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http://yurie.sexy/ のサイトの多言語化でいろいろ試行錯誤していましたがようやく落ち着いてきたので紹介してみます。そもそも i18n のやり方とか概念は他のページを参考にしてください。ここではどの locale で見せるかをどのように切り替えているかを紹介します。 やりたいこと 基本方針は下記のようにします。 params に locale が明示してあればその言語を使用する 明示してなければ環境変数 HTTP_ACCEPT_LANGUAGE を見に行き、最初に現れた locale を使用する(厳密にやるなら q= も見に行くべきかも) ただし、いずれも、 I18n::available_locales に存在しない locale の場合は無視する 判定できなかったときは I18n.default_locale をセット とします。今回のケースで対応する言語は :ja と
Can’t We All be Reasonable and Speak English? - Blog - Stack Exchange Hacker News で知ったブログエントリだが、ここでも何度も取り上げているプログラマ向け Q&A サイト Stack Overflow がポルトガル語版を開始していたのは知らなかった。このエントリは立ち上げの理由を解説したものだが、英語圏のプログラマの非英語圏に対する意識が分かって面白い。 Stack Overflow はできるだけ多くの開発者向け情報を一箇所に集約すること(曰く「情報のデフラグ」)を目指したものだったわけで、ポルトガル語版はそれに反するものともいえる。Stack Overflow もそれを心配したことを認めている。 しかし、当たり前の話だが、世界中のプログラマが全員英語を話すわけではない。世界のプログラマの10%が中国人だが、S
先週発売されたWEB+DB PRESS Vol.78のJavaScript連載にて、「フロントエンドの国際化」をテーマに記事を書きました! 内容はこんな感じです。 国際化の基本 I18NとL10N ロケール タイムゾーン フロントエンドにおける国際化 メッセージリソースの管理 数値や日付のフォーマット CLDRとICU JavaScriptにおける文字コードの罠 JavaScriptにおけるタイムゾーンの罠 JavaScript国際化関連ライブラリ i18next Numeral.js Moment.js & Moment Timezone ECMAScript 6 Internationalization API 前半ではソフトウェアの国際化で使われる基本概念と、最近のフロントエンド領域で国際化を行うときに課題となるポイントを解説しています。 中盤ではいくつかの定番ライブラリを紹介し、最
A map of Europe, with ISO 3166-1 alpha-2 codes in place of the full names of countries and other territories. 'Exceptional reservations' codes CQ, EU and UK are not shown. ISO 3166-1 alpha-2 codes are two-letter country codes defined in ISO 3166-1, part of the ISO 3166 standard[1] published by the International Organization for Standardization (ISO), to represent countries, dependent territories,
前はRuby on Railsアプリ内で使用するjavascriptでi18n APIを利用する - hrendohの日記のようにtoretore/babilu - GitHubを使っていたのですが、 DEPRECATED This project is abandoned in favor of i18n-js: https://github.com/fnando/i18n-js と書かれてしまっているので、i18n-jsを使ってみます。 指定したscopeのメッセージのみをJavaScriptファイルとして保存することができる。 日付のローカライズができる などbabiluと比べて進化しているようです。 基本的にはREADMEに書いてある通りですが、日本語の情報は見当たらなかったので、Rails 3.0.xで僕がやった設定を簡単に書いておきます。 1. Gemfileに1行追加します。
Ruby on Rails is shipped with i18n gem, which provides an internationalization and localization system. It basically allows the developer to abstract all the locale specific elements, mainly strings and date formats, out of the application. The i18n gem is split into two parts: 1) the public API and 2) the default backend, intentionally named Simple. As the Rails guide suggests, the Simple backend
Shelly Roche is a Ruby on Rails engineer and founder of Wordchuck. She usually blogs about Ruby, Rails 3, woodchucks, i18n, l10n, startup life or whatever has her fired up on any given day. Yes, she is available for i18n consulting & training. Find her or by . What is Internationalization? If you want to offer your site in more than one language, you need to go through a process called internation
Ruby on Rails Guides: Rails Internationalization (I18n) APIを読んでのメモ。全部網羅してたりはしてないので、気になった方は原文見てください。 基本 I18n.translate "store.title" I18n.localize Time.now # 短縮形 I18n.t "store.title" I18n.l Time.now config/locales が translation 用のデフォルトロードパス。 I18n.load_path や config/application.rb 内で config.i18n.load_path をいじれば修正できる。 辞書ファイルにはyaml形式かRubyのhash形式が使える。 デフォルトのlocaleは:en I18n.default_localeでデフォルトのlocaleを変
Download: source codeProject Files in Zip (99.2 KB)mp4Full Size H.264 Video (19.2 MB)m4vSmaller H.264 Video (12.4 MB)webmFull Size VP8 Video (28.2 MB)ogvFull Size Theora Video (26.1 MB) translateメソッド(短縮形はt)を使えばRailsアプリケーションのテキストの一部を簡単に国際化できます。ただしその場合、アプリケーションがサポートする言語ごとにYAMLファイルを編集して、キーとその言語のテキストを追加する必要があります。大規模なアプリケーションの場合、この方法はすぐに退屈な作業になってしまいます。そもそも国際化テキストを書くのは本来は開発者の仕事ではありません。アプリケーションの管理者が国際化テキ
Tuesday, September 21, 2010 詳しくはこちらの 公式ドキュメント から。 ざっと見た限り、i18n 周りは rails2 から極端に大きな変更は見られない。t メソッドと l メソッドって rails2 系から別々だったっけ? 全部 t メソッドだったような気もする。フォーマット周りは l メソッド、カラムなどから持ってきたものは t メソッドみたいなざっくりした覚え方で大丈夫かな? 単純に言語を入れ替えたい場合は、RAILS_ROOT/config/local/ja.yml ファイルを用意して、RAILS_ROOT/config/application.rb を以下のように修正する。 # config.i18n.default_locale = :de ↓ config.i18n.default_locale = :ja で、肝心の ja.yml なのだけれど、
sinatra-r18nというgemを使うと、Sinatraアプリを簡単にi18n(国際化)できるようになるので、NekostagramとInustagramに英語版のテキストも用意して、ブラウザーの言語設定で日本語or英語に分岐するようにした時の備忘録。ただし、このやり方だと後述するクローラー関連の問題がある。 sinatra-r18nのインストール 普通にgemをインストールする。 $ gem install sinatra-r18n または、Bundlerを使っている場合は、Gemfileファイルにsinatra-r18nを追加する。 gem 'sinatra-r18n' i18n用のYAMLファイルの作成 プロジェクトフォルダ直下にi18nフォルダを作成して、ja.ymlとen.ymlを用意する。ファイル名からお察しのとおり、それぞれ日本語版でのテキストと、英語版でのテキストを書い
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