導入 以前書いた記事でも少し触れましたが、先日、esa.ioがUML記法に対応 (PlantUML)したようです。 これにより、簡単にUMLを書くことができるようになりました。 実際に利用してみると正しいUMLを書けているかが気になり躊躇してしまう部分もあったのですが、UMLの形式にはそこまでこだわらず、意思疎通を図るために図が書けるようになったとの認識で使っていこうと思っています。 ```uml node esa.io :私: -> esa.io : 使う :私: <- esa.io : 理解 esa.io <-up. (図) : + esa.io <-up. (資料) esa.io <-up. (Markdown - 構造化) (Markdown - 構造化) <-up. (画像) (Markdown - 構造化) <-up. (文章) esa.io -> :誰か: : 意思疎通 ``