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YassLabのブックマーク (3,863)

  • 2年2ヶ月のエンジニア人生の振り返り

    こんにちは、初めまして未経験でエンジニア転職したとKuuuuuと申します。 私の経歴は以下の通り。 中学校教員 3年6ヶ月 エンジニア 2年2ヶ月(2024年12月現在) 私のことについては、弊社の入社エントリ記事を見ていただくか、なぜエンジニアになったのかは、今年記事を書いたので見ていただけたら幸いです。 女性エンジニアとしてやりがいを感じた経験談をシェアしようというテーマでの記事なので、何を書くか当に悩んだのですが、2年2ヶ月でどんなことをやってきたのかを振り返ってみようと思います。 入社~2.5ヶ月: 研修時代 弊社はありがたいことに研修がありました。内容は以下の2つです。 CS50 Railsチュートリアル→AWSでのデプロイ CS50 CS50というのは、ハーバード大のコンピュータサイエンス入門講座になります。こちらが無料で公開されており、弊社ではこちらを用いてGithub

    2年2ヶ月のエンジニア人生の振り返り
    YassLab
    YassLab 2025/01/01
    “入社~2.5ヶ月: 研修時代 - 弊社はありがたいことに研修がありました。内容は以下の2つです。・CS50 ・Railsチュートリアル→AWSでのデプロイ”
  • Vue.jsとRubyの学習

    これは何? 仕事で使う技術スタックが、2025年1月から React(TypeScript)+Gin(Golang) → Vue.js(TypeScript) +Rials(Ruby) に変わるので、Vue.js Rails界隈のキャッチアップに利用したコンテンツをまとめます。 キャッチアップしたトピック 最初はNuxt・Rrailsではなく、Vue.js・Rubyから着手しました。 Vue.js v3.5 Ruby v3.5 Nuxt v3.15 Rails v7.3 以下はトピックごとに利用したコンテンツを列挙します。 Vue.js WEBサイト:ドキュメント - Vue.js 公式サイトが充実しています。全コンテンツ(入門→番外トピック)手を動かしながら読みました。 動画:Vue.js日ユーザーグループ - YouTube Vueのカンファレンス Vue Fess Japanの動画

    Vue.jsとRubyの学習
    YassLab
    YassLab 2025/01/01
    “仕事で使う技術スタックが、2025年1月から React(TypeScript)+Gin(Golang) → Vue.js(TypeScript) +Rails(Ruby) に変わるので、Vue.js Rails界隈のキャッチアップに利用したコンテンツをまとめます。”
  • Optimizing Ruby’s JSON, Part 4

    In the previous post, we established that as long as ruby/json wasn’t competitive on micro-benchmarks, public perception wouldn’t change. Since what made ruby/json appear so bad on micro-benchmarks was its setup cost, we had to find ways to reduce it further. Spot the Seven Differences So I decided to file this performance discrepancy as a bug, and investigate it as such and started profiling Step

    YassLab
    YassLab 2025/01/01
    "with all the above optimizations, we were now faster than Oj when reusing the JSON::State object, but still quite a bit slower when allocating it on every call ... So there was no way around it, I had to find how to automatically re-use that JSON::State object. Or how to not allocate it at all?"
  • Optimizing Ruby’s JSON, Part 3

    In the previous post, I covered how I reimplemented JSON::Generator::State#configure in Ruby and some other changes. Unfortunately, it didn’t go as well as I initially thought. Mistakes Were Made The default gems that ship with Ruby are automatically copied inside ruby/ruby’s repo. In short, there’s a bot aptly named matzbot, that replicates all the commits from the various ruby/* gems, inside rub

    YassLab
    YassLab 2025/01/01
    “In the next post, we’ll dive into how the setup cost was optimized further, and then at some point, we’ll have to start talking about optimizing the parser.”
  • Optimizing Ruby’s JSON, Part 2

    In the previous post, I covered my motivations for improving ruby/json’s performance, and detailed the first 4 notable optimizations applied to speed up JSON generation. If I was to cover every single optimization applied, at this rate I’d end up with a dozen parts, so I’ll try to only focus on the one that made a significant difference or used an interesting pattern. Reducing Setup Cost - Argumen

    YassLab
    YassLab 2025/01/01
    “At this rate, and based only on the number of commits I haven’t yet covered, I may need 5 or 6 more parts, but I hope I won’t have to disgress as much as the series progress, and not all commits may be worth talking about. Edit: Part three is here.”
  • Optimizing Ruby’s JSON, Part 1

    I was recently made maintainer of the json gem, and aside from fixing some old bugs, I focused quite a bit on its performance, so that it is now the fastest JSON parser and generator for Ruby on most benchmarks. Contrary to what one might think, there wasn’t any black magic or deep knowledge involved. Most of the performance patches I applied were fairly simple optimizations driven by profiling. A

    YassLab
    YassLab 2025/01/01
    “I have way more optimizations than these ones to talk about, but I feel like it’s already a pretty packed blog post. So I’ll stop here and work on some followup soon, hopefully I won’t lose my motivation to write :). / Edit: Looks like I didn’t, part two is here.”
  • サンプルコードでわかる!Ruby 3.4の主な新機能と変更点 Part 2・新機能と変更点の総まとめ - Qiita

    はじめに Rubyは毎年12月25日にアップデートされます。 Ruby 3.4は2024年12月25日に正式リリースされました。 この記事ではRuby 3.4で導入された変更点や新機能について、サンプルコード付きでできるだけわかりやすく紹介していきます。 ただし、すべての変更点を網羅しているわけではありません。僕が個人的に「Railsアプリケーションの開発時に役立ちそうだな」とか「これはトリビア的な知識として知っておくと良いかも」と思った内容をピックアップしています。記事で紹介していない変更点も多数ありますので、以下のような情報源もぜひチェックしてみてください。 Ruby 3.4 Advent Calender 動作確認したRubyのバージョン 記事は以下の環境で確認した結果を記載しています。 NOTE: Ruby 3.4.0はバージョンの表記に誤りがあったため、すぐに3.4.1がリリ

    サンプルコードでわかる!Ruby 3.4の主な新機能と変更点 Part 2・新機能と変更点の総まとめ - Qiita
    YassLab
    YassLab 2025/01/01
    “it はブロックがネストしていても使える: ブロックごとに it が参照しているデータが異なることがわかります。... とはいえ、コードの可読性はあまりよくないので、なるべく使わない方がいいでしょう。”
  • サンプルコードでわかる!Ruby 3.4の主な新機能と変更点 Part 1・文字列の凍結に関する変更点を理解する - Qiita

    はじめに Rubyは毎年12月25日にアップデートされます。 Ruby 3.4は2024年12月25日に正式リリースされました。 この記事ではRuby 3.4で導入された変更点や新機能について、サンプルコード付きでできるだけわかりやすく紹介していきます。 ただし、すべての変更点を網羅しているわけではありません。僕が個人的に「Railsアプリケーションの開発時に役立ちそうだな」や「これはトリビア的な知識として知っておくと良いかも」と思った内容をピックアップしています。記事で紹介していない変更点も多数ありますので、以下のような情報源もぜひチェックしてみてください。 Ruby 3.4 Advent Calender 動作確認したRubyのバージョン 記事は以下の環境で実行した結果を記載しています。 NOTE: Ruby 3.4.0はバージョンの表記に誤りがあったため、すぐに3.4.1がリリー

    サンプルコードでわかる!Ruby 3.4の主な新機能と変更点 Part 1・文字列の凍結に関する変更点を理解する - Qiita
    YassLab
    YassLab 2025/01/01
    “今後、Rubyの文字列はどうなっていくのか? ... 本記事の執筆時点ではissueを見るとコミッタ/コントリビュータのみなさんの間では、メリット・デメリットやこの仕様変更に関するインパクトに関して様々な意見が出ている
  • Bundler: Bundler v2.6: lockfile checksums are finally there

    We’re happy to announce Bundler 2.6, featuring gem checksum verification, right in the Gemfile.lock file. This feature has actually been implemented for more than a year. However, it was merged very close to the Bundler 2.5 release and we did not yet have a good plan for enabling the feature in a graceful manner, so we’ve kept it hidden until now. Bundler 2.6 finally officially allows to opt-in in

    YassLab
    YassLab 2024/12/31
    “When enabled, ... before installing that lockfile on any machine, it will verify that the checksum of the .gem file it’s about to install matches the checksum previously recorded in the lockfile. If they don’t match, Bundler will refuse to install that package and consider it compromised.”
  • 会社がなくなるタイプのレイオフ|Nobuyuki Kubota

    今年、私の勤めていた日系の会社で米国子会社を閉じることになり、私も含め従業員全員レイオフになりました。その際に、過去にレイオフされた方々のブログが非常に参考になったため、自分でも記録を残しておこうと思い、久しぶりにブログを書くことにしました。 米国におけるレイオフに関しては先人の記事が多くありますが、会社がなくなるタイプのレイオフや、小規模な会社におけるレイオフの情報はまとまったものを見かけなかったため、記事では主にそこに注力します。 (幸い転職活動は終了しました。当に多くの方々に助けていただき感謝しております。) 通常のレイオフとの違い元の会社が存続する一般的なレイオフと会社がなくなるタイプのレイオフではいくつか異なる点があります。その中でも最も影響の大きな違いは健康保険と401k(確定拠出年金的なもの)の扱いです。 今回は特に保険周りでできる限り準備をしたにも関わらずひどい目にあっ

    会社がなくなるタイプのレイオフ|Nobuyuki Kubota
    YassLab
    YassLab 2024/12/31
    “アメリカの健康保険は雇用と強く結びついており、レイオフなどで職を失うと会社で加入していた保険も無効になります。そのため、失業中には毎月高額の費用(premium)を払って個人プランを契約することになります”
  • 研修中にN+1問題についてまとめたこと

    はじめに 2024年6月にラグザイアに入社しました、Tamaと申します。 ここでは、新人研修で詰まったN+1問題について自分なりに分析したものを紹介します。 これが新人エンジニアの一助になれば幸いです。 自己紹介 社会人5年目、業務未経験でRubyエンジニアとしてラグザイアに入社 前職はサービス業 神奈川県在住、フルリモートで働いています 調べた経緯(なぜN+1問題を調べることになったのか) ラグザイアでは、研修として自分でRuby on Ralisアプリの要件定義から実装までを行うカリキュラムがあります。 私はこの研修で、GitHubのように活動履歴を可視化するアプリを開発しました。活動履歴を見える化することで、達成感を得やすくし、モチベーションを維持できると考えたからです。 アプリのイメージはこちらです。 ER図はこんな感じです。 題 日報(Report)を可視化するためのCalen

    研修中にN+1問題についてまとめたこと
    YassLab
    YassLab 2024/12/31
    "includesやwhereなどのメソッドが発生させる挙動やクエリについて理解することが大切なのだと感じました / Railsガイドやリファレンスマニュアル等信頼できるドキュメントを確認する癖をつけていきましょう"
  • 【Rails】Ruby on Rails Tutorial 4章を読み終えて - Qiita

    はじめに こんにちは。アメリカで独学でエンジニアを目指している者です。 現在、Ruby on Rails Tutorialを使ってRailsを勉強しており、第4章まで読み終えたので、学んだことを忘れないように振り返りの記事を書いてみました。 Rails風味のRuby このタイトルを見て「やっとRubyを使うチャンスがきた」と期待していましたが、RailsRubyがどのように動作するかというよりは、Rubyの文法の説明やRailsファイルの理解を助ける内容でした。とても親切な内容です。 習った内容は以下の通りです: ヘルパー Ruby の文法 クラスの継承 それぞれについて見ていきますが、クラスの継承については新しいことや再学習することがあまりなかったため、2つに絞って解説します。 ヘルパー 個人的には一番学びが多かった部分でした。 ヘルパー(helper)はその名前が示す通り、主にビュー

    【Rails】Ruby on Rails Tutorial 4章を読み終えて - Qiita
    YassLab
    YassLab 2024/12/31
    "Ruby on Rails Tutorialの第4章までを読み進めることで、新たに学んだヘルパーの役割や、理解が不十分だったreturnやselfについて理解を深めることができました。"
  • GitHub - ruby-jp/ruboty-ruby-jp: Ruboty for ruby-jp slack workspace.

    YassLab
    YassLab 2024/12/30
    "Ruboty for ruby-jp slack workspace."
  • 【入社エントリ】24卒エンジニアがインゲージで働いて感じているコト|株式会社インゲージ|お問い合わせ管理ツール「Re:lation」#SaaS

    はじめまして! 開発部でエンジニアをしているトキワと申します!私は2024年4月にインゲージに新卒として入社いたしました。弊社で最年少を名乗れるのもあと数ヶ月です。。時の流れが早い。。 ここでは「新卒目線で、ぶっちゃけインゲージって会社はどうなの」という疑問にお答えできるような記事にしております! これからエンジニアになろうと考えている方の参考になれば幸いです。 学生時代私は大学で情報系の学部を選択しました。 大学以前まではプログラミングにほとんど触れてきませんでしたが、ゲーム好きということもあって興味がありました。 実際に大学で学ぶにつれ、楽しい!もっとできるようになりたい!という気持ちがどんどん強くなっていきます。1年で競プロに参加したり、4年の時には研究室メンバーでチームとなってアプリを作る活動を行いました。 そうした経験から、「プログラミングを仕事にしたい」と思い、就職活動を始めま

    【入社エントリ】24卒エンジニアがインゲージで働いて感じているコト|株式会社インゲージ|お問い合わせ管理ツール「Re:lation」#SaaS
    YassLab
    YassLab 2024/12/30
    “Railsチュートリアルを進めながら、わからないところをメンターの方に聞くというスタイル。基本的な部分はもちろん、仕事として開発をしていく上で知っておいた方が良いことを織り交ぜながら教えていただきました”
  • プログラミングが出来るようになるには本を買うかプログラミングスクールに通うかどちらが良いですか? - Yahoo!知恵袋

    プログラミングスクール通っても一時間目インストールですよ 通う前にインストールして試しまくり、的絞った方がいいですよ ノープログラミング時代です。 ウェブサイトも打たずに作れる時代 打つとこ限られている ARなんかで、アバター動作つけもプログラミング不要になってきますよ ひとまず プログラミングの歴史 腐るほど生まれる理由を考えよう https://www.youtube.com/watch?v=jBksc8SdUF8

    プログラミングが出来るようになるには本を買うかプログラミングスクールに通うかどちらが良いですか? - Yahoo!知恵袋
    YassLab
    YassLab 2024/12/30
    “Progate→railsチュートリアル→techpit と学んでいくのがおすすめ / techpitまで行ったら、だいたいプログラミング界隈の雰囲気がわかるので、そこでさらに課金して学びたいものがあると判断したら課金すればいい”
  • routes.rbでちょっと便利なresolveメソッド - Qiita

    Railsのroutes.rbで使用できるresolveメソッドについて紹介します。resolveメソッドは、polymorphic_pathやpolymorphic_urlにモデルインスタンスを渡した際に生成されるURLをカスタマイズできます。 resolveとは Railsのビューヘルパーでは、link_to 'title', @postのように、URLが必要とされる箇所でモデルインスタンスを直接渡すことができます。このとき、内部ではpolymorphic_pathによってURLが生成されています。resolveを使用することで、この生成されるURLを柔軟に変更することが可能になります。 polymorphic_pathの挙動 polymorphic_pathには、主にモデルインスタンスやシンボル、またはそれらの配列を渡すことができます。 モデルインスタンスの場合: persisted

    routes.rbでちょっと便利なresolveメソッド - Qiita
    YassLab
    YassLab 2024/12/28
    “References: Rails のルーティング - Railsガイド”
  • 【Rails】Ruby on rails Tutorial 7版 1~3章を読み終えて - Qiita

    はじめに こんにちは。アメリカで独学でエンジニアを目指している者です。 現在、Ruby on Rails Tutorialを使ってRailsを勉強しており、学んだことを忘れないよう振り返りの記事を書いてみました。 1章 ゼロからデプロイまで Ruby on Railsの開発設定 Ruby on Railsを進めるうえで開発環境を以下の中から選ぶことができました GitHub Codespace VScode & Docker 以前、SQLを学ぶ際にMySQLAWS EC2上で使っていましたが、HTML/CSS/JavaScript/Rubyなどの作業をすべてVSCode上で進めることに慣れていたため、EC2での作業にやりにくさを感じました。 また、実際にアプリを作る際はDockerを使う予定だったので、ちょうどいいタイミングで導入できたと思っています。 ファイル数すごい多い まず最初に感

    【Rails】Ruby on rails Tutorial 7版 1~3章を読み終えて - Qiita
    YassLab
    YassLab 2024/12/27
    “思い出しながら書いたのでところどころ散らかった内容になってしまいましたが、今のところは著者の意図がわかりやすく、問題なく学習を進められています。”
  • 今Rails 8アプリを作るなら何も足さないバニラ味にしよう(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: 37signals Dev — A vanilla Rails stack is plenty 原文公開日: 2024/12/20 原著者: Jorge Manrubia -- 37signalsの首席エンジニアです 日語タイトルは内容に即したものにしました。 今の世の中で、Railsアプリを新しく作るゆとりに恵まれているならば、バニラアプリとして作る1、すなわち依存関係を何も足さないのが、私たちからのオススメです。 Rubyの依存関係は、よほどの理由がない限りRailsに追加しない。 Railsで生成したGemfileは、極力手つかずのままにしておく。 JavaScriptの依存関係をRailsに追加するのは、Ruby依存関係の場合以上に慎重に検討する。 Reactなどのフロントエンドフレームワークも、それらにJSONを送り込

    今Rails 8アプリを作るなら何も足さないバニラ味にしよう(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    YassLab
    YassLab 2024/12/26
    "私たちは人数が少ないので、生産性を非常に重視 / 私たちが売っているのは技術スタックではなく、あくまで製品 / ユーザーに喜んでもらえる事がとても重要 / Rails 8はこの2つを両立させる最適なバランスを達成している"
  • チューリング陥穽 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2019年5月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2019年5月) 百科事典的でない記述が含まれているおそれがあります。(2019年5月) 出典検索?: "チューリング陥穽" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL チューリング陥穽(チューリングかんせい、英語: "Turing tarpit" もしくは "Turing tar-pit" )とは、機能的にはチューリング完全で任意の計算可能な機能を記述できるが、一方で実用性を失うほど記述が難しいような、プログラミング言語・コンピュータインターフェースである。この語は1982年に"

    YassLab
    YassLab 2024/12/26
    "警句 - 全てが可能だが、有用なことは何一つ簡単にはできない「チューリング陥穽」に気をつけろ。 / チューリング陥穽の特徴は、プログラミングしたい問題の詳細な部分にまでユーザーに扱わせる / ある種の数学的娯楽"
  • Railsでコントローラに渡すパラメータの順番を意識しようと思った話 - Qiita

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    Railsでコントローラに渡すパラメータの順番を意識しようと思った話 - Qiita
    YassLab
    YassLab 2024/12/24
    “ダイレクトアップロード機能の実装 - Railsガイドを参考にしながら、実装しました。 どういう問題が起きるか予想しながら読んでみると面白いかもです。”