[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

RubyKaigiに関するYassLabのブックマーク (85)

  • 365日欠かさずコミットを積む。なぜRuboCopコミッター伊藤浩一はOSSと向き合い続けるのか - Findy Engineer Lab

    プロジェクト内にあるRubyのコードが、コーディング規約を遵守しているかをチェックしてくれるRuboCopRubyでの開発においては広く使われている静的コード解析ツールであり、大部分のRubyエンジニアRuboCopを利用したことがあるのではないでしょうか。 このツールのGitHubリポジトリを見ると、ある日人のコミット数が最多であることがわかります。その方とは、伊藤浩一さん。Ruby関連のシステム開発に長年携わり、RuboCopのみならずActive Record Oracle enhanced adapterやParser、Fakerなど各種の有名ツールのコミッターを務めています。OSS関連の活動について、伊藤さんに振り返っていただきました。 永和システムマネジメントに転職し、初めて業務でRubyを書いた ――伊藤さんがRubyRuby on Railsに触れた経緯からお聞きし

    365日欠かさずコミットを積む。なぜRuboCopコミッター伊藤浩一はOSSと向き合い続けるのか - Findy Engineer Lab
    YassLab
    YassLab 2024/08/17
    “特に面白いのは、イベントの休憩時間での雑談やイベント後の飲み会ですよね。みんなやはりRubyが好きなので、そうした場での議論はRubyのかなりディープな話になっていく”
  • RubyKaigi2024に参加してきました⛱️

    2024年5月15〜17の3日間、沖縄県那覇市で開催されたRubyKaigi2024に参加してきました! 今年も楽しかったですね・・・! だいぶ間が空いてしまいましたが、聴講したトークや思ったことなど書いてみました。 トーク感想 Day1 The grand strategy of Ruby Parser by Yuichiro Kaneko 発表資料 Ruby3.3で導入されたパーサージェネレータであるLramaについて、どんなものなのか、それがなぜ選ばれたのか、そして現在のRubyのパーサ周りの開発がどのような状況かといった内容でした。 まずここでいうパーサとは、Rubyのコードを解釈してASTとして出力するためのものです。 出力されたASTは、主にLSPのような開発支援の外部ツール等で使われます。 Ruby3.3では、それまでのBisonに代わってLramaというRubyで書かれた新

    RubyKaigi2024に参加してきました⛱️
    YassLab
    YassLab 2024/06/04
    "2024年5月15〜17の3日間、沖縄県那覇市で開催されたRubyKaigi2024に参加してきました!今年も楽しかったですね・・・!だいぶ間が空いてしまいましたが、聴講したトークや思ったことなど書いてみました。"
  • RubyKaigi 2024に参加しました - ねこものがたり

    rubykaigi.org ざっくり感想 沖縄まで行ったのに会期3日中2.3日くらい体調崩してしまいました。しかし参加できた0.7日分くらいだけでも充実していてやはりRubyKaigiは最高だなーと思いました。 トークの感想 Writing Weird Code オープニングキーノート。Quine作品の数々、意味がわからなかったけどテンション爆上がりしました。 しかもペンさんはストーリーテリングのスキルまで異様に高くて、テンションが上がっただけでなく、RubyRubyコミュニティーって素晴らしいな最高だなということを再認識したのと、この日に至るまでとこれからの様々な人の様々な日々に想いを馳せる時間になりました。めちゃくちゃ感動的でした。 ペンさんって何者なんだろう。 The grand strategy of Ruby Parser 去年のRubyKaigiは自分の不手際でkanekoさ

    RubyKaigi 2024に参加しました - ねこものがたり
    YassLab
    YassLab 2024/06/03
    "プレパーティー的なイベントも非日常でテンションが上がりますが、今後ももし地域コミュニティーRubyKaigi版があればそちらに参加したい / Okinawa.rbはどことなく青春味がありました。永遠の18歳っぽかった。Okinawa.rbは最高"
  • Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート - 共沸

    TL;DR 楽しかった! 編 おはようございます。手札事故(twitter:@hand_accident)と申します。 Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート、略してルゼロ*1という感じでやっていきたいと思います。 < Day 0 自己紹介でもしとくか。生まれ育った愛媛県松山市*2に帰って非IT企業でパソコン係をやっている過程で、すべてが個人開発の労働環境で趣味全ブッパ技術選定をした結果HaskellとNimを書くようになりました。すこしSvelteもします。 Rubyは名前を聞いたことがあるしちょっとニッチなPythonライブラリ探そうとしたら時々検索にgemが引っかかってそちらにはあるのねえという感想を抱くなどしていましたが何の因果か触ってみるには至らず、沖縄に来て初めてコードを見たまであります。 愛媛県松山市で趣味音楽ゲーム(DDR)に高じていたところ

    Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート - 共沸
    YassLab
    YassLab 2024/06/02
    “昨日ひたすらDDRやってたこの人喋るとこうなるんだという感嘆ですね。むしろRubyistのみなさんが知ってるyui-knkさんはこっちなのかという感慨”
  • https://x.com/Dominion525/status/1796558718794154237

    YassLab
    YassLab 2024/06/02
    “#Rubykaigi の会場が明らかになったことで、同じ会場で行われた第33回日本頭頸部外科学会さんの松山グルメガイドがとても参考になるのではないかとおもいました。大街道が繁華街的なところ”
  • RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記

    発表について RuboCop から見た Ruby パーサーの世界の今後 廊下会議し損ねた気になり点 今後の 362 日 登壇以外に得られた会話など 今回のRubyKaigiでの気づき RubyKaigi 2024 に登壇した。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 発表について 今回は、RubyKaigi 2023 の帰り道に Justin Searls とばったり松駅で遭遇してからの、362 日の Rubyist 活動をストーリーにしたものでした。 もともとは、LSP の話を中心にして Prism の話は少し出るくらいという『RuboCop Evolution with LSP』というプロポーザルを出して通過したところ、Rails/OSSパッチ会で松田さんから「Lrama の話が3あって、Prism の話がないんですよ。」という感じでタイトルに Prism を入

    RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記
    YassLab
    YassLab 2024/06/01
    “kaneko さんの発表にあった「Lrama (LR) は言語規則を元にパーサー実装ができるが、Prism (手書き) はパーサー実装を元に言語規則ができる」というのは、それぞれのパーサーのあり方を突いた胸に刺さる言葉だった”
  • RubyKaigi 2024で学生支援企画を実施しました! #rubykaigi - pixiv inside

    FANBOX部でエンジニアをしているkumaです。 先日、那覇文化芸術劇場 なはーとにてRubyKaigi 2024が開催されました。昨年に引き続き、年も学生支援企画として、RubyKaigiに参加したい学生さんを支援する取り組みを行いました。 inside.pixiv.blog 記事では、今年の学生支援企画をメインで担当したkumaによる企画の振り返りを行います。 参加人数について 今年の学生支援企画についても昨年と同様、書類選考+面接1回という流れで参加者を決めていきました。面接では カンファレンスに参加したことがあるか RubyKaigiに参加するモチベーションは何か 普段どのようなことをやっているのか Rubyに関係あるかどうかは不問としました RubyKaigiに参加するにあたって懸念していることはあるか といった内容を質問し、総合的に判断して通過者を決定しました。 最終的に

    RubyKaigi 2024で学生支援企画を実施しました! #rubykaigi - pixiv inside
    YassLab
    YassLab 2024/05/31
    “Rubyという言語がどのように進化しているのか、コミュニティにはどんな人達がいるのか。直接肌で感じてもらえたのではないかと思っています。これを機にRubyをどんどん活用していってくれることを期待しています。 ”
  • Penseo - Das Team, die Story, das Advisory Board

    YassLab
    YassLab 2024/05/30
    “Dr. Johannes Georg CEO”
  • RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_

    RubyKaigi 20024 RubyKaigi 2024おつかれさまでした! 沖縄から帰ってきてはや一週間余り、ようやく今年のRubyKaigiが終わったという現実を受け入れられるようになってきました。 海が綺麗でしたね ありがたいことに、わたしは今回もsocketライブラリのHappy Eyeballs Version 2(以下HEv2)対応を題材に登壇の機会をいただきました。 rubykaigi.org また今年は勤務先のエス・エム・エスがブースを獲得したので、初めてスポンサーとしてブースに立つこともできました。 この記事ではRubyKaigi 2024に至るまでと、それからRubyKaigi 2024会期中の出来事について振り返ってみたいと思います。 ※とんでもない長文ですがご容赦ください Happy Eyeballs Version 2 対応socketライブラリ開発日誌 上記

    RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_
    YassLab
    YassLab 2024/05/30
    "Grantでのプロジェクトの進め方には特に決まり事はないようなのですが、わたしの場合は基本的には実装中の困り事などをSlackで相談し、そして実装できたものをレビューしていただく、という形で開発を進めていました"
  • YJIT Makes Rails 1.7x faster / RubyKaigi 2024

    RubyKaigi 2024 https://rubykaigi.org/2024/

    YJIT Makes Rails 1.7x faster / RubyKaigi 2024
    YassLab
    YassLab 2024/05/29
    “YJIT Makes Rails 1.7x faster / RubyKaigi 2024 https://rubykaigi.org/2024/
  • Ruby "enbugging" quiz の解説 - STORES Product Blog

    STORESでフルタイムRubyコミッタをやっている遠藤(@mametter)です。 STORESは今回RubyKaigi 2024で、託児所を運営する「ナーサリースポンサー」として参加していました。この様子は後日詳報しますが、それ以外にも参加者に楽しんでもらえる企画をいろいろな形でしていました(予告記事を参照)。 この記事ではその中でも、ブースでやった「Ruby "enbugging" quiz」について、解答や出題意図などを紹介します。 Day 1 終了時のスコアボードです! 3点の方もたくさんいらっしゃいました! Day 2のクイズも楽しんでください😊#rubykaigi https://t.co/RJIBEqsFSf pic.twitter.com/ewp22Cs7jr— STORES Tech (@storesinc_tech) 2024年5月16日 概要 動作しているプログラ

    Ruby "enbugging" quiz の解説 - STORES Product Blog
    YassLab
    YassLab 2024/05/27
    "問題のコードには^rというパターンが書かれていて、これはrに入っている値とマッチするか判定するパターンです(この^をピン演算子と言います)。 つまりこの式は、左辺の値(0)が変数rの中身にマッチするかを判定"
  • Ractorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表しました - valid,invalid

    表題の通りRactorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表してきました。かつスピーカーとしての参加は初めてで、いろいろ稀有な体験ができて総合的にはめちゃくちゃ楽しかった。 発表内容について "Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor"という題で、property based testing(以下PBT)において発生する小さくて大量のタスクをRactorで並列実行させるというアイデアと仮説検証の結果を報告しました。 日語のテキストで概要を知りたい方はTechouse社の記事をご参照ください。登壇者の自分が発信したどのテキストよりも丁寧にわかりやすくまとめてくださってます。この場を借りて感謝いたします! developers.techouse.com

    Ractorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表しました - valid,invalid
    YassLab
    YassLab 2024/05/25
    "終わってみると変わらずRubyに関するあれこれを早速やりたくなっておりこれがkaigieffectか...と沁み入っております。この情熱を忘れず、来年のRubyKaigiにも何かしらのハックを引っ提げて行くためにも、再び牙を研ぐ日々に"
  • RubyKaigi 2024 アンドパッドブースでの Ruby アンケート結果大公開 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは hsbt です。RubyKaigi 2024 お疲れ様でした。RubyKaigi 2024 では、毎回のことですが半分以上の時間を廊下ですれ違った Rubyist と「最近どうですか」という会話をしたり、「例の件だけど」「Ruby でこういうことを考えている」というような海外から来た Rubyist と仕事の打ち合わせのようなこともやっていました。 さて、今回は RubyKaigi 2024 でアンドパッドのブースの企画として行っていたアンケートの中から Rubyist が気になるであろう項目についてご紹介します。有効回答数は設問によって異なりますが、いずれも 400 件弱という結果になりました。 RubyKaigi 2024 は参加者が 1300 人前後と聞いているので、この回答結果はおおよそ全体を示す結果と見ても良さそうです。それでは各設問について見ていきましょう。 これま

    RubyKaigi 2024 アンドパッドブースでの Ruby アンケート結果大公開 - ANDPAD Tech Blog
    YassLab
    YassLab 2024/05/24
    "【RubyKaigi は何回目の参加ですか?(399件の回答)】40% 超が 2-4 回の参加、なによりも初参加者も同様に 40% もいる / RubyKaigi というイベントに行ってみようという気持ちになった方がこれだけいるのは素晴らしいこと"
  • Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.

    YassLab
    YassLab 2024/05/24
    “公式HPに載っているスピーカーの名前等で感想記事にタグ付けしています。人力でタグ付けしてるので、漏れがあったら教えてください。作成・編集:ima1zumi”
  • RubyKaigi 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、DevRelブロックのikkouです。2024年5月15日から17日の3日間にわたり沖縄県は那覇市で「RubyKaigi 2024」が開催されました。ZOZOは例年同様プラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com ZOZOとWEARとRubyKaigi エンジニアによるセッション紹介 Generating a custom SDK for your web service or Rails API Namespace, What and Why YJIT Makes Rails 1.7x Faster Using Ruby in the browser is wonderful. An adventure of Happy Eyeballs Embedding it into Ruby code Unlocking Pot

    RubyKaigi 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
    YassLab
    YassLab 2024/05/23
    “ruby.wasm が登場してから2年ほど経ちましたが、毎年 ruby.wasm に関するセッションがいくつもあり、どんどん進化していっているなという印象で、追うのが楽しくなっています! 来年もまたどう進化するのか楽しみです。”
  • https://x.com/yasulab/status/1793270156296409586

    YassLab
    YassLab 2024/05/23
    “おー! 日本Rubyの会の公式Cosense (旧: Scrapbox) に RubyKaigi 開催規模の推移データがある...!! ”
  • RubyKaigi - ruby-no-kai

    Ruby会議は、オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するカンファレンスとしては世界でも最大級のもので、2006年から2011年までは毎年開催されていました。2012年は開催されませんでしたが、2013年には「シーズン2」として再び開催されるようになりました。このページはシーズン2について扱います。日Ruby会議時代(シーズン1)については、RubyKaigi Season1 を参照してください。

    RubyKaigi - ruby-no-kai
    YassLab
    YassLab 2024/05/22
    "開催規模の推移" グラフ化して見ました https://x.com/yasulab/status/1793270156296409586
  • RubyKaigi 2024が終わったのでまずはクソデカ感情の処理をさせてください - そんなことはさておいて

    次回の会場の件といい、登壇といい、DJの番といい、ほんと巨大な憑き物が落ちた— sylph01 (@s01) 2024年5月17日 タイトルの通りです。ひでえタイトルだな!!! RubyKaigi 2024の記事のPart 1の予定です。ここ最近Part 1詐欺をしすぎて以下の記事を積んでいることの認識があるのですが、2024年7月中旬までに片付けようと思います。 ここまでに積んでる記事一覧: - IETF118遠征のプラハ・クラクフの観光サイドの記事 - RubyConf Taiwan 2023のトークの技術記事 - まだ表にできない記事のレビュー対応 - RubyKaigi 2024のトークの日語版記事 下の2つを優先的に対応してIETF120に行くまでには全部消化することを目指します— sylph01 (@s01) 2024年5月19日 これのうち、RubyKaigi 2024の

    RubyKaigi 2024が終わったのでまずはクソデカ感情の処理をさせてください - そんなことはさておいて
    YassLab
    YassLab 2024/05/22
    “「parse.yは魔境!危険近づくな!!」だった時代から白笛冒険者のkanekoさんが突破口を開拓 / 「ParserKaigi」「大パーサー時代」の名に恥じない盛り上がりを見せています。「Parser界の黎明卿」の異名を追加していいですか”
  • RubyKaigi 2024 参加レポート - YOUTRUST Tech Blog

    こんにちは、YOUTRUST Webエンジニアの寺井(YOUTRUST/X)です。 2024年5月15日から5月17日に開催されたRubyKaigi 2024に参加してきたので、今回はその記録を記事にしたいと思います。 1. はじめに 私はオフライン開催のRubyKaigiには2022年から参加していて、今回が3回目の参加でした。 2022年は運営Helper(当時の記事)、2023年はSponsor(当時の記事)として参加していましたが、今年は一般のAttendeeとしての参加でした。 今回は会社から費用の一部を負担してもらい、業務として参加させてもらっています。 2. セッション 聴講したセッションの中からいくつか抜粋して書きます! 2-1. Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor speakerdeck.co

    RubyKaigi 2024 参加レポート - YOUTRUST Tech Blog
    YassLab
    YassLab 2024/05/22
    “「とにかく外の世界に出て、自分の知らないことを知っているようなエンジニア、とてつもない刺激をくれるようなエンジニアと会ってきなさい」 / 私自身この数年間を通して本当にその通りだなと感じている”
  • RubyKaigi 2024 Day 1, 那覇の市場で昼食, RubyKaigi 2024 で Ruby のライブラリの話を発表してきた, Ruby 3.1 のメンテナンスをしていくことにした, RubyKaigi 2024 オフィシ.. - HsbtDiary(2024-05-15)

    RubyKaigi 2024 Day 1 Day 0 にして、RubyKaigi は予定が詰まっていて大変だな...となっているところに Day 1 が開催。 2024 は会期が水曜-金曜なので Matz オープニングキーノートからクロージングに移動して、今年はぺんさんがキーノートだった。Quine など weired なコードの紹介をしながら Trick の披露に合わせて RubyKaigi の見どころを紹介するという内容で大変良かったと思う。 ■ 那覇の市場で昼 キーノートのあとは昼の時間。Day 1 は Launchable の onomax さんと何かをべつつ、CI 実行時の失敗をどう見つけているのか、というユーザーインタビューを受けるために、ウミヘビをべることができるという店へ。 mame, nobu と 4 人でめちゃくちゃ暑い那覇を歩いて市場にたどり着いたら、水曜

    YassLab
    YassLab 2024/05/22
    “関係者からの「そういや〜の件は?」みたいのを解決する案を出して決断するというのは中々大変 / RubyKaigi みたいな場所で、話しかけてシュシュっと決めるとかじゃないと進まない話なのでほんと Kaigi は話が早い”