[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

c76に関するtokadaのブックマーク (18)

  • 腐女子の言葉が難解すぎる :【2ch】ニュー速クオリティ

    C76 サークル数 / 壁率 / 最大カプ 再生 1106 / 壁72(*6.5%) / 比婆品161(14.6%) / 飛翔 下手  721 / 壁64(*8.9%) / 米英168(23.3%) / WEB漫画 吟玉  578 / 壁78(13.5%) / 吟肘*97(16.8%) / 飛翔 00   576 / 壁34(*5.9%) / 緑説*86(14.9%) / 癌アニメ 庭球  550 / 壁24(*4.4%) / 束慮*29(*5.3%)/ 飛翔 場皿  478 / 壁64(13.4%) / 子盾*77(16.1%) / ゲーム 振り   444 / 壁12(*2.7%) / 阿三112(25.3%) / 非飛翔 具   356 / 壁24(*6.7%) / カカイル116(32.6%) / 飛翔 鋼   350 / 壁20(*5.7%) / 無能豆135(38.6%) /

  • コミックマーケットレポート C76 3日目 反省会:橋本充電中

    コミックマーケットレポート C76 3日目 反省会 反省会で報告された事柄をまとめました。代表の意向から、個人的な意見、感想を併記しています。このページで紹介する内容は、録音した音源を元にまとめたものです。 2009/08/17 0:50現在編集中です。個人的な意見・感想は後々追加していきます。 代表から報告 三代表あいさつ。 安田:暑い中最後までお付き合いいただいてありがとうございます。今回は多くの人が来たが、無事に反省会が迎えらた。一人一人ががんばってくれたおかげ。これから先もこんな感じで続けて行きたい。 筆谷:お疲れ様でした。撤収参加者の大半は設営の説明会にいたんじゃないかなと思う。あの時あいさつしてから80時間経ったが、みなさん充実した楽しい80時間でしたか?(→会場:拍手)例年通り、夏コミが終わると秋が来るという感じで、これで皆様の夏も終わってしまい、また楽しい秋、楽しい冬とした

  • 死滅病棟: コミックマーケット 76 注目のサークルはこれだ!

    2009年8月13日 コミックマーケット 76 注目のサークルはこれだ! コミックマーケット開催まで残すところあと一日となった。お薦めのサークルと自分のサークルの紹介をしておこうと思う。 まずお薦めのサークル「一輪社」を紹介したい。一輪社は田中良平さんという方が一人でやっているサークルで、明らかに頭のねじが飛んでいるコピーを毎回沢山出している。初めて見たのは確か去年の冬コミで、小池陸と頭のおかしいサークルを探そうと歩き回っている最中に発見した。いくつか作品を紹介しよう。 見ての通り少女画像をプリントアウトしたものの顔の辺りをパンチで穴だらけにし、残った穴開けのカスを顔の部分にこんもり乗せてコピーしたもの。一体どんな精神的不安定があればこのようなものを作る気になるのか全くわからない。 これは『16 才の夏 ジェシーが狂った』という題のコピーの表紙で、俺が持っている一輪社のの中で唯一ちゃ

    tokada
    tokada 2009/08/14
  • 最強批評家タッグが贈る、ゼロ年代総括誌が夏コミに登場! - 日刊サイゾー

    『Final Critical Ride』表紙は 『仮面ライダーディケイド』でヒロ インをつとめた森カンナちゃん。 批評界の夏がアツい。 08年に創刊されたハードな思想雑誌『思想地図』(NHK出版)誌の異例の売れ行き、それに講談社BOX主催の次世代批評家養成プロジェクト「ゼロアカ道場」など、この1~2年でニッポンの批評・思想のシーンは大きく活気づいている。この活況の中心人物と言えるのが、上記ムーブメントを主導し、若手のトップとして君臨する批評家・東浩紀氏と、その立場を処女作『ゼロ年代の想像力』(早川書房)やカルチャーミニコミ誌『PLANETS』などの刊行で真っ向から批判した新進評論家・宇野常寛氏だ。 90年代以降に発展した「萌え」や「セカイ系」などのオタク系作品を通じて日型のポストモダン社会を理論化した東氏と、テレビドラマ等の幅広いコンテンツ分析を通じて「決断主義」や「バトルロワイヤル系

    最強批評家タッグが贈る、ゼロ年代総括誌が夏コミに登場! - 日刊サイゾー
  • もうひとりの「森」ガール、夏みカンナ表紙のFinal Critical Ride - 暁のかたる・しす

    なんか一昨日は、1ヶ月も前にエントリした森ガールと幻想浮遊系の記事に急にブクマやトラバを沢山いただいてしまってビックリでした。滅多に更新しないこんな過疎ブログが何故!?ってのすら、慣れないものだからわかりゃしないし。 さすが森ガールパワーってところでしょうか? さてさて、両家(http://d.hatena.ne.jp/hazuma/20090805、http://blog.goo.ne.jp/wakusei2nd/e/355cff0c1361862b12f89f5afb9db17b)にて既にアップ済みなので(おまけに両者なんかやくたいもないプロレスサービスまでしておりますが…)もう従前のお客さま方には先刻ご承知済みでございましょうが、それならばと調子に乗ってさらなる越境を試みるべく(?)、夏コミ新刊の告知です。 毎度毎度こちとらも「宇野常寛力の下部構造」を担わせていただいております(笑

    もうひとりの「森」ガール、夏みカンナ表紙のFinal Critical Ride - 暁のかたる・しす
    tokada
    tokada 2009/08/11
  • YouTube - ムゲンノホシゾラ コミケ予告篇その2

    コミケ参加サークル「ムゲンノホシゾラ」(8/16 東M-24b)予告篇です。

    tokada
    tokada 2009/08/10
  • 「特集・ゲームの思考」紹介 - 筑波批評社

    筑波批評2009夏の内容についてちょっとばかり紹介しようと思います。 塚田憲史「最強論」 現実はゲームだという物言いは批判されうる。それは何故だろうか。 この論は、現実をゲームだと見なす倒錯を不可避的な事態だと見なした上で、「最強に生きよ」と主張する。 ここでいう最強とは、ネトゲにおける「最強厨」やマンガ『最強伝説黒沢』で言われるようなところの「最強」である。そこには、2ch的な、あるいはドストエフスキー的なアイロニー、いや、ダブルシンクがある。 ゲームと銘打ちながらも、ロールズ、サンデル、「地下室の手記」を使いながらの2ch論ともなっている。2chから公共性を考える、と言ってしまうと随分と危うく響くが、その筋道を探し出そうとしている。 付録として、デジタルゲーム論考がつけられており、現実をゲームだと見なす倒錯とデジタルゲームの関係も論じられている。 山勉「マルチプレイヤーゲームのハード

    「特集・ゲームの思考」紹介 - 筑波批評社
    tokada
    tokada 2009/08/07
  • 夏コミ新刊「Final Critical Ride」 - 第二次惑星開発委員会NEWS

    宇野常寛です。夏コミ情報です。 一部で噂になっていたようですが、今回は東浩紀さんと共同で『平成仮面ライダーシリーズ』を中心とした新刊を発売します! もちろん、これは決して「ライダー」だけのではありません。 『日の難点』のベストセラー化を受けて行われた宮台真司インタビュー、『思想地図』vol.3の特集の補完/発展的議論が展開される濱野智史×藤村龍至対談など、同人誌でありながら現代の批評シーンの中核を捉えた企画が揃っていて、そしてそのどれもが冒頭の東×宇野対談とリンクしています。 と、いうことで内容は正真正銘、ガチです。 自信を持ってお届けする一冊になります。 ぜひお買い求めください!!! 内容は下記になります。 --------------------------------------- 波状言論+PLANETS 2009 SUMMER SPECIAL Final Critical R

    夏コミ新刊「Final Critical Ride」 - 第二次惑星開発委員会NEWS
  • ねとあね☆夏しぼり - 南方郵便機

    いよいよ迫ってきました、夏コミ。 同人誌「ねとあね☆夏しぼり」も、なんとか当日に間に合いそうです。 なので、ちょっと中身とかご紹介。 当初は自分でいろいろゴタクみたいなことを書き連ねていくだけと思っていたのですが、 こころよく協力してくれるひとが次々に現れて、結構充実した内容になりました。 協力していただいた皆さん、当にありがとうございます。 表紙は・・・まあわかるひとならわかる感じですかね。 (ちなみに「成年向け」じゃなくて「戌年向け」ですからねw 結構言わないと皆気付かないので・・・) 目次としては、 ・極私的ねとすた全解説 ・立川談笑さんインタビュー ・喜屋武ちあきさんインタビュー ・濱野智史さんの評論 ・ほんこーんさん描き下ろしマンガ ・今野宏美さんインタビュー ・金田朋子さん×白石稔さん 対談 などです。 ねとすたの出演者で固めてますが、 インタビューの内容とかは、全く番組と関

    ねとあね☆夏しぼり - 南方郵便機
    tokada
    tokada 2009/08/06
  • ムゲンノホシゾラ コミケ予告篇その1

    コミケ参加サークル「ムゲンノホシゾラ」予告篇です。その2→sm7888846

    ムゲンノホシゾラ コミケ予告篇その1
  • Final Critical Ride表紙&目次 - hazumaのブログ

    東浩紀と宇野常寛が組んだということで微妙に巷を賑わせているらしい新刊同人誌「Final Critical Ride」ですが*1、ようやくすべての作業が終わり、あとは当日の販売を待つだけとなりました。 そのうちサンプルページも公開しようと思いますが、絶対に1000円はお得のガチの同人誌です。ぜひお買い求めください。 なお、論壇プロレスが好きなひとのためにこっそりお伝えしますと、ぼくは下記の対談のなかで、「仮面ライダー龍騎は普通に見れば真司がバトルロワイヤルを止めた物語であり、どう解釈しても決断主義の作品じゃないだろう」というある意味でクリティカルな批判を宇野常寛に対して行っていますw。ぼくたちはただ聖地巡礼を行っていたわけではないのです。 ■ 波状言論+PLANETS 2009 SUMMER SPECIAL Final Critical Ride 責任編集/東浩紀+宇野常寛 コミックマーケッ

    Final Critical Ride表紙&目次 - hazumaのブログ
  • 文芸空間 『新文学02』、夏コミ3日目2009年8月16日(日)発売開始!@16東L27a

    『新文学02』を先ほど入稿いたしました 長い戦いでしたが、執筆者の皆様の大いなる助けにあずかり、私自身満足のいくものが完成しました ☆『新文学02』は夏のコミックマーケット三日目、2009年8月16日(日)より発売開始いたします 場所は、東地区 "L" ブロック 27a「黒い旅団」ブースにて委託販売させていただきます ・東 L 27a http://www.tinami.com/comike/map/?id=0076-3-LLa-27-a ☆『新文学02 ゼロ年代の六十八選――二十一世紀文学史へ』 松平耕一(編),辺見九郎,秋田紀亜,村上哲也,工藤伸一,塚田憲史,negative-naive,sebastianus,esehara,古澤克大,中川康雄,陸条,谷口哲郎,渡邊利道,谷口一平,白石昇,章,勺禰子,考え中,SAA 価格: ¥ 700 雑誌:180ページ 出版社:文芸空間社(2009

    tokada
    tokada 2009/08/03
  • 夏コミ参加の筑波批評さんの表紙デザインと見開きイラストやりました。 - 蠅の女王

    このたび、筑波大学の学生ならびにそのOBによる同人誌『筑波批評』さんの夏号表紙デザインと見開きイラスト1枚、id:Muichkineさん経由でご依頼頂きました。 筑波批評社:http://www.tsukubahihyou.com/ id:sakstyleさんとid:Muichkineさんとの責任編集。 夏コミ、3日目(8月16日)の東地区M−28aです。 表紙 表 表紙 裏 初依頼でのテーマが「ゲーム」ということで、うまいことid:Muichkineさんから、ルールとか慣習のメタファーとして「エスカレーターで」というお題をもらいました。 もとの原稿は、紙に竹ペンという画材で墨によって、1入魂でひきましたw 気分入るかなあと思って、墨汁とかじゃなく、硯に墨を擦ってw 効果は何も関係ないけどwww 最初、サブタイトルが「GAME」で、文字情報のデザインもあっさりしたのを出してたんですが

    夏コミ参加の筑波批評さんの表紙デザインと見開きイラストやりました。 - 蠅の女王
    tokada
    tokada 2009/07/28
  • 夏コミ出ます。 - 南方郵便機

    突然ですが、夏コミ受かりました。 8/16(日) 東地区 Mブロック-24b サークル名「ムゲンノホシゾラ」 ねとすた・ニコ動などネット関係についての評論 「ねとあね☆夏しぼり」出す予定です。 記事の予定としては、 ねとすたの出演者へのインタビューというか聞き書き、 濱野智史さん他の評論、などです。 ほかには、おまけみたいなもんですが、 声優の柚木涼香さんとラジオ風に語ってみたCDを予定してます。 題して「コミケで何か売るものをつくってみたよラジオ」。 ただの居酒屋喋りなのでgdgdです。 あくまで個人製作CDなんでクオリティは期待しないでください。 あと、まだ未確認情報ですが、 柚木さんからの委託ブツがあるようです。 姐さんいつになくノリノリなので 気度溢れるお宝が出現しそうで 正直コワイです。 詳細続報は、また追って。 あ、それと、毎回私も同人で参加している 落語マニア「コウザの

    夏コミ出ます。 - 南方郵便機
    tokada
    tokada 2009/07/26
  • サブカル露出系コスプレイヤーの正体は? 四つ足マシンを操縦する謎のビキニ女子 - メンズサイゾー

    5月下旬、まるでガンダムに出て来そうなほど近未来的かつポップなデザインの四つ足ロボットと、それに搭乗している謎のビキニ美少女が、ネットの一部で話題を呼んだ。 彼女の正体はコスプレイヤーの”うしじま”。 そう、ネットをハードにする方なら見覚えがある人も多いだろう。マンガだらけの部屋で自分撮りされたコスプレ画像や、街中でのパンチラ露出画像が2ちゃんねるのスレッドなどに度々貼られ、ネット住民の間では知る人ぞ知る存在となっていた女の子だ。 今回、そんな彼女を直撃、そのミステリアスな素性に迫ってみた!

    サブカル露出系コスプレイヤーの正体は? 四つ足マシンを操縦する謎のビキニ女子 - メンズサイゾー
    tokada
    tokada 2009/07/23
    3日目 東I19b「Predator Rat」
  • 夏コミ告知 - 筑波批評社

    『筑波批評2009夏』(特集・ゲームの思考)が、コミックマーケット76にて発行されます。 「僕たちはゲームの中に生きている。 その中で確かに脈打つ隠れた思考を炙り出す、ゲームをめぐる新しい言葉が今ここに!」 濃密な理論が展開されたアツい一冊となっています! ゲームに興味のある方にも興味のない方にも、「ゲームから考える」ことの面白さを伝えられることができればいいと思います。 特集・ゲームの思考 塚田憲史「最強論」 山 勉「マルチプレイヤーゲームのハードコア――格闘ゲーム・最適戦略・モダニズム」 山 勉「ドミニオン、拡大生産型カードゲームの夜明けをことほぐ」 高橋志行「跳躍するヒロイズム――ゲームデザインにおける個人の表現」 シノハラユウキ「人格の単位としてのパラメータ」 笹深 厘「ふたつの「ひとり」が共存しうる世界」 珠洲 環「犯罪の快楽を肯定する物語たち」 伊藤海彦「twitterは組

    夏コミ告知 - 筑波批評社
  • ファイナル・クリティカル・ライド続報 - hazumaのブログ

    数日前の動画で読者の度肝を抜いたはずの表題の同人誌。早くも「東終わったな」的感想も聞こえてきますが(笑)、じつは内容はかなりガチです。 ■ まずは表紙は、仮面ライダーディケイドのヒロイン役、森カンナのグラビア写真。いわゆる宇野常寛力でゲットしてきました。インタビューもあります。 メインコンテンツは、ぼくと宇野くんの聖地巡礼対談。平成仮面ライダーの変遷に託して、家族の問題やらキャラクターの問題やら批評の問題やらを延々と語っています。取り上げた作品は「アギト」「龍騎」「ファイズ」「電王」「キバ」「ディケイド」。動画ではあんなことを言っていますが、たぶん仮面ライダーを見ていなくても十分に読める内容になっているはずです。たぶん。 長さは――どれくらいなのか、見当もつきません。5,6時間は余裕で収録していたことは確かです。 ■ それに続くのは、今度は、ぼくと宇野さんと前田塁さんと荻上チキさん、4人に

    ファイナル・クリティカル・ライド続報 - hazumaのブログ
  • ファイナル・クリティカル・ライド爆現w - hazumaのブログ

    東浩紀、宇野常寛、濱野智史、藤村龍至、前田塁、鈴木謙介、荻上チキ、浅子佳英、(黒瀬陽平)。夏コミはぼくたちは気です。 ちなみに表紙はなつみかん(森カンナ)。 詳細は続報を待て!

    ファイナル・クリティカル・ライド爆現w - hazumaのブログ
    tokada
    tokada 2009/07/15
    !?
  • 1