We are currently working on something great. Stay tuned!
We are currently working on something great. Stay tuned!
vi について カーソル移動 ・ カーソル移動 1G (:0 と同じ) ↑ Ctrl + B (PgUp) { (段落) ↑ - k ↑ 0 << ^ << B < b < h ← ・ → l > w > W > e > E >> $ ↓ + j ↓ } (段落) Ctrl + F (PgDn) ↓ G (:$ と同じ) ※ (1) b, w, e は単語単位にジャンプ。大文字にすると、句読点を飛ばす (2) w は単語の頭、e は単語の末尾 (3) 0 は行頭、^ はインデントされた行頭 ※ その他スクロール Ctrl + D, Ctrl + U : 1/2画面分スクロール Ctrl + E, Ctrl + Y : カーソル位置を変えずにスクロール
_ [zsh] ZshのViキーバインド一覧 自分用。変更したものは下に書いておく。 インサートモード ^A --- --- _expand_alias aliasの展開 ^B --- --- ^C --- --- ^D list-choices 補完候補の表示、何も入力していない場合は終了 ^E --- --- ^F --- --- ^G list-expand ワイルドカード指定の展開 ^H vi-backward-delete-char 後方文字削除 .backward-delete-char 挿入開始位置制限撤廃 ^I expand-or-complete 補完の実行 ^J accept-line line feed ^K --- --- ^L clear-screen 画面クリア ^M accept-line return ^N --- --- history-beginnin
カーソル操作 最終更新2005-03-10T00:00:00+09:00 この記事のURI参照https://www.7key.jp/software/vi.html#r01
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
TurboLinux、RedHat では、基本となる文字コードは、EUC-JP であるため、それ以外の文字コードのファイルを開くと文字化けしてしまう。 それを回避するために、以下のような設定がある。*1 $HOME/.vimrc set encoding=euc-jp set fileencodings=sjis,iso-2022-jp,utf-8 encoding : vim がマルチバイト文字を扱うときに変換される文字コードを指定します。 fileencodings : ここに記載されている順に、変換をかけていき、encoding に指定されたコードに変換できるまで変換されます。 【参考URL】 viエディタの文字コード自動判別(津田ふみかの日記) *1: ただし、UTF-8に対応させるには、vim のバージョンが、6.X以降である必要があるみたい。 投稿者 kurumania : 0
ウノウでは指定のエディタやフレームワークというのはなく、サクラエディタ やvi、emacsなど個々に使いやすいエディタを使用しています。 vi派、emacs派に分かれて、いかに優れているか度々論争になりますが、ウノウではどうもvi派が優勢なようです。 さて、その多数派のviですが、初心者向けとは言いがたくとっつきにくい面があります。 かく言う私もずっとサクラエディタ派でしたが、今ではviの移動コマンドに慣れてしまいブラウザでもjやkをタイプしたりCtrl+bしたりしてます。 またカスタマイズすることでどんどん使いやすくなり、もはや手放せないモノになってきます。 そこで、私が使っているのはvimですが、使っているvimの設定を一部ご紹介しようと思います。 .vimrc set autoindent #オートインデント set number #行番号表示 set incsearch
単語の末尾へ カーソル位置が単語の途中の場合はその単語の末尾 カーソルが単語末尾なら次の単語の末尾 カーソルが行末なら次行先頭の単語の末尾
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く