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researchに関するtokadaのブックマーク (66)

  • ひらめき、ひろがる、知の可能性(かたち):CiNiiリニューアルとウェブAPIコンテスト - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    今日は午後から国立情報学研究所(NII)のオープンハウスに行ってきました。 http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=317 当は午前中から行きたかったのですが諸々の事情(TA)により断念。 で、午後のお目当てはそのTAの担当授業で午前中にも扱っていたCiNiiリニューアルの話題です。 CiNii Articles - 日の論文をさがす - 国立情報学研究所 去年のオープンハウスでは「CiNiiのいま、これから」と題してリニューアルを前にCiNiiに関する様々な話題が取り上げられた取り上げられたわけですが*1、果たして4月のリニューアルでCiNiiはどう生まれ変わったのか、そしてCiNiiのWeb APIコンテストとはなんなのか?! 期待高まる感じで、以下いつものようにレビューです。 例によってmin2-

    ひらめき、ひろがる、知の可能性(かたち):CiNiiリニューアルとウェブAPIコンテスト - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • ウェブ検索ログを用いたラベル伝播による意味カテゴリ獲得 - 武蔵野日記

    5月21-22日に開催される情報処理学会第191回自然言語処理研究会報告の発表原稿 PDF。 小町守, 牧慎平 (Yahoo!), 内海慶 (Yahoo!), 颯々野学 (Yahoo!). ウェブ検索ログを用いたラベル伝播による意味カテゴリ獲得. 情報処理学会第191回自然言語処理研究会. Vol.2009-NL-191, No.9, May 2009. 情報処理学会の bookpark から先週木曜日にダウンロードできるようになったようだが、数カ所式に誤りがある(〆切以降一切修正できない模様)ので、参照される方はこちらを参照されたく。実際の発表前にそんな読む人はいないだろうと思ってのんびりしていたのだが、bookpark 公開バージョンをすでに読まれた方もいるみたいで、みなさまにはご迷惑をおかけしている次第であるが……。ちなみに電子化されたせいかどうか分からないが、ページ数が分からない

    ウェブ検索ログを用いたラベル伝播による意味カテゴリ獲得 - 武蔵野日記
  • ラボ - Yahoo!デベロッパーネットワーク

    新しいドメインのページに移動します 5秒後に自動的に移動します。 もし移動しない場合は、以下のURLをクリックしてください。 https://www.lycorp.co.jp/ja/technology/labs/ Yahoo!デベロッパーネットワークとは クリエイターの皆さんとYahoo! JAPANの技術をつなげるポータルサイトです。 提供するWeb APIやOSS、ソフトウエア開発に役立つ最新情報をお届けします。

    ラボ - Yahoo!デベロッパーネットワーク
  • NAACL/HLT 2009報告 - DO++

    コロラド・ボルドーで開催されたNAACL/HLT 2009に行ってきました。 NAACLは自分の中での分類では自然言語処理の学会で統計的な手法とかが多い学会に思える(それに対しヨーロッパではEACLでは文法とか言語理論とかが多い)。比較的自分にあう学会。 開催地となったコロラド大ボルダー校はとてもきれいなキャンパスで(、「全米で最も美しいキャンパス」の4位にランキング)、宇宙飛行士をたくさん輩出してたり、ノーベル物理学賞を4名輩出するなど、研究レベルも高いそうです。 で、学会は適当に休みながらまったり聞いていたのですが全体的に教師無学習に関する話が多かったような気がします。教師有学習による言語処理がある程度成熟してきているのに対し、教師無の方はまだまだ伸びしろが多いので研究がしやすいのでしょう。教師無に利用するモデルも、単純な混合分布から、様々な分布が入り乱れる複雑なグラフィカルモデルにな

    NAACL/HLT 2009報告 - DO++
  • DiGRA JAPAN 日本デジタルゲーム学会 - 日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は日本国内におけるデジタルゲーム研究の発展及び普及啓蒙を目指し設立された学会です。

    デジタルゲーム学会は、2025年2月21日(金)・22日(土)・23日(日)に第15回年次大会を松山大学 樋又キャンパスで開催することになりました。 つきましては、年次大会での発表者を募集いたします。 ○特選セッション(査読付きセッション)発表 ○一般セッション発表 ・口頭発表セッション ・インタラクティブセッション ・ライトニングトークセッション ・企画セッション 各セッション応募締め切りについて

    DiGRA JAPAN 日本デジタルゲーム学会 - 日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は日本国内におけるデジタルゲーム研究の発展及び普及啓蒙を目指し設立された学会です。
  • 糞論文はだいたいこういう流れで研究が進む。

    http://anond.hatelabo.jp/20090519230327 とりあえず教授がやりたい研究を語る。酒の席だったりする。 それを何となく助教に伝えて科研費用資料を作る。この過程で助教の精神が崩壊する。資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなアルゴリズムにそれっぽい名前が付いてるだけの資料になる。音をいうと「初音ミクを作る」と言われる方が楽だ。「教授がシステム全体を説明できない、今までにない新規性溢れる研究」を始めると、論文が通るとか以前にそもそも誰も修士すら取れない。 その資料でも何故か科研費は通る。「おもしろいですね」っていう展開になり、他の予算が付くことも。 決まってしまったので研究をしないといけないので、とりあえずD1とかM1に投げられる。分野ぐらいしか分からないのでいろいろサーベイしてみる。もちろん、サーベイ論文とか書ける以前のサーベイになる。(問

    糞論文はだいたいこういう流れで研究が進む。
  • JASIAS-CHUBU プログラム

    大会参加受付 研究発表・作品発表・パネル発表 特別講演 13:30〜17:30 メアリー・アン・ドーン氏 Prof. Mary Ann Doane 「クロースアップ ー 映画における不動性とスケール」 "The Close-up: Immobility and Scale in the Cinema"(逐次通訳付) 講演者は,ブラウン大学近代文化&メディア学科教授.ジョージ・ハザード・クルッカーの称号をもつ冠教授です.アイオワ大学にて1979年にPh.D.取得後,1980年代以降,英語圏の映画研究の展開において中心的な役割を果たしてきました.主著に,The Desire to Desire: The Woman's Film of the 1940s (1987,邦訳1991),Femmes Fatales: Feminism, Film Theory, Psychoanalysis (1

  • Critique Of Games ―ビデオゲームをめぐる問いと思索―: work アーカイブ

    ■井上明人:仕事リスト もろもろの仕事リストを公開しております。 #最新の更新は 2011年1月です。 研究職 執筆など インタビュアー・対談 インタビュイー 口答発表 司会・運営 その他の参加・協力プロジェクト 研究プロジェクトへの参加実績 役職・所属学会 講義 ウェブデザイン 写真撮影 研究職 執筆 ■査読無しの論文/原稿一覧 2002 , 11 , 「「ゲーム脳」は「恐怖」なのか?」 , 『I/O』 , 第27巻11号 通巻313号 , p126 , 2005 , 12 , 「ゲーム表現の根問題―死の表現をめぐって―」 , 『ゲーム学会第四回全国大会 論文集』 , pp13~pp18 , 2006 , 1 , 「ゲーム研究の現在」 , commonsphere.jp , (サイト消失) , 2006 , 5 , 「オンラインゲームの現在~国際大学グローコム 情報社会学シリーズ "地

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • ACL-IJCNLP 2009, 2-7 August 2009, Singapore

    Highlights from ACL-IJCNLP 2009: A Fusion of AI Linguistics and Machine Learning The 2009 joint conference of the Association for Computational Linguistics (ACL) and the International Joint Conference on Natural Language Processing (IJCNLP) brought together a plethora of insights into the burgeoning fields of language processing and artificial intelligence. Held from August 2nd to August 7th in Si

  • 最先端の実験は必然的に大規模化する - 武蔵野日記

    大規模テキストデータ(もう昨今 GB 単位はそんな大規模ではなく、TB 単位以上)を対象とした研究をしている自分が言うのもなんだが、そもそも自然言語処理の研究ってそんなに大規模化する必要はないし、データ量を増やしたからといってそんなに劇的に精度が変わったりするわけではない(むしろ扱いに独特なコツが必要なので、うかつに手は出さないほうがいい)、と思っているのだが、なんでみんな大規模化したがるのかなぁ、と不思議だった疑問に得心がいった。 もちろん増やしたデータ量に対し log スケールで改善する、というような微弱な改善効果はあるのだが、そんなことよりはアルゴリズムを変えたり、用いるデータの質を上げたり、もしくは使う素性を工夫したり、はたまた全部同じだけどパラメータだけチューニングしたりするほうが大幅に精度に影響したりするのは世の常である。 で、今晩見た爆問学問で、先週の情熱大陸と同じくノーベル

    最先端の実験は必然的に大規模化する - 武蔵野日記
  • マサチューセッツ工科大学、Webで論文を一般公開

    米マサチューセッツ工科大学(MIT)が、学術論文をWebで無償公開する方針を明らかにした。 同校は3月18日の教授会でこの新方針を承認。新方針は同日から施行されている。同校教員はこの方針の下、MITに「DSpace」ソフトを通じて論文を公開する許可を与える。DSpaceは、MIT図書館と米Hewlett-Packard(HP)が共同開発したオープンソースソフト。 DSpaceでは、MITの教員と研究者のデジタル研究資料が保存されており、全世界から検索、共有できる。MITおよびその教員は、論文を営利目的以外のあらゆる目的に使用、共有できる。執筆者は論文ごとにオプトアウト方式で利用拒否ができる。 現行の学術出版制度では、執筆者はほとんどあるいはすべての権利を出版社に委譲しなければならない。出版社は通常、論文の利用を厳しく制限し、大学に高額な購読料を課している。購読料は上昇しており、例えばMIT

    マサチューセッツ工科大学、Webで論文を一般公開
  • ロード・ブリティッシュの伝記として――『ダンジョンズ&ドリーマーズ』(デジタルゲーム史初期年表付) - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    更新履歴(最終更新090331_Tue) まとめ人の関心に従って アーケードゲーム関連(ピンボール含む) 主要なアナログゲーム(モノポリー、ディプロマシー、D&Dなど) 国産ゲームのうち、RPGとADVに関連するゲームのデジタルゲーム史に関連するもの ハッカー文化とも関わる範囲でのデジタルゲームの革新に関わる作品 を追加した。 なお、2003年以降のゲームについては、重要であっても登録していない。いずれ登録するかもしれないが。 RPG黎明期を語る書籍を読んでいる。 TRPGとコンピュータRPGが未分化のまま相互作用し合っていた時代の文書を読むことで、ゲーム論方面での基礎体力を付けているところ(社会学はまた別にやる)。押井守『注文の多い傭兵たち』([1995]2004),多摩豊『次世代RPGはこーなる!』(1995)同『コンピュータゲームデザイン教』(1990)などを再読してい

    ロード・ブリティッシュの伝記として――『ダンジョンズ&ドリーマーズ』(デジタルゲーム史初期年表付) - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
  • NLP2009:情報の信頼性を判断する研究が熱い! - 反言子

    3月2日〜5日の言語処理学会第15回年次大会(NLP2009)に参加してきました。じつは言語処理にはそれほど興味がなかったのですが、おもしろい研究にたくさん出会えました。 関根先生のチュートリアル講演「自然言語処理のための知識獲得」、西垣先生の招待講演「意識と言語と情報」、また口頭発表やポスター発表にもいろいろおもしろい発表があったのですが、ここでは情報の信頼性に関する研究を取り上げます。 情報の信頼性を判断する研究 はじめは情報の信頼性を機械が判断するなんてうさんくさい、と思っていました。しかし発表を聞いて、システムの仕事は人間の判断を支援することだとわかりました。以下の点から、信頼性分析の研究っておもしろい!と感じた。 高機能な検索エンジンを通してひとの思考を促す クリティカルシンキングに基づいて分析方法を設計する ユーザが納得するために要約システムとの対話を繰り返す 高機能な検索エン

    NLP2009:情報の信頼性を判断する研究が熱い! - 反言子
  • Delicious、Flickr、YouTubeのタグの性格の違いは?

    多くのユーザが参加しているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のうち、コンテンツへのタグ付けと共有を可能とするソーシャルタギングを提供しているDelicious、Flickr、YouTubeについて、そのタグの特徴を分析した論文が、D-Lib Magazine誌の2009年3/4月号に掲載されています。DeliciousではIT関連の用語がタグとして多く付与されており、また年を経ることにタグとして付与される語彙が少し変化しているなど、各々のサービスをよく利用している利用者(コミュニティ)の特徴がタグ付与に反映されているという結果が報告されています。 Ying Ding et al. Profiling Social Networks: A Social Tagging Perspective. D-Lib Magazine. 2009, 15(3/4). http://www.dl

    Delicious、Flickr、YouTubeのタグの性格の違いは?
  • 自然言語処理関連の学会・研究会 (国内編) - まきもと@ねっとわーく

    ものすごくご無沙汰のエントリになります*1。春ということで、これから自然言語処理を始めようという方もたくさんいると思います。そういった方々がどのような学会や研究会を調べれば良いのか紹介したいと思います。 自然言語処理は機械学習人工知能、データベース、言語学、認知心理学、音声言語処理などの境界分野としての側面もあるので、一概にどこからどこまでが自然言語処理の範疇であると明言はできませんが、取り敢えず、メイントピックとして自然言語処理を掲げていて、NLPの研究者が関わるであろう団体を並べています。 言語処理学会 (NLP)その名の通り、自然言語処理をメイントピックとして扱う学会です。ジャーナル『自然言語処理』の刊行と年に一度の言語処理学会年次大会の開催を行なっています。年次大会には国内 (と一部国外) の自然言語処理研究者が集まる国内最大規模の自然言語処理を中心とした会議です。発表は査読なし

  • グラフ理論のサイトと書籍のご紹介 - salmonsnareの日記

    はじめに [更新: 2013/4/22]いくつか更新しました。 [/更新] §1では、グラフ理論のWWW上の資料で「これは良かった。役に立った。」と思えるものをご紹介します。 どちらかというと、グラフアルゴリズムより数学としてのグラフ理論を意識した資料を選びました。 §2では、グラフアルゴリズム等を含むより専門的な書籍をご紹介します。 1. グラフ理論のサイト Reinhard Diestel, Graph Theory Electronic Edition http://diestel-graph-theory.com/basic.html ディーステル先生のグラフ理論のテキストのpdf版です。基礎から応用まで丁寧に書いてあります。 応用についてはほとんど書かれておりませんが、その分数学的な色彩が強いです。 目次 1. The Basics: グラフの基礎です。次数やパス等の基的な定

    グラフ理論のサイトと書籍のご紹介 - salmonsnareの日記
  • たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない

    大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。 関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している

    たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない
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  • RIETI - 大規模業務データから何を学ぶか-経済学と物理学の統合アプローチ

    現代の企業活動では多種多様な電子データの作成・加工が不可欠です。しかし作成されたデータが有効活用されているかというと必ずしもそうではありません。日々の業務の終了とともにデータを消去するという企業が少なくありません。これにはデータの保存場所が足りないという事情もありますが主たる理由はデータ量があまりに大きく活用の方法が見出せないからです。 シンポジウムの目的は、こうした大量の業務データの有効活用を促進することであり、そのために経済物理学(Econophysics)の分野で進展している活用事例を紹介するとともに、業務データを調査・分析に活用するための制度整備について議論します。 具体的には、(1)企業の取引関係・資関係データなどを用いた経済ネットワークの諸特性に関する分析、(2)為替や株の取引毎のデータ(ティックデータ)を用いた資産価格の変動特性に関する分析、(3)POSデータなどの小売取