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Licenseに関するYassLabのブックマーク (6)

  • Guide To AGPL

    1. Guide to AGPL 奥野 幹也 @nippondanji mikiya (dot) okuno (at) gmail (dot) com The very best license for SaaS and modern web applications 漢のオープンソースライセンス道場

    Guide To AGPL
    YassLab
    YassLab 2024/08/24
    “Guide To AGPLMay 25, 2010 / SugarCRM勉強会#009にて発表したスライドです。 ”
  • AGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンス | フューチャー技術ブログ

    このエントリーはSayanさんによるUnderstanding the AGPL: The Most Misunderstood Licenseの日語訳になります。 オープンソースの出現は、ソフトウェア産業全体を一変させました。しかし、オープンソースのコードを使って誰が何をできるかを管理することは課題でしたし、今も解決していません。オープンソースライセンスはそこに救いの手を差し伸べました。しかし、常に次のことを忘れないでください:石のない土地はなく、骨のない肉はありません。OSI(オープンソースイニシアチブ: オープンソースを促進することを目的とする組織)が承認したライセンスは80以上あり、その数はさらに増加しています。それぞれのライセンスには利点と欠点があるため、オープンソースの開発者は自分のプロジェクトにあったライセンスを選ぶのは簡単ではありません。Affero General Pu

    AGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンス | フューチャー技術ブログ
    YassLab
    YassLab 2024/08/24
    “ほとんどの人が見逃していますが、AGPLはネットワーク配布も配布としている点だけが異なるGPLのスーパーセットに過ぎません。”
  • 自由なソフトウェアと抗議と倫理の「(不)可能性」について

    自由なソフトウェアと抗議と倫理の「(不)可能性」について 2022.05.10 Updated by yomoyomo on May 10, 2022, 18:15 pm JST 大変ごぶさたしております。実に約5年半ぶりになりますが、またこちらで書くことになりました。ブランクが長かったため、ここへの文章の書き方を自分でも忘れてしまったところがあるのですが、稲田豊史氏の「ウェブは最初に結論を書く、くどくど掘り下げて説明しない、とにかく簡潔に」という金言に逆らい、地味な話題についてくどくどと書いていこうと思います。 いや、結論だけは先に書いておきましょうか。銀の弾はない、それだけです。 2022年2月にロシアウクライナへの侵攻を開始して早くも2カ月以上経ち、ロシア(のプーチン大統領)の甘い見通し、予想以上のウクライナの抵抗、多くの国のウクライナへの支援などと相まって、現状、ロシアが手こずっ

    自由なソフトウェアと抗議と倫理の「(不)可能性」について
    YassLab
    YassLab 2024/06/30
    “FOSSを「倫理的ソフトウェア」と呼んだ自分達が、「倫理的なソース運動」により、フリーソフトウェアはビッグテックの悪行に加担してきたではないかと批判される側になった皮肉 / 銀の弾は、やはり存在しない”
  • https://twitter.com/shujisado/status/1785516597610000533

    YassLab
    YassLab 2024/05/09
    "GitHubだとorganization単位で強制化できるし貢献者側の設定もさほど面倒ではないのでやっておくといいプロジェクトは結構あると思うよ。DCOによって全ての貢献を利用することに著作権的な問題が発生することをかなり軽減"
  • License Agreement

    YassLab
    YassLab 2024/02/01
    “This does not include the rights to publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, source code or products derived from it.”
  • Business Source License 1.1

    HashiCorp が OSI オープンソース・ライセンス のソフトウェア (以降 OSS) 製品を Mozilla Public License 2.0 (以降 MPL) から Business Source License 1.1 (以降 BUSL) にライセンス変更して話題になっています。 自社は主力製品はクローズドソース、それ以外は Apache License 2.0 で OSS として公開という戦略をとっていることもあり、 BUSL について自分の考えを雑に書いておこうと思います。 法律の専門家ではないので、間違いもあると思います。きっちり理解したい人は弁護士に相談しましょう。

    YassLab
    YassLab 2023/08/13
    "BSL は OSS ではないので、OSS の精神とか何かを言うのは不要 / ソースコードが公開されており、利用に制限があるライセンスを採用したビジネスというだけでいいのではないでしょうか。変に OSS に乗っかるのはやめるべき"
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