サポート掲示板で特許関係の書き込みがあり、それは勘違いだったので良いのですが、特許検索システムを探していて凄いヤツを見つけてしまったので、紹介します。 かんたん特許検索 | 無料・簡単操作で特許検索これまでの特許検索は専門家向けの難しいものでした。もっと誰でも気軽に使えるようにしたい!そこで「もっと簡単に」「もっと身近に」をコンセプトに生まれたのが「かんたん特許検索」です。まるでグーグルのようなトップページ。 検索結果。要約もうまく抽出できます。 あるキーワードに関する出願人の出願数ランキングもあります。 出願件数の推移もわかりやすくグラフ化できます。 2年前に未踏で調べたときはこんな便利なものなかったぞ! というわけで日本語処理関係をちょっと調べてみました。マイクロソフトのIMEに関する特許(PDF)従来のユニグラムへのバックオフがもたらす品質の低下を防止することができる言語モデルを作成
特許検索が簡単に。これまで専門家向けで難しかった特許検索が、「かんたん特許検索」なら初心者でも簡単に行えます。公報の全文検索のほか、出願人検索、出願人ランキング表示、国際特許分類検索、など機能充実。
米IBMは米国時間2009年1月14日,2008年に同社が取得した米国特許が4186件に達し,16年連続で第1位になったと発表した。年間の取得件数が4000件を超えた企業は初めてという。米Microsoft,米Hewlett-Packard,米Oracle,米Apple,米EMC,米Accenture,米Googleの取得件数の合計よりも多かったとしている。 同社は今後の方針として,技術的発明の公開を積極的に進めていくことをあわせて発表した。技術公開する年間件数をこれまでの50%増となる3000件以上とする。発明の成果を誰でも無償で使えるようにすることで,技術革新と経済発展を促進するという。 技術の公開は,優れたインフラ構築を促進する分野に特に重点を置く。同社はこれまでも,オープンソース・ソフトウエア,医療,教育,環境,ソフトウエアの相互運用性に関する分野について,特許を開放していた(関連
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く