思ってさ。 聞いて驚くなよ、あの「ボツ案の作り方」ってやつだ。 おっと、おっと、シーッ!シーッ!そんなに大きな声だすなって。 まずいって、まずいってば、マジで温度差あるから、温度差。温度差、温度差。 まあ落ちつけ、落ちつけよ。とにかく。な、な、な!なっ! とにかくボツ案の作り方って言っても、そこまでヤバイ話じゃないって。 とりあえず、はじめは普通に企画する時とおんなじなんだよ。 表現アイデアの出し方はもちろん覚えてるだろな? いや、絶対覚えてる、覚えてる、覚えてる。やめてくれって。覚えてる。 だけど念のために書くと、こういう感じだったよな。 まずは「何を伝えるべきか」ということを決める。 え?訴求点?ああそれ、それ、
ゲームデザイナー/ゲームプランナー必携のガイドブック。『ゴッド・オブ・ウォー』『パックマンワールド』『マキシモ』シリーズなどのヒット作を生み続けるスコット・ロジャーズが、企画やプレゼンから実際のゲーム制作、さらにはスランプの脱出法まで、ゲームデザインのすべてを楽しくわかりやすく解説します。家庭用のテレビゲーム開発だけでなく、モバイルやソーシャルゲームの開発にも役立つノウハウが満載です。企画書のサンプルなど今すぐ使えるボーナスコンテンツも多数収録しました。第一線で活躍している現役のゲームデザイナーが解説する本書は、現場で実際にゲームを制作しているプロにとってもクリエイターのタマゴにとっても必読の一冊です。 サンプルPDF ● 「監訳者まえがき〜2章まで」(8MB) 監訳者まえがき 序文 PRESS START! LEVEL 1 新人さん、いらっしゃい! 1.1 テレビゲームの歴史 1.2 ゲ
海をダムに見立て発電 神大院教授が構想発表 原発事故に伴う電力不足が懸念される中、神戸大学大学院海事科学研究科の西岡俊久教授(63)が「海洋エネルギーを活用した大規模発電装置の仕組みを発明した」と発表した。海を巨大ダムに見立て、海中で水力発電を行うという独創的なアイデア。理論的には原子力をはるかに上回る発電が可能といい、国際特許を申請している。 西岡教授は、破壊動力学の第一人者。物体に亀裂ができるメカニズムを解明するなどし、文部科学大臣科学技術賞、兵庫県科学賞などを受賞している。 海洋発電を考えたきっかけは、英スコットランド行政府が2008年に創設した「サルタイヤ賞」。海洋エネルギーだけを利用した革新的発電技術の開発者に賞金1000万ポンド(約12億円)を贈る賞で、西岡教授は地球の端が滝になっている「地球平面説」の絵からヒントを得たという。 海洋発電装置は、大型船のような海上浮遊物と海中の
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通行人もビックリ…停まっているのにスピード感いっぱいのベンツ こちら、カナダのトロントで撮影されたメルセデス・ベンツC350。 かなりのスピードで走っているように見えますが、なんと道路脇に停まっているんです。もちろん画像が加工されているわけではありません。 いったいなぜ、このように見えるのかと言うと……。 前から見たアングル。 後ろから。 もうわかりましたよね、まるで高速移動したときの残像のような画像を、消火栓や壁などに貼り付けてあるんです。 通行人もドライバーもこれにはびっくり。 ちゃんと地面にも残像っぽいペイントがされているこだわりよう。 これはメルセデス社のプロジェクトで行なわれたそうですが、安上がりなわりに、かなりの目を引く面白い手法ですよね。 フォトショップなどで残像処理したものを、カラープリントして張り付ければ、手軽に似たような演出ができそうです。 Awesome Stunt
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