miitomoにもコラボでスイッチスタンプが来ていたので早速活用する。
俺もスイッチ本体を秋葉原駿河屋で受け取ってきたぜ!
ソフトはゼルダの伝説ブレスオブザワイルド!1-2-Switch!スーパーボンバーマンR!
秋葉原の駿河屋、誰も並んでなかったし普通に本体も周辺機器も置いてあったわ……さすが駿河屋!
場所が奥まったところにあるのと、出来てまだ2年経ってないのと、
名前がレトロゲーム館だから新品のソフトを取り扱っているように見えないのが理由か!
ソフトのパッケージはPSPよりちょっと小さいくらい。
そして薄い。
スーパーボンバーマンRはパッケージの裏ジャケがドットでステキ。
カートリッジは3DSと同じくらいでちょっと厚みがあるな。
スイッチ本体は実際に手に取ってみると小ささに驚く!
WiiUのゲームパッドと比較して圧倒的にコンパクトでめっちゃ薄いぜ……!
本体には説明書などは入っておらず、箱に最低限の説明が書いてある。
詳しくは任天堂公式の電子マニュアル参照か。
本体を起動すると言語やプレイヤーの作成などの初期設定がスタートする。
プレイヤーのアイコンは任天堂キャラから選べるんだが……デイジーがいねぇ!
miiは新規で作るか、amiiboに登録してある1体を引き継げるだけで、
3DSやWiiUやmiitomoから持ってきたりは出来ないのが面倒だぜ。
インターネット接続設定もAOSSが使えない。
HOMEメニューはWiiUと比べるとかなり簡素な作りだ。
わらわら広場…お前はどこで戦っている……。
設定に「テーマ」があったので3DSみたいに今後、色々な着せ替えが出来るようになると思われる。
早速本体更新。
WiiUの時の地獄のような長さとは違って数分で即終了だ!
ニンテンドーネットワークIDの連携も終えてニンテンドーeショップへ。
こちらも3DSやWiiUのショップと比べて凄く簡素な作り。ちょっと寂しい見た目だなー。
今後賑やかになっていくんだろうか。
その代わりHOMEメニューの「ゲームニュース」の項目からニンテンドートピックスにアクセス可能。
特集やセール情報はこちらで確認する形式になっているみたいだ。
ゲーマント!ゲーマントじゃないか!
なんかネオジオ濃度高いよなスイッチ……!
ダウンロード専用ソフト片っ端からダウンロードしまくる!
軽く触った感じでは初期のWiiUと違ってとにかく動作が軽快で良いね。
TVモードと携帯モードの切り替えもスムーズだし、
HDMIリンクに対応してるからスイッチ本体の電源入れれば自動でTVが点くようになってる。
あとはゲームを遊びまくるだけだぜ!
というわけでゼルダも軽くプレイ。
いきなり高い塔から落下して死亡を3回繰り返すとか、沼を直進して死亡とか、
肉焼いてる敵に喧嘩吹っかけて攻撃でふっ飛ばされて火に顔突っ込んで死亡とか、
ブロックを持ち上げるアイテム手に入れてテンション上がってたら
ブロックを自分の頭に落として死亡とか、知能が感じられないプレイばかりしてるが楽しい。
ゼルダプレイするの久々なので堪能するぜ。
この後17時からニコ生で片っ端からゲーム遊ぶのでそっちもよろしく!