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web2に関するtokadaのブックマーク (169)

  • Thing 6: Web 2.0 (New Music Strategies) | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 あなたのウェブサイトはパンフレットではない。そこは人々が集い、あなたと、そして人々がお互いに繋がる場所である。違うって?では、これからはそうしよう。 インターネットは、その第二フェーズを迎えています。古いバージョンのインターネットはドキュメントのためのものでした。私たちがインターネットに抱いていたイメージは、あちらからこちらへと私たち自身が移動していくというもの、つまりウェブサイトを訪問し、Netscape Navigatorを利用し、インフォメーション・スーパーハイウェイを進む、といった感じだったでしょう。そうした活動はサーフィンになぞらえられました。広告は私たちに「今日はどこに行きたいか」と尋ねていたでしょう? そこに到着したら

  • シリコンバレーの「核の冬」 - 池田信夫 blog

    Web2.0バブルが終わった。グーグルの大成功をみて多くの企業が参入したが、結局ものになったのはグーグルだけだった、とEconomist誌は総括している。それはビジネスとしては「2.0」なんかではなく、ドットコム・バブルと同じ広告モデルしかなかった。そして景気の影響をもっとも受けやすい広告ビジネスは金融危機で消滅し、また「核の冬」がやってきた。 資主義の条件は持続的に利潤を生み出すことだが、その基盤となっている市場メカニズムは利潤をいつぶす。マルクスもいったように、「商品経済は偉大なレヴェラー(水平主義者)」なのだ。利潤率は傾向的に低下し、国内で鞘が取り尽くされたあとは植民地から、そして植民地が独立するとグローバル資主義による「経済植民地」から、それも限界が来ると金融資主義によって・・・と絶えず新しい利鞘を追求する自転車操業が資主義の宿命だ。 しかし利潤は市場や情報の不完全性

  • 正念場を迎えるオライリーとEtech 2009 | WIRED VISION

    正念場を迎えるオライリーとEtech 2009 2009年3月 4日 (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) TechCrunch は「“Web 2.0”という言葉は死んだ」と宣言してますが、確かにこの言葉の陳腐化は実感するところです。 ただこの言葉の発案者であるティム・オライリーからすれば、それはオライリー・メディア社のカンファレンスビジネスの成否に直結する大問題で、事実昨年の Web 2.0 Expo Tokyo に続き、今年は Web 2.0 Expo Europe がキャンセルとなっています。 この「Web 2.0」という言葉を旗印にギーク達の理想郷を演出してきたオライリーにしても、今年に入って全従業員の14%のレイオフを余儀なくされるなど、昨今の経済状況と無縁でいられるわけはありません。 そうした意味で、間もなく開催される今年の O'Reilly Emerg

  • iA - Home

    Presenter Story, Visuals, Showtime The Essential Presentation App Learn More Writer Pure Writing Pleasure The Focused Text Editor Learn More All-New Shortcuts: iA Writer 7.1 With 18 built-in actions and 22 ready-made shortcuts, iA Writer 7.1 saves time and helps you focus on writing by avoiding repetitive busywork. AI Videos: ******* Psychotic Remember when you saw the first DALL-E and ChatGPT-tex

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    tokada 2008/11/16
  • 森博嗣的な天才の終わり - end-of-scan

    犀川萌絵シリーズの頃の森博嗣は当に好きだった。勢いあまってN大で開かれた特別講義も聞きに行った。その"講義"が始まる前に配られたレジュメに、彼の思索の断片が書き記されていた。その中のひとつに、人の人格はこれからオブジェクト指向的に振舞うように進化していく、というような内容のものがあった。 人間の思考プロセスと行動形式は、まったく無から作り上げられることはなく、クラスを継承する形をとる。世界が複雑になるにつれ継承するクラスは一つでは済まなくなる。ニューアカな人たちの活動は、思考のクラスを再定義する試みだったように感じる。学際的な知識を統一的に扱う上位のクラスを発見し、そのインスタンスとして思想を語る。より優れた人は、他の人とは違うクラスを発見していたり、異なるクラスを状況によって即時に切り替える。森博嗣の作品に現れる天才は、それをさらに推し進めた姿をとっていた。思考のモデルと人格とが合わさ

    森博嗣的な天才の終わり - end-of-scan
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    tokada 2008/05/09
  • 【Web 2.0 Expo】「担っているのは“中年男性”」,Hitwiseの統計に見るWeb 2.0の実態:ITpro

    Web 2.0の華であるUGC(User Generated Contents,ユーザー作成コンテンツ)。オンライン百科事典の「Wikipedia」や動画投稿サイトの「YouTube」,写真投稿サイトの「Flickr」などに投稿されているUGCの多くは,35歳以上の男性が投稿しているようだ。 インターネット調査会社の米HitwiseのGeneral ManagerであるBill Tancer氏(写真1)が,4月17日(米国時間)に行われた「Web 2.0 Expo」の基調講演でこのような興味深い統計データを明らかにした。 Tancer氏は,プロフィールに「data geek」と書くほどのデータ好き。「ここにいるみんなもそうだろう」と語りながら,同社がモニター調査によって集めたWeb 2.0に関する統計を明らかにし始めた。 まず同氏が示したのは「Web 2.0サイト」への訪問者数が,この2年

    【Web 2.0 Expo】「担っているのは“中年男性”」,Hitwiseの統計に見るWeb 2.0の実態:ITpro
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    tokada 2007/11/23
    Percentage of Participationが大変に印象的
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
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    tokada 2007/11/15
  • Radar - O’Reilly

    Now, next, and beyond: Tracking need-to-know trends at the intersection of business and technology AI/ML Few technologies have the potential to change the nature of work and how we live as artificial intelligence (AI) and machine learning (ML). Future of the Firm Everything from new organizational structures and payment schemes to new expectations, skills, and tools will shape the future of the fi

    Radar - O’Reilly
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    tokada 2007/11/08
    の再定義。データのmobilityがWeb 2.0 Summitのkey issueでもあった。two key principles of Web 2.0: It's the data, stupid. (Formerly "Data is the Intel Inside"); Small pieces loosely joined.
  • Firefoxベースのいまどきブラウザflock 1.0リリース

    以前スラッシュドットでもWeb2.0時代の新ブラウザ「Flock」登場として話題になった「flock」ですが、2年ほど経過したこの11月3日、1.0がリリースされました。対応OSは、WindowsLinuxMac OS X。リリースノートでは、Facebook、Flickr、YouTube、Twitterという名前が筆頭に登場してきています。国内で盛り上がるには、mixiやGREEはてな、あたりとの連携がどうなるかといったところでしょうか。People sidebarなど、試された方いらっしゃいますか?

    tokada
    tokada 2007/11/05
    確かに「いまさらブラウザ」に見えた
  • YouTube - Spinning keeps you young

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    tokada 2007/10/20
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

    IT news, careers, business technology, reviews
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    tokada 2007/10/04
  • 【レポート】Web 2.0 Expo -「Webの成熟度はVisiCalcレベル」 バブル2.0の懸念も (1) Web 2.0ブームでカンファレンスも盛況 | ネット | マイコミジャーナル

    4月15日から18日にかけて、米カリフォルニア州サンフランシスコでWeb 2.0 Expoが開催された。主催はO'Reilly MediaとCMP Technology。登録開始時に両社は参加者を5,000人程度と予想していたが、ふたを開けてみると10,000人以上の参加登録があったそうだ。 Web 2.0の唱道者として知られるTim O'Reilly氏 サンフランシスコで行われる"Web 2.0"カンファレンスというと、以前はゲームカンファレンスを少しだけ大人にした感じのラフな雰囲気だったが、Web 2.0 Expoはフリース/Tシャツにジーンズではなく、パリッとした身なりの参加者が多い。明らかにビジネスマン風の人も目立った。会場もホテルの会議室ではなく、Intel Developer ForumやMacworldが開催されるモスコーニ・センターの西館である。カルチャーやコンセプトを漠然

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    tokada 2007/04/26
  • Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan

    Web2.0の次にどんな世界が来るのか――。 インターネットに携わる者なら誰でも、それを見据えて戦略を組むのと、ただ時代の到来を待つのとでは、将来大きな差が生まれることを知っている。Google然り、Amazon然り、来るべき次の世界にいち早く、かつ的確に備えた者が生き残るのだ。 今は「ページ」のみにとどまるナビゲーション 現在の情報産業の多くは、インターネットとウェブブラウザの誕生、そしてそれに続くウェブページの出現とともに発生した。そしてそれらの産業は、情報を出すことではなく、読者や視聴者にページのナビゲーションを与えることで収益を上げてきた。そういった産業が発達したために、検索したとき上位に表示されるにはどうしたらいいか、それをどうコントロールするか、という点が情報発信者にとっても重要となった。 現在はそこからさらに一歩進み、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログが登場

    Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan
    tokada
    tokada 2007/04/02
    これってなんてバーナーズ・リー
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    tokada
    tokada 2007/01/01
  • Web 2.0という時代の先にあるもの

    昨年秋からWeb 2.0というコトバを目にするようになり、今年2月の梅田望夫氏の「ウェブ進化論」出版で、日でもそれは瞬く間に広がった。すでに先行して存在していたGoogleAPIなどを用いたマッシュアップサービスやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ブログなどがそのコトバに包含されるモノとしてとらえ直され、Web 2.0のサービスとしてこれまでとは異なる視点からの評価がなされるようになった。実際、SNSやブログなどを扱う「Web 2.0系企業」の株式公開(IPO)も相次ぎ、コトバだけではなく経済面で実質を伴ったという点で、2006年は「Web 2.0」の年であったといってもいいだろう。 Web 2.0というコトバは、不連続的なイノベーションやパラダイム転換を示すのではなく、ウェブの連続的な変化=進化の到達点を一括りにして表現したものでしかない。そのため、厳密な定義など不可能な

    Web 2.0という時代の先にあるもの
    tokada
    tokada 2007/01/01
  • Web2.0と対立する2つの世界(その4) 先端者は常に孤独 - michikaifu’s diary

    このところ、グーグルが凡打続きである。昨年後半から、GoogleTalkは「は?何を今頃・・」という感じだったし、GoogleBaseは大山雷動鼠一匹だったし、年初のCESキーノートは「中身なし」と酷評され、そのとき発表されたCBSの番組をGoogleVideoで配信する話は、GoogleVideoのインターフェースが悪いの使いづらいの散々言われた上、CBSにフラれてしまった。さらに、中国での言論規制問題で中国政府に屈服、米国政府からのユーザー情報開示要求問題では最初断固断ったくせに実はその後こっそり開示していたらしいということになり、地元では「言論の自由を貫けないグーグル」といって反対デモをされちゃったりして、株価まで下がっちゃっている。 グーグルは、ベンチャー企業が誰でも経験する、時代の先端Web2.0の旗手/ベンチャーの雄から「立派な大企業」へのつらい通過儀礼を今やっているところなの

    Web2.0と対立する2つの世界(その4) 先端者は常に孤独 - michikaifu’s diary
    tokada
    tokada 2007/01/01
  • http://allthingsweb2.com/

    tokada
    tokada 2006/12/22
    事例ランキング
  • 世界のウェブサービス競争に取り残されているのは日本だけかも : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > 世界のウェブサービス競争に取り残されているのは日だけかも ワークスタイル・メモで、Web2.0系のツールやサービスをレビューし始めて、はや一年が経ちますが、最近気になっていることがあります。 それは米国以外のベンチャー企業のサービスに遭遇する機会が増えていること。 例えば、1000テラバイトの大容量の無料オンラインストレージとして紹介して、私のブログではてなブックマーク数最多記録を更新したRapidShareはドイツの会社。 その前に、50GB無料のオンラインストレージと紹介したMEGAUPLOADは多分、香港の会社が

    tokada
    tokada 2006/12/22
    事例
  • [独占単独インタビュー]ティム・オライリーが語る「Web 3.0」とは? | Web担当者Forum

    Tim O'Reilly独占直撃インタビュー Web 2.0の父が語る「Web 3.0」とは? 11月7日から9日にかけてサンフランシスコで開催された「Web 2.0サミット」会場で、「Web 2.0」という言葉を世界に広めたTim O'Reilly氏人に独占直撃インタビューを行った。 Tim O'Reilly氏が考えるWeb 2.0のその先にあるもの、そしてWeb 3.0とは? 協力:インプレスR&D インターネット生活研究所 堀田 有利江 Web 2.0の今後の展開について教えてください。Web 2.0の先にあるものは何と考えていますか? Tim: いくつかあると思う。 1つには、ユーザーデータのみならず、様々な端末やセンサー機器などから収集されるデータの活用法の進化だ。 これはすでに起ったことだが、Web 2.0では、ユーザーにとって容易にアクセスできるアプリケーションが数多く開発

    [独占単独インタビュー]ティム・オライリーが語る「Web 3.0」とは? | Web担当者Forum
  • Web 2.0 how-to design style guide

    tokada
    tokada 2006/12/22
    どれもやはり非常にアメリカのドットコム企業的な特徴を備えている。日本じゃ受けないね