新・闘わないプログラマ No.1 私の貧弱なコンピュータ環境 とりあえず、記念すべき第1回です。何を書こうかなぁ〜と思ったのですが、まずは自己紹介も兼ねて、私が今どんなコンピュータを使っているか、お話しておきたいと思います。 私が今家で使っているパソコンははっきり行って貧弱です。多分、これを読まれている皆さんの大部分はこれよりはるかに高性能のパソコンを使っていると思います。まずは本体です。買った順番に行きます。 最初はPC-9801RA2ってやつです。そうあのNECの「きゅうはち」です。でも9821ではありません。書き間違いではありません、9801です。買ったのは多分8年くらい前です。もう有史以前ですね。さすがに最近は全然使っていません。この間、電源を入れたら、ハードディスクが異様な音を立てていました。一応動きましたけど。時計は1992年を指していました(^^;)「私の『コンピュータ』履歴
なんで、マクドナルドの前に? 「私がかならず最初に寄るのも、自宅からいちばん近いマクドナルドです。マックは店舗数が圧倒的に多く、配達の距離が長期化することがない。自分が予想だにしないところに飛ばされることも少なく、『計算しやすい』から、ウーバーイーツの配達員が溜まるんですよ」 こう語るのは、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の配達員でアルバイト収入を稼いでいる、Aさん(20代、女性)。大学生のAさんは、ここ最近続く炎天下でも、日中自転車に跨がり、都内を駆け巡っているという。 タイミングにもよるが、彼女の目標は「時給2000円」。3時間ほど配達を行い、7000円前後の収入を得ることが多いと言う。 街中でウーバーイーツの配達員を見かける機会は、去年に比べたら格段に多くなった。今までは一部都心エリアに限っていた対応エリアが、各地で次々と拡大されている。それにともない、配達員の数も急増し、人
テレビ(ガイアの夜明け)を見ていたら、透明な氷を作る装置を紹介していた。なんでも、一方向(上)からゆっくり凍らせることで水に溶けている空気や不純物を含まない透明な氷を作れるのだという。 なるほど、天然の氷と同じ原理っぽい。池や湖の氷も水面からゆっくり凍ることで透明になるのらしい。 あれ?そういえば横からの冷却を遮断できる道具を持ってたなと思って、透明な氷を作ってみることしました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前
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