JPH0276186A - 磁気テープ残量算出方式 - Google Patents
磁気テープ残量算出方式Info
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- JPH0276186A JPH0276186A JP22928888A JP22928888A JPH0276186A JP H0276186 A JPH0276186 A JP H0276186A JP 22928888 A JP22928888 A JP 22928888A JP 22928888 A JP22928888 A JP 22928888A JP H0276186 A JPH0276186 A JP H0276186A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 101100111714 Botryotinia fuckeliana BOT5 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概 要〕
磁気テープにおける残量を算出する方式に係り、磁気テ
ープの残量を迅速かつ容易に予め算出することができ、
記録不能による二重工数の発生を防止するとともに、磁
気テープの有効利用と費用の低減を図ることができる磁
気テープ残量算出方式を提供することを目的とし、 磁気テープ装置において、磁気テープ上にデータトラッ
クと独立に設けられた制御トラックに対して磁気テープ
の先頭から一定間隔でインデックスを記録するとともに
、該インデックスの計数値を該制御トラック上の所定位
置に記録するインデックス書込手段と、該制御トラック
から該インデックスと該計数値とを読み出すインデック
ス読出手段と、該書き込まれまたは読み出されたインデ
ツクスを計数するカウンタとを設け、インデックスの総
数の計数値によって示される磁気テープの全容量値と、
データトラック上に記録されたデータに対応するインデ
ックスの計数値によって示される使用量値とから磁気テ
ープの残量を算出することによって構成する。
ープの残量を迅速かつ容易に予め算出することができ、
記録不能による二重工数の発生を防止するとともに、磁
気テープの有効利用と費用の低減を図ることができる磁
気テープ残量算出方式を提供することを目的とし、 磁気テープ装置において、磁気テープ上にデータトラッ
クと独立に設けられた制御トラックに対して磁気テープ
の先頭から一定間隔でインデックスを記録するとともに
、該インデックスの計数値を該制御トラック上の所定位
置に記録するインデックス書込手段と、該制御トラック
から該インデックスと該計数値とを読み出すインデック
ス読出手段と、該書き込まれまたは読み出されたインデ
ツクスを計数するカウンタとを設け、インデックスの総
数の計数値によって示される磁気テープの全容量値と、
データトラック上に記録されたデータに対応するインデ
ックスの計数値によって示される使用量値とから磁気テ
ープの残量を算出することによって構成する。
本発明は磁気テープにおける残量を算出する方式に係り
、特に磁気テープに予め記録したインデックスに基づい
て残量を算出する磁気テープ残量算出方式に関するもの
である。
、特に磁気テープに予め記録したインデックスに基づい
て残量を算出する磁気テープ残量算出方式に関するもの
である。
磁気テープにデータを記録した場合、磁気テープの使用
量は外観からは判別できない、そのため、磁気テープの
残量(空容量)の部分に新たなデータの記録を行おうと
する場合、そのデータの全量を記録可能にあるか否か予
め判断できないことがある。
量は外観からは判別できない、そのため、磁気テープの
残量(空容量)の部分に新たなデータの記録を行おうと
する場合、そのデータの全量を記録可能にあるか否か予
め判断できないことがある。
従って磁気テープにおいては、その残量を直ちに算出す
ることができる方式が要望される。
ることができる方式が要望される。
従来、磁気テープにおいては、これにデータを記録した
場合、磁気テープ使用量を把握できるようにする手段は
一般に設けられていなかった。また磁気テープの全容量
を測定することも行われていなかった。従って記録ずみ
の磁気テープの残量の部分に所望のデータを記録可能で
あるか否かを予め知ることはできなかった。
場合、磁気テープ使用量を把握できるようにする手段は
一般に設けられていなかった。また磁気テープの全容量
を測定することも行われていなかった。従って記録ずみ
の磁気テープの残量の部分に所望のデータを記録可能で
あるか否かを予め知ることはできなかった。
このように従来、磁気テープにおける残量を把握するこ
とが困難であったため、次のような各種の問題を生じて
いた。
とが困難であったため、次のような各種の問題を生じて
いた。
■ 磁気テープ残量(空容量)に対するデータ書き込み
時オーバーフローを生じて、別の磁気テープに対する再
記録が必要となり二重工数が発生する。
時オーバーフローを生じて、別の磁気テープに対する再
記録が必要となり二重工数が発生する。
■ 全容量に対する使用率が低くなりやす(、磁気テー
プ容量の有効利用が行われていない。
プ容量の有効利用が行われていない。
■ 従って資源(磁気テープ)使用量の増大を招き、費
用が多くかかる。
用が多くかかる。
本発明はこのような従来技術の課題を解決しようとする
もので、磁気テープの残量を迅速かつ容易に予め算出す
ることができ、従って記録不能による二重工数の発生を
防止するとともに、磁気テープの有効利用と費用の低減
を図ることができる磁気テープ残量算出方式を提供する
ことを目的としている。
もので、磁気テープの残量を迅速かつ容易に予め算出す
ることができ、従って記録不能による二重工数の発生を
防止するとともに、磁気テープの有効利用と費用の低減
を図ることができる磁気テープ残量算出方式を提供する
ことを目的としている。
本発明の磁気テープ残量算出方式は、磁気テープ装置に
おいて、インデックス書込手段13と、インデックス読
出手段14と、カウンタ15とを設け、インデックスの
総数の計数値によって示される磁気テープ1の全容量値
と、データトラック3上に記録されたデータに対応する
インデックスの計数値によって示される使用量値とから
磁気テープ1の残量を算出するものである。
おいて、インデックス書込手段13と、インデックス読
出手段14と、カウンタ15とを設け、インデックスの
総数の計数値によって示される磁気テープ1の全容量値
と、データトラック3上に記録されたデータに対応する
インデックスの計数値によって示される使用量値とから
磁気テープ1の残量を算出するものである。
インデックス書込手段13は、磁気テープ1上にデータ
トラック3と独立に設けられた制御トラック2に対して
磁気テープ1の先頭から一定間隔でインデックスを記録
するとともに、該インデックスの計数値を該制御トラッ
クz上の所定位置に記録するものである。
トラック3と独立に設けられた制御トラック2に対して
磁気テープ1の先頭から一定間隔でインデックスを記録
するとともに、該インデックスの計数値を該制御トラッ
クz上の所定位置に記録するものである。
インデックス読出手段14は、該制御トラック2から該
インデックスと該計数値とを読み出すものである。
インデックスと該計数値とを読み出すものである。
カウンタ15は、該書き込まれまたは読み出されたイン
デックスを計数するものである。
デックスを計数するものである。
磁気テープ装置において、磁気テープ1上にデータトラ
ック3と制御トラック2とを設けて、それぞれ独立に読
み書き可能なように構成する。そして制御トラック2に
対して、磁気テープ1の先頭から一定間隔でインデック
スを予め記録してお(、この際書き込まれたインデック
スを計数して、その総数を磁気テープの全容量値として
制御トラック2の所定位置に記録する。
ック3と制御トラック2とを設けて、それぞれ独立に読
み書き可能なように構成する。そして制御トラック2に
対して、磁気テープ1の先頭から一定間隔でインデック
スを予め記録してお(、この際書き込まれたインデック
スを計数して、その総数を磁気テープの全容量値として
制御トラック2の所定位置に記録する。
データトラック3にデータの記録を行ったとき、書き込
まれたデータに対応するインデックスの数を読み出して
、これを磁気テープの使用量値として制御トラック2の
所定位置に記録する。
まれたデータに対応するインデックスの数を読み出して
、これを磁気テープの使用量値として制御トラック2の
所定位置に記録する。
このようにして記録された磁気テープの全容量値と使用
量値とから、磁気テープの使用可能な残量を算出する。
量値とから、磁気テープの使用可能な残量を算出する。
従って磁気テープの残量を予め容易に且つ迅速に知るこ
とができるようになる。
とができるようになる。
第1図は本発明方式の一実施例にお、ける磁気テープの
記録方法を説明したものである。
記録方法を説明したものである。
第1図において1は磁気テープを示し、これに制御トラ
ック2とデータトラック3の2トラツクを設け、それぞ
れ独立に読み書き可能とするlt磁気テープには、テー
プの始めを示すBOT (Beginning of
Tape)4と、°テープの終りを示すEOT (
End of Tape)5とが予め書き込まれて
いる。さらに初期設定時にボリウムシリアル名VOL
(Volume)6をデータトラック3に書き込むとと
もに、制御トラック2に先頭から一定間隔でインデック
ス7を書き込む、インデックス7は単に位置のみを示す
信号でもよく、他の型式のものでもよい、データトラッ
ク3のVOL6と2075間にはデータ8が書き込まれ
る。また制御トラック2の先頭には、インデックス7の
総数で示される全容量値を書き込む全容量値部9と、書
き込みずみのデータ量に対応するインデックス7の数で
示される会杏魯4i14使用量値を書き込む使用量値部
10を設ける。
ック2とデータトラック3の2トラツクを設け、それぞ
れ独立に読み書き可能とするlt磁気テープには、テー
プの始めを示すBOT (Beginning of
Tape)4と、°テープの終りを示すEOT (
End of Tape)5とが予め書き込まれて
いる。さらに初期設定時にボリウムシリアル名VOL
(Volume)6をデータトラック3に書き込むとと
もに、制御トラック2に先頭から一定間隔でインデック
ス7を書き込む、インデックス7は単に位置のみを示す
信号でもよく、他の型式のものでもよい、データトラッ
ク3のVOL6と2075間にはデータ8が書き込まれ
る。また制御トラック2の先頭には、インデックス7の
総数で示される全容量値を書き込む全容量値部9と、書
き込みずみのデータ量に対応するインデックス7の数で
示される会杏魯4i14使用量値を書き込む使用量値部
10を設ける。
第2図は本発明の一実施例における磁気記録装置の機能
構成に示すブロック図である。
構成に示すブロック図である。
第2図において、11はデータ書込部であって、磁気テ
ープ1上のデータトラック3にデータを書き込む、 1
2はデータ読出部であって、磁気テープ1上のデータト
ラック3からデータを読み出す。
ープ1上のデータトラック3にデータを書き込む、 1
2はデータ読出部であって、磁気テープ1上のデータト
ラック3からデータを読み出す。
13はインデックス書込部であって、磁気テープ1上の
制御トラック2にインデックス信号を書き込む、14は
インデックス読出部であって、磁気テープ1上の制御ト
ラック2からインデックス信号を読み出す、15はイン
デックスカウンタであって、インデックス信号の読み出
し時インデックス数の計数を行う、16はテープ駆動部
であって、磁気テープlの走行駆動を行う、 17は制
御部であって、上記各部に対するデータ送受信、磁気テ
ープの走行停止の制御を行う、 19はデータ転送部で
あって、以上の各構成要素11〜17を含む磁気テープ
装置18と中央処理装置(CPU)20との間のデータ
送受信を行う。
制御トラック2にインデックス信号を書き込む、14は
インデックス読出部であって、磁気テープ1上の制御ト
ラック2からインデックス信号を読み出す、15はイン
デックスカウンタであって、インデックス信号の読み出
し時インデックス数の計数を行う、16はテープ駆動部
であって、磁気テープlの走行駆動を行う、 17は制
御部であって、上記各部に対するデータ送受信、磁気テ
ープの走行停止の制御を行う、 19はデータ転送部で
あって、以上の各構成要素11〜17を含む磁気テープ
装置18と中央処理装置(CPU)20との間のデータ
送受信を行う。
第3図は本発明方式における動作を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
初期設定時、まずボリウムシリアル名の情報VOL6を
データ書込部11を介してデータトラック3上に書き込
む0次にインデックス書込部13によって制御トラック
2上に一定間隔でインデックス7を書き込むとともにイ
ンデックスカウンタ15を更新する。インデックス7の
書き込みはBOT5が検出されるまで行い、終了時磁気
テープ1を巻き戻す。
データ書込部11を介してデータトラック3上に書き込
む0次にインデックス書込部13によって制御トラック
2上に一定間隔でインデックス7を書き込むとともにイ
ンデックスカウンタ15を更新する。インデックス7の
書き込みはBOT5が検出されるまで行い、終了時磁気
テープ1を巻き戻す。
磁気テープ1の巻き戻しが終了したとき、インデックス
カウンタ15の値をインデックス書込部13を介して制
御トラック2上の全容量値部9へ書き込むとともに、使
用量値部10へ「0」を書き込んだ後、終了する。
カウンタ15の値をインデックス書込部13を介して制
御トラック2上の全容量値部9へ書き込むとともに、使
用量値部10へ「0」を書き込んだ後、終了する。
データ書込時においては、インデックス読出部14を介
して制御トラック2上の全容量値部9の値を制御部17
へ読み込み(ステップS1)、同じくインデックス読出
部14を介して制御トラック2上の使用量値部10の値
を制御部17へ読み込み(ステップS2)、使用量値を
インデックスカウンタ15へ設定する。
して制御トラック2上の全容量値部9の値を制御部17
へ読み込み(ステップS1)、同じくインデックス読出
部14を介して制御トラック2上の使用量値部10の値
を制御部17へ読み込み(ステップS2)、使用量値を
インデックスカウンタ15へ設定する。
そして全容量値部9から使用量値部10の値を減算して
残量を算出し、さらにこれを1件当りのデータサイズで
割ることによって、書き込み可能なデータ件数を求め(
ステップS3)、磁気テープ1の残量の部分に書き込み
可能か否かをみる(ステップS4)。
残量を算出し、さらにこれを1件当りのデータサイズで
割ることによって、書き込み可能なデータ件数を求め(
ステップS3)、磁気テープ1の残量の部分に書き込み
可能か否かをみる(ステップS4)。
データ書き込み可能なときは、データ書込部11により
データトラック3上の残量の部分にデータを書き込み(
ステップS5)、これと併行してインデックス読出部1
4により制御トラック2上の記録ずみインデックス7を
サーチし、インデックス信号検出ごとにインデックスカ
ウンタ15を更新する。
データトラック3上の残量の部分にデータを書き込み(
ステップS5)、これと併行してインデックス読出部1
4により制御トラック2上の記録ずみインデックス7を
サーチし、インデックス信号検出ごとにインデックスカ
ウンタ15を更新する。
以上の動作をデータ書き込み終了まで繰り返し、終了し
たとき磁気テープ1を巻き戻す。
たとき磁気テープ1を巻き戻す。
磁気テープ1の巻き戻しが終了したときインデックスカ
ウンタ15の値を読み取り、インデックス書込部13を
介して制御トラック2上の使用量値部lOの値を更新す
る(ステップS6)。
ウンタ15の値を読み取り、インデックス書込部13を
介して制御トラック2上の使用量値部lOの値を更新す
る(ステップS6)。
なおステップS4において磁気テープ1の残量の部分に
データの書き込みを行うことができないときは、マルチ
ボリウム形式とるか否かをみて(ステップS7)、マル
チボリウム形式をとるときはステップS5に移行して磁
気テープ1の残量の部分にデータを書き込むが、マルチ
ボリウム形式をとらないときは別の磁気テープを装着し
て(ステップS8)、ステップSlに戻る。
データの書き込みを行うことができないときは、マルチ
ボリウム形式とるか否かをみて(ステップS7)、マル
チボリウム形式をとるときはステップS5に移行して磁
気テープ1の残量の部分にデータを書き込むが、マルチ
ボリウム形式をとらないときは別の磁気テープを装着し
て(ステップS8)、ステップSlに戻る。
以上説明したように本発明によれば、磁気テープ上にデ
ータトラックと$111)ラックとを設け、制御トラッ
クに予め記録したインデックスをもとに全容量値、使用
量値を記録し、これから磁気テープの使用可能な残量を
算出できるようにしたので、記録ずみの磁気テープに対
して書き込み可能なデータ量の予測が可能となり、従っ
てデータ書き込み時のオーバーフローに基づく二重工数
の発生を防止するとと鶏に、磁気テープ容量の有効利用
を図ることができ従って磁気テープの費用低減を図るこ
とができるようになる。
ータトラックと$111)ラックとを設け、制御トラッ
クに予め記録したインデックスをもとに全容量値、使用
量値を記録し、これから磁気テープの使用可能な残量を
算出できるようにしたので、記録ずみの磁気テープに対
して書き込み可能なデータ量の予測が可能となり、従っ
てデータ書き込み時のオーバーフローに基づく二重工数
の発生を防止するとと鶏に、磁気テープ容量の有効利用
を図ることができ従って磁気テープの費用低減を図るこ
とができるようになる。
第1図は本発明の一実施例における磁気テープの記録方
法を説明する図、 第2図は本発明の一実施例における磁気記録装置の機能
構成を示すブロック図、 第3図は本発明方式の動作を説明するフローチャートで
ある。 1−・・磁気テープ 2・・・制御トラック 3・・・データトラック 7・・・インデックス 11・・・データ書込部 12・・・データ読出部 13・・・インデックス書込部 14・・・インデックス読出部 15・・・インデックスカウンタ 17・・・制御部 特許出願人 富 士 通 株式会社 代理人 弁理士 玉 蟲 久五部 (外1名) 磁気テープ 6−・・ポリワムシリアル名(VOL) 1
0−・・使用tt邪7・−・インデックス 磁気テープの記録方法き説明する図 第 1 図 M1災記録l!雪の機能横J5!を示すブロック図第
2[i21
法を説明する図、 第2図は本発明の一実施例における磁気記録装置の機能
構成を示すブロック図、 第3図は本発明方式の動作を説明するフローチャートで
ある。 1−・・磁気テープ 2・・・制御トラック 3・・・データトラック 7・・・インデックス 11・・・データ書込部 12・・・データ読出部 13・・・インデックス書込部 14・・・インデックス読出部 15・・・インデックスカウンタ 17・・・制御部 特許出願人 富 士 通 株式会社 代理人 弁理士 玉 蟲 久五部 (外1名) 磁気テープ 6−・・ポリワムシリアル名(VOL) 1
0−・・使用tt邪7・−・インデックス 磁気テープの記録方法き説明する図 第 1 図 M1災記録l!雪の機能横J5!を示すブロック図第
2[i21
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気テープ装置において、 磁気テープ(1)上にデータトラック(3)と独立に設
けられた制御トラック(2)に対して磁気テープ(1)
の先頭から一定間隔でインデックスを書き込むとともに
、該インデックスの計数値を該制御トラック(2)上の
所定位置に記録するインデックス書込手段(13)と、 該制御トラック(2)から該インデックスと該計数値と
を読み出すインデックス読出手段(14)と、 該書き込まれまたは読み出されたインデックスを計数す
るカウンタ(15)と を設け、インデックスの総数の計数値によつて示される
磁気テープ(1)の全容量値と、データトラック(3)
上に記録されたデータに対応するインデツクスの計数値
によつて示される使用量値とから磁気テープ(1)の残
量を算出することを特徴とする磁気テープ残量算出方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22928888A JPH0276186A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 磁気テープ残量算出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22928888A JPH0276186A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 磁気テープ残量算出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0276186A true JPH0276186A (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=16889773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22928888A Pending JPH0276186A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 磁気テープ残量算出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0276186A (ja) |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP22928888A patent/JPH0276186A/ja active Pending
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